AFCアジアカップ1956
1956年亞洲盃足球賽
大会概要
開催国	イギリス領香港
日程	1956年9月1日 - 9月15日
チーム数	4 （AFC連盟）
開催地数	1 （1都市）
大会結果
優勝	韓国 （1回目）
準優勝	イスラエル
3位	香港
4位	南ベトナム
大会統計
試合数	6試合
ゴール数	27点 （1試合平均 4.5点）
得点王	Nahum Stelmach（4点）
1960 >

AFCアジアカップ1956は、第1回目のAFCアジアカップであり、アジア各国の代表チームによって争われるサッカーの大会である。アジアカップは、アジアサッカー連盟主催の大会で、4年毎開催される。サッカーアジアカップの本大会は、1956年9月1日から同年9月15日にかけて行われ、韓国が優勝を決めた。

香港
香港政府大球場
収容能力: 28,000人

• 香港（開催国のため予選免除）
• イスラエル（予選1組1位）
• 韓国（予選2組1位）
• 南ベトナム（予選3組1位）

アフガニスタンと パキスタンが棄権のため、 イスラエルが本大会進出。

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2試合合計12-5でマレーシアが最終予選進出

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2試合合計6-3で南ベトナムが本大会進出

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2試合合計5-0で韓国が最終予選進出

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2試合合計4-1で韓国が本大会進出

時刻はすべて香港時間 (UTC+8)

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	点	試	勝	分	負	得	失	差
韓国	5	3	2	1	0	9	6	+3
イスラエル	4	3	2	0	1	6	5	+1
香港	2	3	0	2	1	6	7	-1
南ベトナム	1	3	0	1	2	6	9	-3

AFCアジアカップ1956優勝国
韓国 初優勝

• AFCアジアカップ
• アジアサッカー連盟