2017 ワールド・ベースボール・クラシック オーストラリア代表

2017 ワールド・ベースボール・クラシック オーストラリア代表（2017 - オーストラリアだいひょう）は、2017年に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシックに出場した、野球のオーストラリア代表チームである。

経緯

2013年
2015年
2016年
2017年

試合結果

予選1組

→「2017 ワールド・ベースボール・クラシック 予選1組」を参照

韓国遠征

2月27日

19:00試合開始、試合時間不明の旗時間不明の旗分、観衆不明の旗人[22]

オーストラリアの旗 オーストラリア 8 - 0 弘益大学校
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
弘益大学校 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
オーストラリアの旗 オーストラリア 0 2 0 0 0 0 2 4 X 8 10 0

2月28日

18:29試合開始予定、試合時間2時間58分、観衆不明の旗人　高尺スカイドーム[23]

オーストラリアの旗 オーストラリア 3 - 8 大韓民国の旗 韓国
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
オーストラリアの旗 オーストラリア 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3 7 1
大韓民国の旗 韓国 0 0 1 3 0 1 0 3 X 8 15 0
  1. オ：ティム・アサートン、ライアン・ローランドスミス、ケネディ、トッド・ヴァン・スティーンゼル、ライアン・サール
  2. 韓：禹奎珉、車雨燦、李大恩、李賢承

公式練習試合

3月4日

19:00試合開始、試合時間2時間39分、観衆13,858人

阪神タイガース 3 - 0 オーストラリアの旗 オーストラリア
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
オーストラリアの旗 オーストラリア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
阪神 0 1 1 1 0 0 0 0 X 3 9 0
  1. オ：●ブラックリー、ルジック、L･ウェルズ、サール、ケント、トルス - デサンミゲル、パーキンス
  2. 阪：○能見、青柳、島本、松田、高橋、S藤川 - 坂本、岡崎
  3. 勝利：能見  
  4. セーブ：藤川  
  5. 敗戦：ブラックリー  

3月6日

19:00試合開始、試合時間2時間55分、観衆4,419人

オリックス・バファローズ 1 - 1 オーストラリアの旗 オーストラリア
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
オーストラリアの旗 オーストラリア 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 0
オリックス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 2
  1. オ：ソーポルド、ウィリアムズ、モイラン、ケネディ、バンスティーンセル、ローランドスミス、ベイリー、ルジック、ケント、サール、トルス - デサンミゲル
  2. オ：山田、山崎福、メルヘン - 伊藤

第1ラウンドB組

→「2017 ワールド・ベースボール・クラシック B組」も参照

3月8日

19:09試合開始、試合時間3時間18分、観衆41,408人

オーストラリアの旗 オーストラリア 1 - 4 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本の旗 日本 0 0 0 0 1 0 1 2 0 4 8 1
オーストラリアの旗 オーストラリア 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5 0
  1. 日：菅野、岡田、千賀、宮西、牧田
  2. オ：アサートン、ウェルズ（英語版）、ウィリアムズ、ケネディ、サール、ローランドスミス
  3. 勝利：千賀(1勝)  
  4. セーブ：牧田(1S)  
  5. 敗戦：ウェルズ(1敗)  
  6. 本塁打
    日：中田(7回・1号ソロ)、筒香(8回・2号2ラン)
    オ：デサンミゲル(2回・1号ソロ)
  7. 審判
    ［球審］Cory Blaser
    ［塁審］Todd Tichenor, Chen-Wen Su, Fabrizzo Fabrizzi

出典: [24]

3月9日

19:00試合開始、試合時間2時間59分、観衆3,013人

オーストラリアの旗 オーストラリア 11 - 0 中華人民共和国の旗 中国
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
オーストラリアの旗オーストラリア 0 0 2 2 0 0 3 4 11 9 0
中華人民共和国の旗 中国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
  1. （8回規定によりコールドゲーム）
  2. 中：トラビス・ブラックリー、ドゥシャン・ルジック、トッド・ヴァン・スティーンゼル、トム・ベイリー
  3. オ：朱、楊、アンドリュー・チン、魯
  4. 勝利：トラビス・ブラックリー(1勝)  
  5. 敗戦：朱(1敗)  
  6. 本塁打
    中：ルーク・ヒューズ(1号)、ジェイムズ・ベレスフォード(1号)

3月10日

12:00試合開始、試合時間3時間36分、観衆38,050人

キューバの旗 キューバ 4 - 3 オーストラリアの旗 オーストラリア

テレビ放映

試合 日本の旗 放送局 カナダの旗 放送局[25]
地上波放送 BS放送
3月8日 オーストラリア 対 日本 TBS系列[26] J SPORTS[27] スポーツネット（英語版）
3月9日 中国 対 オーストラリア
3月10日 オーストラリア 対 キューバ

代表選手

本戦ロースター

以下が代表選手であり、所属は同大会期間中のものとする。尚、フリーエージェントだが、ウィンターリーグに参加した選手は、そちらの所属球団とする。

ポジション 背番号 氏名 英語表記 所属球団 投 打 備考
監督 ジョン・ディーブル Jon Deeble アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス・ドジャース スカウト
コーチ トニー・ハリス Tony Harris 三塁ベースコーチ
マイケル・コリンズ Michael Collins オーストラリアの旗 キャンベラ・キャバルリー 監督 一塁ベースコーチ
クレイグ・シップリー Craig Shipley ベンチコーチ
グレアム・ロイド Graeme Lloyd ブルペンコーチ
フィリップ・デイル Phil Dale 投手コーチ
ケビン・ジョーダン Kevin Jordan 打撃コーチ
アンドリュー・グラハム Andrew Graham アシスタントコーチ
投手 37 ティム・アサートン Tim Atherton オーストラリアの旗 キャンベラ・キャバルリー 右 右
49 トム・ベイリー Tom Bailey オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
54 トラビス・ブラックリー Travis Blackley アメリカ合衆国の旗 デトロイト・タイガース傘下 左 左
50 ジョン・ケネディ Jon Kennedy アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ブレーブス傘下 左 左
25 スティーブン・ケント Steven Kent アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ブレーブス傘下 左 左
47 ピーター・モイラン Peter Moylan アメリカ合衆国の旗 カンザスシティ・ロイヤルズ傘下 右 右
18 ライアン・ローランドスミス Ryan Rowland-Smith オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 左 左
38 ドゥシャン・ルジック Dushan Ruzic オーストラリアの旗 メルボルン・エイシズ 右 右
30 ワーウィック・サーポルト Warwick Saupold アメリカ合衆国の旗 デトロイト・タイガース 右 右
44 ライアン・サール Ryan Searle オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 右
13 ジョシュ・トルス（英語版） Josh Tols アメリカ合衆国の旗 カンザスシティ・ティーボーンズ 左 左
21 トッド・ヴァン・スティーンゼル Todd Van Steensel アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 右
68 ラクラン・ウェルズ（英語版） Lachlan Wells アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 左 左
19 マシュー・ウィリアムズ Matthew Williams オーストラリアの旗 アデレード・バイト 右 右
捕手 11 アラン・デサンミゲル Allan De San Miguel アメリカ合衆国の旗 カンザスシティ・ロイヤルズ傘下 右 右
9 ロビー・パーキンス（英語版） Robbie Perkins アメリカ合衆国の旗 コロラド・ロッキーズ傘下 右 右
内野手 5 ジェイムズ・ベレスフォード James Beresford オーストラリアの旗 メルボルン・エイシズ 右 左
6 トレント・デントニオ（英語版） Trent D’Antonio オーストラリアの旗 シドニー・ブルーソックス 右 左
12 ブラッド・ハーマン Brad Harman オーストラリアの旗 メルボルン・エイシズ 右 右
16 ルーク・ヒューズ Luke Hughes オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
23 ティム・ケネリー（英語版） Tim Kennelly オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
15 ミッチ・ニルソン（英語版） Mitch Nilsson オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 両
4 ローガン・ウェイド Logan Wade オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 両
22 ステファン・ウェルチ Stefan Welch オーストラリアの旗 アデレード・バイト 右 左
外野手 17 ミッチ・デニング Mitch Dening オーストラリアの旗 アデレード・バイト 右 左
29 デビッド・キャンディラス David Kandilas オーストラリアの旗 キャンベラ・キャバルリー 右 右
10 トレント・オルテン Trent Oeltjen オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 左 左
48 アーロン・ホワイトフィールド（英語版） Aaron Whitefield アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 右

指名投手枠(入れ替え可能投手)

氏名 英語表記 所属球団 投 打 備考
トム・ベイリー（英語版） Tom Bailey オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
ジャスティン・エラスムス Justin Erasmus オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 右
ジョシュ・ガイヤー（英語版） Josh Guyer オーストラリアの旗 シドニー・ブルーソックス 右 右
サミュエル・ホランド（英語版） Samuel Holland アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス・エンゼルス傘下 右 右
ダニエル・マクグラウス（英語版） Daniel McGrath アメリカ合衆国の旗 ボストン・レッドソックス傘下 左 右
クリス・オクスプリング Chris Oxspring オーストラリアの旗 シドニー・ブルーソックス 右 左
サム・ストリート（英語版） Sam Street アメリカ合衆国の旗 ピッツバーグ・パイレーツ傘下 右 右
アレクサンダー・ウェルズ（英語版） Alex Wells アメリカ合衆国の旗 ボルチモア・オリオールズ傘下 左 左

予選ロースター

以下が代表選手であり[28][29]、所属は同大会期間中のものとする。尚、フリーエージェントだが、ウィンターリーグに参加した選手は、そちらの所属球団とする。

ポジション 背番号 氏名 英語表記 所属球団 投 打 備考
監督 ジョン・ディーブル Jon Deeble アメリカ合衆国の旗 ボストン・レッドソックス スカウト
投手 23 トラビス・ブラックリー Travis Blackley オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 左 左
20 スティーブン・チェンバース Steven Chambers 日本の旗 新潟アルビレックス 右 右
36 ジャスティン・エラスムス Justin Erasmus オランダの旗 ツインズ・オーステルハウト 右 右
25 サム・ギボンズ Sam Gibbons アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 左
25 スティーブン・ケント Steven Kent アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ブレーブス傘下 左 左
40 ウェイン・ラングレン Wayne Lundgren オーストラリアの旗 シドニー・ブルーソックス 右 右
15 ピーター・モイラン Peter Moylan アメリカ合衆国の旗 カンザスシティ・ロイヤルズ傘下 右 右
18 ライアン・ローランドスミス Ryan Rowland-Smith フリーエージェント 左 左
30 ワーウィック・サーポルト Warwick Saupold アメリカ合衆国の旗 デトロイト・タイガース傘下 右 右
44 ライアン・サール Ryan Searle 中華民国の旗 Lamigoモンキーズ 右 右
45 マット・ティムズ Matt Timms オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 右
13 ジョシュ・トルス Josh Tols アメリカ合衆国の旗 カンザスシティ・ティーボーンズ 左 左
21 トッド・ヴァン・スティーンゼル Todd Van Steensel アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 右
19 マシュー・ウィリアムズ Matthew Williams オーストラリアの旗 アデレード・バイト 右 右
捕手 11 アラン・デサンミゲル Allan De San Miguel オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
9 ロビー・パーキンス Robbie Perkins アメリカ合衆国の旗 コロラド・ロッキーズ傘下 右 右 マット・ケネリーの辞退により選手変更
内野手 5 ジェイムズ・ベレスフォード James Beresford アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 左
8 トレント・デントニオ Trent D’Antonio オーストラリアの旗 シドニー・ブルーソックス 右 左
12 ブラッド・ハーマン Brad Harman オーストラリアの旗 メルボルン・エイシズ 右 右
38 ミッチェル・ニルソン Mitchell Nilsson オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 右 両
41 デビット・サザーランド David Sutherland オーストラリアの旗 ブリスベン・バンディッツ 左 左
4 ローガン・ウェイド Logan Wade アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 両
22 ステファン・ウェルチ Stefan Welch オーストラリアの旗 アデレード・バイト 右 左
外野手 17 ミッチ・デニング Mitch Dening フリーエージェント 右 左
16 ルーク・ヒューズ Luke Hughes オーストラリアの旗 パース・ヒート 右 右
29 デビッド・キャンディラス David Kandilas 日本の旗 新潟アルビレックス 右 右
10 トレント・オルテン Trent Oeltjen フリーエージェント 左 左
6 アーロン・ホワイトフィールド Aaron Whitefield アメリカ合衆国の旗 ミネソタ・ツインズ傘下 右 右

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 2017 World Baseball Classic qualifiers are set（2015年11月9日時点のアーカイブ） The official site of World Baseball Classic （英語） (2015年9月17日) 2015年11月1日閲覧。
  2. ^ Team Australia’s Roster Announced for Sydney Qualifier Baseball Australia （英語） (2016年1月28日) 2016年2月17日閲覧
  3. ^ Managers, schedule, rosters set for Classic Sydney qualifier The official site of World Baseball Classic （英語） (2016年1月28日) 2016年2月17日閲覧
  4. ^ World Baseball Classic - Here we come Baseball Australia （英語） (2016年2月14日) 2016年2月17日閲覧
  5. ^ Asian venues, pools for 2017 WBC announced The official site of World Baseball Classic （英語） (2016年8月2日) 2016年11月1日閲覧
  6. ^ 「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™」1次・2次ラウンド 東京プール開催について 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2016年8月2日) 2016年11月1日閲覧
  7. ^ ＷＢＣ、ソウルで開幕に変更　来年３月６日から、日本はＢ組に SANSPO.COM (2016年11月12日) 2016年11月13日閲覧
  8. ^ “【ＷＢＣ】侍メジャー全員予備登録…２月最終登録２８選手に絞る”. スポーツ報知. (2016年12月2日). https://web.archive.org/web/20161202233609/http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161202-OHT1T50042.html 2017年1月10日閲覧。 
  9. ^ [1] ABL.com （英語） 2016年12月15日閲覧 (PDF)
  10. ^ Team Australia Roster announced for ABL All-Star Game Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2016年12月14日) 2016年12月15日閲覧
  11. ^ Team Australia confirms pre-World Baseball Classic Tour in Korea Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年1月13日) 2017年1月13日閲覧
  12. ^ ア軍ヘンドリックスが豪州代表でＷＢＣ出場表明 日刊スポーツ (2017年1月30日) 2017年2月28日閲覧
  13. ^ Australia names coaching staff for World Baseball Classic Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年1月31日) 2017年2月28日閲覧
  14. ^ Australia’s roster finalised for WBC Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年2月9日) 2017年2月13日閲覧
  15. ^ Australia boasts strong arms on WBC '17 roster MLB.com （英語） (2017年2月8日) 2017年2月28日閲覧
  16. ^ 双子がＷＢＣに出場。彼らはリレー登板して侍ジャパンを抑える!? (2017年2月27日) 2017年2月28日閲覧
  17. ^ Hendriks opts out of Classic to prep for season MLB.com （英語） (2017年2月25日) 2017年3月1日閲覧
  18. ^ Bailey, D’Antonio given WBC chance Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年2月28日) 2017年3月1日閲覧
  19. ^ オーストラリア　打線１３三振でも投手陣まずまず スポニチアネックス (2017年3月4日) 2017年3月15日
  20. ^ 豪州は今大会初のコールド勝利で1次R突破へ望みつなぐ。日本は2次R進出決定 ベースボールチャンネル (2017年3月9日) 2017年3月15日閲覧
  21. ^ Heartbreak: Australia eliminated from World Baseball Classic Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年3月10日) 2017年3月15日閲覧
  22. ^ Australia’s WBC tour off to perfect start Baseball Australia Southern Thunder （英語） (2017年2月27日) 2017年3月1日閲覧
  23. ^ 2017.02.28(화) KBO （朝鮮語） (2017年2月28日) 2017年3月1日閲覧
  24. ^ “Japan vs. Australia Box Score” (英語). World Baseball Classic (2017年3月8日). 2017年3月8日閲覧。
  25. ^ Sportsnet’s World Baseball Classic broadcast schedule Sportsnet （英語） (2017年2月16日) 2017年3月1日
  26. ^ 放送スケジュール TBSテレビ 2017年3月1日閲覧
  27. ^ 放送予定 J SPORTS － 国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局 2017年3月1日閲覧
  28. ^ Australia Roster The official site of World Baseball Classic （英語）
  29. ^ Sydney WBC Qualifier Rosters Set BaseballAmerica.com （英語） (2016年1月27日) 2016年1月28日閲覧

関連項目

オーストラリアの旗 野球オーストラリア代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック
監督
コーチ
投手
捕手
内野手
外野手
 
予選ロースター
監督
投手
捕手
内野手
外野手
本選シード国・地域
予選出場国・地域
予選突破
予選敗退
本選開催地
予選開催地
決勝R

準決勝・決勝（ロサンゼルス）

第2R

E組（東京） - F組（サンディエゴ）

第1R

A組（ソウル） - B組（東京） - C組（マイアミ） - D組（ハリスコ）

予選R

予選1組（シドニー） - 予選2組（メヒカリ） - 予選3組（パナマシティ） - 予選4組（ブルックリン）

2006・2009・2013・2017・2023

2006 • 2009 • 2013 • 2017 • 2023


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