2011年全豪オープン女子シングルスは、同大会女子シングルス部門のトーナメントデータを記載する。
前年度優勝者で大会3連覇がかかっていたセリーナ・ウィリアムズは右足の怪我により欠場[1]。
決勝は大会第3シードのキム・クライシュテルスとアジア人女性として初めてグランドスラム決勝に進出した李娜の対決となり、クライシュテルスが李を3–6,6–3,6–3の逆転で下し優勝した[2]。
シード選手
予選
ドロー表
略語の意味
- Q = Qualifier - 予選勝者
- WC = Wild Card - 主催者推薦
- LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
- ALT = Alternate - 補欠
- SE = Special Exempt - 予選免除
- PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
- w/o = Walkover - 不戦勝
- r = Retired - 棄権
- d = Defaulted - 失格
Finals
トップハーフ
セクション 1
セクション 2
セクション 3
セクション 4
ボトムハーフ
セクション 5
セクション 6
セクション 7
セクション 8
脚注
- ^ “足のけがで、セリーナが全豪欠場”. MSN産経ニュース (2010年11月25日). 2011年1月26日閲覧。
- ^ “クライシュテルス全豪初V 李娜破り、四大大会4勝目 女子シングルス”. MSN産経ニュース (2011年1月29日). 2011年2月5日閲覧。
外部リンク