2011年バレーボール・ワールドリーグ予選(FIVB World League 2011 Qualification)は、2010年8月6日から8月29日にかけて開催された2011年バレーボール・ワールドリーグの予選。
2010年大会下位2カ国の中国、韓国と、新たに出場権獲得を目指す4カ国の合わせて6カ国が出場。プレーオフを制した韓国とプエルトリコの2カ国が本選出場権を獲得した。また、オランダが出場を辞退したため、2次ラウンド敗者のうち得点率上位となった日本が本選に出場することとなった。
2010年大会出場の中国と韓国は2次ラウンドから出場し、1次ラウンドの勝者と対戦。
開催地:長野市/長野市真島総合スポーツアリーナ