『長靴をはいた猫』(ながぐつをはいたねこ)は、宝塚歌劇団のミュージカル作品。副題に「ペローの童話より」とあるように、シャルル・ペローによる同名の童話を原作とする。月組公演。
形式名は「ミュージカル・ファンタジー」。24場。
併演作品は『スパーク&スパーク』。
解説
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場のページを参照
大滝子の宝塚退団公演。
メルヘンの雰囲気から一転して怪奇的な妖しい場面になった。
出演者同士のかけ合いもあったハッピーエンドの物語。
公演期間と公演場所
主な配役
主な楽曲
スタッフ
脚注
参考文献