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金 羅英 Na-Young KIM |
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2008年ネーベルホルン杯での金 |
生誕 |
(1990-11-18) 1990年11月18日(34歳) 仁川広域市 |
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身長 |
158 cm |
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選手情報 |
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代表国 |
大韓民国 |
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コーチ |
申恵淑 (2005.3-)[1] |
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ISUパーソナルベストスコア |
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金 羅英(キム・ナヨン、1990年11月18日[1] - )は、大韓民国の女性フィギュアスケート選手。2008年四大陸選手権4位。2008年、2009年韓国フィギュアスケート選手権優勝。
経歴
全州出身。キム・ヨナとは小学校時代からのライバルだったが、中学3年まで3回転ジャンプが跳べなかったことからモチベーションが低下し、半年間スケートを離れていた。2005年3月から申恵淑に師事する[1]。
2005-2006シーズンからISUジュニアグランプリに参戦し、これまで2度表彰台に上っている。2007-2008シーズンにはキム・ヨナが欠場した韓国選手権で初優勝、四大陸選手権でも韓国選手最高の4位に入った。世界選手権では19位となった。
技術・演技
アクセルとループを除く4種類の3回転ジャンプを競技会で用いている。ルッツを得意とする[1]一方、フリップは誤ったエッジからの踏み切りであると判定されている[2]。
主な戦績
シニア
ジュニア
プログラム
脚注
- ^ a b c d 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009女子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、p.83
- ^ 2008年NHK杯FSのプロトコル (PDF)
外部リンク
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