越河駅(こすごうえき)は、宮城県白石市越河字五賀(こすごうごか)字海道下(かいどうした)[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である[2]。
東北本線における宮城県最南端の駅である。
歴史
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ[2]地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。
白石蔵王駅管理の無人駅で、駅舎は比較的大きいが、右側に見えるのは仙台保線技術センターの詰所で駅務室ではない。乗車駅証明書発行機(精算機対応)と簡易Suica改札機が設置されている。
のりば
-
改札口(2022年5月)
-
1番線ホーム(2022年5月)
-
2・3番線ホーム(2022年5月)
駅周辺
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■東北本線
- 貝田駅 - 越河駅 - 白石駅
脚注
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
越河駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク