貴子 潤一郎 (たかね じゅんいちろう[1])は、日本のライトノベル作家。2003年に『12月のベロニカ』第14回ファンタジア長編小説大賞〈大賞〉を受賞し、デビュー[1]。実に8年ぶりの大賞受賞作家である。MLB(メジャーリーグベースボール)フリーク。『探偵真木』シリーズを最期に筆が途絶えている。
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