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とよたひろおみ; 豊田博臣
本名	津田　博美
生年月日	1954年12月11日（70歳）
出身地	日本・大阪府
身長	163cm
職業	俳優、映像監督、株式会社ボーダレスナイン取締役、殺陣指導、イベント企画
ジャンル	テレビドラマ・映画
活動期間	1987年 -
事務所	Act Studio
公式サイト	[1]
主な作品
	「JIN-仁」大工の棟梁役; 「銭道」佐伯役; 「真実一路」飲み屋の親父役; 「TOKYO24」寺西一浩監督　衆議院議員黒田役; 「TOKYO24Revive」寺西一浩監督　衆議院議員黒田役; 「夜へ、for night」中田圭監督　萩岩利蔵役; 「ひとつの空」遠藤一平監督　森田省吾役; 「大岡越前」飯屋の親父役; テレビ番組製作「天使と賢者」テレビ埼玉
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豊田博臣（とよたひろおみ、1954年12月11日 - ）は、日本の俳優・映像監督。大阪府出身Act Studio 所属^[1]。

監督作品及び製作協力作品

自主映画監督作品

殺人日記（2011年）脚本・監督
斑女（2012年）脚本・監督
怪盗少女NEZUMI （2012年）脚本・監督
くノ一妖魔斬り（2010年）脚本・監督
忍風くの一伝説紅蓮（2021年）脚本・監督
殺人日記+R （2019年）脚本・監督
誰がために（2020年）脚本・監督
日没学園の鬼百合先生（2020年）

製作協力作品

今日から俺は・テレビドラマ
義母と娘のブルース・テレビドラマ
仰げば尊し・テレビドラマ
水戸黄門・BSテレビドラマ
ウロボロス・テレビドラマ
鬼平犯科帳 THE FINAL 前編五年目の客
荒ぶる魂・映画
多十郎殉愛記・中島貞夫監督作品・映画
輪違屋糸里・映画
許されざる者・映画・津軽弁方言指導
NHK歴史探偵
LEGEND＆BUTTERFLY・大友啓史監督作品・映画
BADLANDS・原田眞人監督作品・美術応援スタッフ
新鬼平犯科帳・山下智彦監督作品
身代わり忠臣蔵・河合勇人監督作品
夜へ・for night・中田圭監督作品・映画・制作担当
ひとつの空・パート1・パート2・映画・プロデューサー
ホリデイ〜江戸の休日〜（2023年1月〈予定〉、テレビ東京）
キッチン革命
ひとつの空・Ver.3新たなる旅立ち・映画・プロデューサー
つぎとまります・片岡れいこ監督作品

他に卒園、卒業ビデオ、MV、PV、各種イベント、結婚式、同窓会の映像制作など実績多数あり

経歴

テレビのバラエティー番組の制作会社を経て1994年から俳優業に転身。以降数々のドラマでエキストラを自ら務めながらエキストラ会社を設立。 2008年Act Studio を立ち上げ、俳優、女優の育成にあたる傍ら自らも俳優として映画、ドラマに出演している。Act Studio のレッスンの一環として自ら脚本を書き、監督、撮影編集して動画制作や殺陣の指導もしている。京都映画活性化プロジェクトの代表として、京都での映画撮影の誘致を推進し、中田圭監督の作品などを京都で撮影、門川京都市長への表敬訪問なども精力的に行っている。 YouTubeではAct Studio チャンネルでレッスン生たちの演技レッスンのために自ら脚本、撮影などをしてドラマや各種レポート番組などを製作、公開している。また、イベント企画も、南禅寺桜鶴苑、壬生寺、京都ヘリポートなど京都活性化プロジェクト代表としてきもの文化普及プロジェクトやファッションショーなど多数開催している。チェアレスク®と殺陣のコラボイベントC3に力を入れ大阪のグランドサロン十三で第1回開催、第2回東京開催を成功させている。また障害者スポーツ応援プロジェクトfightのウエストチェアマンとしてや壬生寺公認新選組アイドルプロジェクトチェアマンとして京都活性化の活動にも力を入れている。映画、テレビ番組製作会社である株式会社ボーダレスナインの取締役、また自主映像監督としても活動しており、コンスタントに自主映画作品を発表。大阪十三のミニシアター、シアターセブンで定期的に上映会を行っている。2020年腎臓がん、膀胱がんが発症、現在も治療しながら活動している。 2022年には長岡京市タイムスリップ写真コンテスト受賞と、海と日本・うみぽす2022のインスタ部門で優秀作品に選ばれている。保育所の記録映像、各種PVなどの撮影も格安でしている。