豊栄郡(ほうえいぐん[要出典])は、日本の領有下において樺太に存在した郡。
昭和17年 (1942年)11月 に 豊原郡の2村(豊北村・川上村)と栄浜郡の1町2村(落合町・栄浜村・白縫村)が統合され、豊栄郡が設置された。
以下の1町4村を含んだ。
当該地域の領有権に関しては樺太の項目を参照。
豊栄郡 | 大泊郡 | 留多加郡 | 本斗郡 | 真岡郡 | 泊居郡 | 恵須取郡 | 名好郡 | 元泊郡 | 敷香郡
豊原郡 | 栄浜郡 | 大泊郡 | 長浜郡 | 富内郡 | 留多加郡 | 本斗郡 | 真岡郡 | 野田郡 | 泊居郡 | 久春内郡 | 鵜城郡 | 名好郡 | 元泊郡 | 新問郡 | 敷香郡 | 散江郡
豊原市
豊北村 | 川上村 | 落合町 | 栄浜村 | 白縫村
大泊町 | 千歳村 | 深海村 | 長浜村 | 遠淵村 | 富内村 | 知床村
留多加町 | 三郷村 | 能登呂村