西村宏基本情報 |
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国籍 |
日本 |
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出身地 |
広島県 |
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生年月日 |
(1943-07-07) 1943年7月7日(81歳) |
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身長 体重 |
174 cm 70 kg |
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選手情報 |
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投球・打席 |
右投右打 |
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ポジション |
投手 |
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プロ入り |
1962年 |
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初出場 |
1964年4月30日 |
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最終出場 |
同上 |
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経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) |
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西村 宏(にしむら ひろし、1943年7月7日 - )は、広島県出身の元プロ野球選手である。ポジションは投手。
来歴・人物
崇徳高等学校では1961年、エースとして同期の高岡重樹とバッテリーを組み、夏の甲子園県予選決勝に進出。福富邦夫のいた広陵高を降し甲子園初出場を決める。大会では準々決勝に進むが、岐阜商に敗れる[1]。同年の秋田国体でも準々決勝に進出、秋田商の今川敬三(早大)と延長18回を0-0で投げ合い、引き分け再試合に至るが1-4で敗退する。
1962年に広島カープへ高岡とともに入団。4年間の在籍中に1登板しかできず、1965年に引退。
他の同期入団には池田英俊、漆畑勝久、久保祥次などがいた。
詳細情報
年度別投手成績
記録
背番号
- 15(1962年)
- 45(1963年 - 1965年)
脚注
- ^ 「全国高等学校野球選手権大会70年史」朝日新聞社編 1989年