第150師団(だいひゃくごじゅうしだん)は、大日本帝国陸軍の師団の一つ。
太平洋戦争の末期、1945年(昭和20年)1月20日に帝国陸海軍作戦計画大綱が策定された結果、本土決戦に備えるべく急造が決定した54個師団の一つであり、そのうちの第一次兵備として2月28日に編成された16個の沿岸配備師団の一つである。
朝鮮半島の全羅南道沿岸に配備された。
沿革
師団概要
歴代師団長
- 三島義一郎 中将:1945年(昭和20年)4月1日 - 終戦
参謀長
- 高柳浅四郎 中佐:1945年(昭和20年)4月1日 - 終戦[1]
最終所属部隊
- 歩兵第429連隊(姫路):曾我部元一大佐
- 歩兵第430連隊(姫路):粟屋発大佐
- 歩兵第431連隊(姫路):三村親厚大佐
- 歩兵第432連隊(姫路):山崎孝三大佐
- 第150師団速射砲隊
- 第150師団噴進砲隊
- 第150師団輜重隊
- 第150師団通信隊
- 第150師団兵器勤務隊
- 第150師団野戦病院
- 第150師団制毒隊
脚注
参考文献
- 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
- 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
- 福川秀樹『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。
- 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。
関連項目
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師団 |
常備師団(第1から第20) | |
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特設師団(1937年、38年) | |
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1937年9月,38年4月,38年6月 | |
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1939年 | |
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1940年 | |
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1942年 | |
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1944年 | |
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1945年 | |
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戦車 | |
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近衛(改編後) | |
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高射 | |
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飛行 | |
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挺身 | |
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