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この項目では、山形県東田川郡立川町について説明しています。東京府北多摩郡立川町については「立川市」をご覧ください。 |
立川町(たちかわまち)は山形県にあった町。日本三大局地風の1つである強風を引き起こす清川だしの影響で日本有数の、強風地帯として有名で、風力発電を町全体で推進した。山形県北西部、東田川郡の旧町。
2005年(平成17年)7月1日に余目町と合併し庄内町となった。
地理
隣接していた自治体
歴史
沿革
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 東田川郡狩川町、立谷沢村、清川村が合併し、立川町が発足。
- 1956年(昭和31年)1月1日 - 東田川郡余目町の一部を編入。
- 1959年(昭和34年)11月1日 - 飽海郡松山町と境界の一部を変更。
- 1965年(昭和40年)9月1日 - 東田川郡藤島町と境界の一部を変更。
- 1970年(昭和45年)
- 2月1日 - 余目町と境界の一部を変更。
- 8月1日 - 余目町と境界の一部を変更。
- 2005年(平成17年)7月1日 - 余目町と合併し庄内町となり消滅。
姉妹都市・提携都市
地域
健康
- 0-14歳 13.0%
- 15-64歳 56.8%
- 65歳以上 30.2%
教育
- 立川町立狩川小学校
- 立川町立清川小学校
- 立川町立立谷沢小学校
- 立川町立立川中学校
経済
金融機関
交通
鉄道路線
路線バス
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
出身有名人
参考文献
関連項目
外部リンク