『真夜中の青春』(まよなかのせいしゅん、The Landlord)は、ハル・アシュビー監督による1970年のアメリカ合衆国の映画である。アシュビーの監督デビュー作であり、クリスティン・ハンターの小説を原作としている。
リー・グラントがアカデミー助演女優賞などにノミネートされた。
※括弧内は日本語吹替(テレビ版)