相良 俊輔(さがら しゅんすけ、1920年 - 1979年8月)は、児童文学者、編集者、漫画原作者。東京都出身。
1920年、東京都生まれ。文芸誌、娯楽誌の編集者を十数年務め、山手樹一郎、山本周五郎、牧野吉晴らと親交を深める。文芸誌「不同調」に処女作「虚構の夜」を発表。以後、戦記物の著作を多く手掛ける。1979年8月没。墓所は大磯町の妙大寺。
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