『王妃マルゴ』(おうひマルゴ、仏: La Reine Margot)は、アレクサンドル・デュマ・ペールの歴史小説。
1845年に出版された16世紀フランスのサン・バルテルミの虐殺と、実在の王妃マルグリット・ド・ヴァロワ(マルゴ)の悲恋を絡めた歴史超大作。
いずれも原題は原作と同じく"La Reine Margot"。
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