アーサー・カースターク
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アーノルフ・カースタークの次男。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アーサー・デイン
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ドーンの〈喜びの塔〉でエダード・スタークと戦った〈王の盾〉の騎士でマーテル家の旗主。
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アーチメイスター・マーウィン
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〈魔法使い〉の異名をとる〈知識の城〉の大メイスター。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アーチメイスター・エブローズ
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オールドタウンの〈知識の城〉でサムが師事する大メイスター。ゲーム・オブ・スローンズオリジナル。
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アーノルフ・カースターク
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リカード・カースタークの叔父。カーホールド城の城代。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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サー・アーラン・オブ・ペニーツリー
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『草臥しの騎士』に登場する放浪の騎士。ダンカン・ザ・トールが従士としてかつて仕えた。「ダンクとエッグ」に登場。
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アイス
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エダード・スタークが所持していたヴァリリア鋼の大剣。
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アイリー城
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高巣城。アリンの谷間にあるアリン家の本拠。
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〈赤い毒蛇〉
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オベリン・マーテルのあだ名。戦いでしばしば武器に毒を塗ることに由来。
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〈赤きドラゴン〉
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〈ブラックファイアの反乱〉におけるデイロン・ターガリエン二世のあだ名。ターガリエン家の紋章から。ダンクとエッグで語られる。
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〈赤草ヶ原の戦い〉
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〈ブラックファイアの反乱〉を終結させた戦い。ダンクとエッグで語られる。
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〈赤の王城〉
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レッド・キープ。キングズランディングにある王の住む城。
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『紅(あか)の女』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第六シーズン第一話の邦題。メリサンドルのあだ名でもある。
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アクセル・フロレント
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スタニス・バラシオンの王妃セリースの叔父。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アシャ・グレイジョイ
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ベイロン・グレイジョイの唯一の娘で最年長の子。ゲーム・オブ・スローンズではヤーラ。
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アシャラ・デイン
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ジョン・スノウの母であるとキャトリンが推測する女性。ドーンのスターフォール城主の娘。
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アスタポア
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奴隷商人湾の都市。〈善良なる親方〉が去勢兵の〈穢れなき軍団〉を訓練し販売する。
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アゾル・アハイ
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ル=ロールの宗教で予言される救世主。
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アッシャイ
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エッソス大陸東岸の都市。秘密の知識が蓄えられる。
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〈数多(あまた)の顔をもつ神〉
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ブレーヴォスの〈顔のない男たち〉が信仰する神。
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『新たな時代』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第三シーズン第一話の邦題。
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『新たな戦いの幕開け』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第五シーズン第一話の邦題。
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『嵐の申し子』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第七シーズン第二話の邦題。デナーリスの呼び名から。
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アラックス
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ルケアリーズ・ヴェラリオンのドラゴン。『炎と血』及び『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場する。
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アリア・スターク
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エダード・スタークの次女〈運河の猫〉。
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アリアン・マーテル
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ドーラン・マーテルの長女で世継ぎ。ゲーム・オブ・スローンズでは存在しない。
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アリオ・ホター
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ノーヴォス出身の、ドーラン・マーテルの衛士長。
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アリザー・ソーン
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〈壁〉の武術指南役。
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アリサン・モーモント
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〈熊の島〉の女領主メイジ・モーモントの娘で世継ぎ。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アリス・オークハート
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〈王の盾 〉の騎士。ミアセラ・バラシオンを護衛してドーンに向かう。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アリス・カースターク
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スターク家の旗主リカード・カースタークの娘。
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アリセント・ハイタワー
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ヴィセーリス・ターガリエン1世の二番目の王妃。〈双竜の舞踏〉で翠装派を率いる。『炎と血』及び『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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アリック
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『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場する〈王の盾〉の双子の騎士エリックの片割れ。
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アリン家
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アリンの谷間の最上位の領主で東部総督を務める名家。〈山と谷間の王〉の後裔。
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アリンの谷間
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〈月の山脈〉に囲まれたかつての七王国のひとつ。最上位の領主家はアリン家。
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アレイン・ストーン
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ピーター・ベイリッシュの落とし子を名乗るサンサ・スタークの仮名。ゲーム・オブ・スローンズでは登場しない。
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アレラス
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〈知識の城〉の侍者。弓の名手〈スフィンクス〉。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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アンガイ
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ドーン境界地方出身で〈旗印のない兄弟団〉の弓の名手。
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〈暗黒の姉妹〉
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ダークシスター。エイゴン征服王の姉にして妻ヴィセーニアが所持していたヴァリリア鋼の宝剣。のちにデイモン王子が受け継ぐ。
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暗黒房
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キングズランディングの独房。
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アンダル人
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〈最初の人々〉が住んでいたウェスタロスを征服した民族。諸名家の多くがその子孫。
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アンバー家
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スターク家の旗主で〈最後の炉端城〉(ラスト・ハース)の城主。
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『イーストウォッチ』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第七シーズン第五話の邦題
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イーストウォッチ・バイ・ザ・シー
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〈海を望む東の物見城〉。〈壁〉の東部の海に面した城。
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イェッザン
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原作ではティリオン、ジョラー、ペニーを買い取るユンカイの富裕な奴隷商人〈賢明なる親方〉。ゲーム・オブ・スローンズではティリオンとジョラーを買い取るミーリーンの〈偉大なる親方〉。
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烏賊
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グレイジョイ家の紋章がクラーケンであるため、しばしばグレイジョイ家の呼び名となる。
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〈異客〉
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七神正教の七つの神性の一つ。謎と死を象徴する。
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『異客の書』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第六シーズン第四話の邦題。
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〈異形〉
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〈他者〉。〈壁〉の北に住む超自然的な存在。人間の敵。〈白い歩行者〉(ホワイト・ウォーカー)。ドラゴングラス(黒曜石)かヴァリリア鋼の武器でのみ倒すことが出来る。
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イグリット
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〈野人〉の〈槍の妻〉。
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〈石の心〉
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死から甦り〈旗印なき兄弟団〉を率いるキャトリン・スターク。ゲーム・オブ・スローンズは登場しない。
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イゼンバロ
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ブレーヴォスで公演する劇団の長
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「一族、本分、名誉」
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タリー家の標語。
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古の神々
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〈森の子ら〉から〈最初の人々〉に伝えられた宗教。
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イリ
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デナーリス・ターガリエンの侍女。
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イリーン・ペイン
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王の首切り役人。舌を切り取られたため口がきけない。
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イリリオ・モパティス
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ペントスの豪商。デナーリス・ターガリエンを援助する。
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インプ
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小鬼。ティリオン・ラニスターの蔑称。
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ヴァーガー
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かつて、エイゴン・ターガリエン征服王の姉にして妻のヴィセーニア・ターガリエンが騎乗し、のちにレーナ・ヴェラリオン、さらにはエイモンド・ターガリエンが騎乗したドラゴン。〈双竜の舞踏〉時代では存命最大のドラゴン。
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ヴァーゴ・ホウト
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〈勇武党〉別名〈血みどろ劇団〉の傭兵隊長。クォホール出身。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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ヴァーマックス
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ジャセアリーズ・ヴェラリオンの騎乗する若いドラゴン。
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ヴァーミサ―
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ジェヘアリーズ1世、のちに落とし子ヒューが騎乗する、ヴァーガーに次ぐ巨大なドラゴン
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ヴァエス・ドスラク
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ドスラクの海にあるドスラク人の都市。
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ヴァラミア
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〈六つの皮をもつ男〉。狼、影猫、雪熊を使役する〈皮装者〉(スキンチェンジャー)の〈野人〉。
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ヴァリス
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王の小議会の一員であるスパイの頭である宦官〈蜘蛛〉。
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ヴァリリア
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かつてエッソス大陸を支配した古代帝国の名前でありその発祥の地。
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ヴァリリア鋼
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ヴァリリア帝国産の強靭な鋼鉄。作る技術は失われ、鍛えなおされるのみ。ドラゴン鋼。
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ヴァル
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マンス・レイダーの妻ダラの妹。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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ウィアウッド
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樹は白く葉は赤い落葉樹。〈古の神々〉の顔が彫られ、〈神々の森〉の中心におかれる。
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ヴィクタリオン・グレイジョイ
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ベイロン・グレイジョイの弟で、鉄水軍の海将。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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ヴィセーニア・ターガリエン
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エイゴン征服王の姉にして妻。ターガリエン王朝第三代メイゴル残酷王の母。『炎と血』に登場。ドラゴン"ヴァーガー"に騎乗する。
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ヴィセーニア・ターガリエン
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〈双竜の舞踏〉の時代、レイニラ・ターガリエン王女とデイモン・ターガリエン王子の間に生まれた第三子。『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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ヴィセーリオン
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デナーリス・ターガリエンの三頭のドラゴンのうちの一頭。白竜。兄ヴィセーリスにちなむ。
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ヴィセーリス・ターガリエン1世
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ターガリエン王朝第5代の王。第4代ジェヘアリーズ・ターガリエン王の孫。『炎と血』、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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ヴィセーリス・ターガリエン
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狂王エイリスの次男で世継ぎ。デナーリスの兄。
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ヴィセーリス・ターガリエン
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〈双竜の舞踏〉の時代、レイニラ・ターガリエン王女とデイモン・ターガリエン王子の間に生まれた第二子。『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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ウィドウズ・ウェイル
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〈未亡人の嘆き〉。アイスから鍛え直された剣の一つ。タイウィンからジョフリーに贈られる。
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ウィラ
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ジョン・スノウの母とされる、ドーンのスターフォール城のデイン家に仕えた乳母。
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ウィラス・タイレル
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メイス・タイレルの足が不自由な長男。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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ウィンターフェル
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北部にあるスターク家の本拠の城。
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『ウィンターフェル』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第八シーズン第一話の邦題。
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ヴェイモンド・ヴェラリオン
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コアリーズ・ヴェラリオンの弟でヴェラリオン海軍の指揮官。『炎と血』に登場。
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ウェスターランド
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かつての七王国のひとつでウェスタロス西部の一地方。ラニスター家が最上位の領主家。
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ウェスタロス
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七王国のある大陸。南アメリカ大陸ほどの広さ。
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ヴェラリオン家
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ターガリエン家の姻戚であるヴァリリア人の名家。ドリフトマーク島を領する。
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ウォーグ(狼潜り)
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スキンチェンジャー(皮装者)とも呼ばれる。動物の心に入り込み操ることが出来る者。
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ウォーター・ガーデンズ
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マーテル家の夏宮殿。
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ウォーターズ
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王室領で落とし子に与えられる姓。
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ヴォランティス
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エッソス大陸の南西部、ロイン河の河口に位置する自由都市。
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ウォルダー・フレイ
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双子城城主。タリー家の旗主。多くの子孫をもつ老人。
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ウォルダー・リヴァーズ
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ウォルダー・フレイの落とし子
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ウォルダ・フレイ
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ウォルダー・フレイの孫でルース・ボルトンの妻
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「氏神は復讐の女神」
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バラシオン家の標語。
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〈海の石の御座〉
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鉄諸島の最上位の領主の地位。
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〈海を望む東の物見城〉
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イーストウォッチ・バイ・ザ・シー。〈壁〉の東部の海に面した城。
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エイゴン・ターガリエン
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ゲーム・オブ・スローンズにおいて、ジョンの真の名として明かされる。
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エイゴン・ターガリエン
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レイガー・ターガリエンとエリア・マーテルの死んだはずの息子〈若きグリフ〉。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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エイゴン・ターガリエン一世
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妻でもある二姉妹とともに竜を操り七王国を征服したターガリエン王朝初代。征服王。『炎と血』に登場。
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エイゴン・ターガリエン二世
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〈双竜の舞踏〉と呼ばれる内乱で腹ちがいの姉レイニラと王位を争って勝利した王。ヴィセーリス1世王とアリセント王妃の間に生まれた第一子。『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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エイゴン・ターガリエン三世
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〈双竜の舞踏〉の時代にレイニラ・ターガリエン王女とデイモン・ターガリエン王子の間に生まれた第一子。『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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エイゴン・ターガリエン五世
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狂王エイリスの祖父(ゲーム・オブ・スローンズでは父)。幸運王、エッグ。『ダンクとエッグの物語』シリーズの主役。
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エイニス・ターガリエン
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ターガリエン王朝第二代の王。エイゴン征服王と妻にして妹のレイニスの間に生まれた長男。『炎と血』に登場。
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エイモリー・ローチ
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ラニスター家の旗主。
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エイモンド・ターガリエン
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ヴィセーリス1世王とアリセント王妃の間に生まれた第三子。『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。ドラゴン"ヴァーガー”に騎乗する。片目を失い眼帯を着ける。
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エイリス・ターガリエン二世
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狂王。ターガリエン王朝最後の王。エイゴン・ターガリエン五世の孫(ゲーム・オブ・スローンズでは子)。
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エイロン・グレイジョイ
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ベイロン・グレイジョイの末弟で溺神の祭主、〈濡れ髪〉。
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エダード・スターク
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スターク家の当主。北部総督。ウィンターフェルの城主。愛称はネッド。
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エッグ
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エイゴン・ターガリエン五世の愛称。『ダンクとエッグの物語』の主人公。
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エッソス
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ウェスタロスの東側、狭い海の向こう側にある大陸。
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エディソン・トレット
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ドロラス・エッド、陰気なエッド。〈冥夜の守人〉の雑士。
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エドミュア・タリー
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ホスター・タリーの長男でキャトリンの弟。
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エドリック・ストーム
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ロバート・バラシオン王の落とし子、ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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エラリア・サンド
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オベリン・マーテルの愛人。ドーン出身の落とし子。年少の4人の〈砂蛇〉たちの母。
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エリア・サンド
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オベリン・マーテルの落とし子の娘である〈砂蛇〉の一人。エラリア・サンドの娘。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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エリア・マーテル
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ドーラン・マーテルの妹、オベリンの姉。レイガー・ターガリエンの妻で故人。
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エリオン・ターガリエン
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『草臥しの騎士』に登場する王子でエイゴン・ターガリエン五世の次兄。
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エリック
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『炎と血』および『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場する〈王の盾〉の双子の騎士アリックの片割れ。
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炎素
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ギリシャ火薬のような燃える液体。キングズランディングの防衛に用いられる。
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オールドタウン
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河間平野にある古都。メイスター達の本拠である〈知識の城〉がある。ハイタワー家の領地。
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オーレイン・ウォーターズ
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トメン・バラシオン王の小評議会の海相。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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オーワイル
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エイゴン王に仕えるグランド・メイスター
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『王国の激突』
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原作第二部『王狼たちの戦旗』に基づいたゲーム・オブ・スローンズのシーズン2の日本語副題。
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〈王殺し〉
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ジェイミー・ラニスターの蔑称。〈王の盾〉でありながら狂王エイリスを殺したことに由来。
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『黄金の冠』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第一シーズン第六話の邦題。
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〈黄金兵団〉
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〈ブラックファイアの反乱〉の敗者がエッソスに亡命し設立した傭兵集団。
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オウス・キーパー
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〈誓約を果たすもの〉。アイスから鍛え直された剣の一つ。ジェイミーがブライエニーに贈る。
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王室領
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七王国の王の直轄領。キングズランディングやドラゴンストーンなど。
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『王女と王妃』
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『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』第一シーズン第六話の邦題
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『王弟』
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『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』第一シーズン第二話の邦題
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〈王都の守人〉
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王都の守備隊。金マント。
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〈王の手〉
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王の宰相。
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〈王の盾〉
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王の護衛騎士団。独身の誓いを立て、白いマントを着る。
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〈王の道〉
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ウェスタロス大陸の中央を南北に走る道。
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『王の道』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第一シーズン第二話の邦題。
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『王の乱立』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第二シーズン第一話の邦題。
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狼
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スターク家の紋章であり、しばしばスターク家の呼び名となる。
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『狼と獅子』
|
『ゲーム・オブ・スローンズ』第一シーズン第五話の邦題。
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狼潜り(ウォーグ)
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スキンチェンジャー(皮装者)とも呼ばれる。動物の心に入り込み操ることが出来る者。
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『王狼たちの戦旗』
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『氷と炎の歌』シリーズの第二部。A Clash of Kings。
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『贈り物』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第五シーズン第七話の邦題。
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オシャ
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元〈野人〉でウィンターフェルに仕える召使。
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オズマンド・ケトルブラック
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サーセイ〈摂政太后〉の腹心。オズニー、オスフレッドとの三兄弟。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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オセル・ヤーウィック
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〈冥夜の守人〉の指揮官の一人。
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オットー・ハイタワー
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ヴィセーリス・ターガリエン1世王の〈王の手〉。『炎と血』、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』に登場。
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落とし子
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七王国における高貴な人物の私生児の呼び名。相続権がなく差別され、地域によって特定の名字が与えられる。 スノウ(北部)、パイク(鉄諸島)、リヴァーズ(リヴァーランド)、ストーン(アリンの谷間)、ヒル(西部)、ストーム(ストームランド)、ウォーターズ(王室領)、フラワーズ(河間平野)、サンド(ドーン)。
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『落とし子の戦い』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第六シーズン第九話の邦題。
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〈落とし子の戦い〉
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ウィンターフェル城前の野で、共に落とし子であるジョン・スノウとラムジー・スノウが臨んだ戦い
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〈乙女〉
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七神正教の七つの神性の一つ
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オバラ・サンド
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オベリンの落とし子の娘である〈砂蛇〉の最年長。
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オベラ・サンド
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オベリンの落とし子の娘である〈砂蛇〉のひとり。エラリア・サンドの娘。ゲーム・オブ・スローンズには登場しない。
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オベリン・マーテル
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ドーラン・マーテルの弟。〈赤い毒蛇〉とあだ名される。〈砂蛇〉たちの父。
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オリー
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〈野人〉に襲われた村の生き残りで、イグリットに父を殺された少年。ゲーム・オブ・スローンズのみ登場。
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オリヴァー
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ピーター・ベイリッシュのスパイの男娼。ゲーム・オブ・スローンズオリジナルの登場人物。
|
オレナ・レッドワイン
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メイス・タイレルの母〈茨の女王〉。
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「折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ」
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マーテル家の標語。
|
オレル
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〈野人〉の皮装者。
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〈温顔の男〉
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ブレーヴォスの〈黒と白の館〉の〈数多の顔をもつ神〉の祭司〈親切な男〉。ゲーム・オブ・スローンズには登場せず。
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『女剣士と熊』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』第三シーズン第七話の邦題。
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