東 銀之介(あずま ぎんのすけ、1922年3月20日[1][2] - 1997年11月16日[1][2])は、東京都世田谷区出身[3]の俳優。劇団300に所属していた。
大森一樹監督作品に多く起用された。また、ハーフのため外国人風の容姿であり、『ゴジラvsキングギドラ』などの諸作品で外国人の役を演じる機会も多かった。[4]。