春風 ひとみ(はるかぜ ひとみ、1960年12月9日 - )は、日本の女優である。宝塚歌劇団卒業生(月組娘役)。本名、湯浅 ひとみ(ゆあさ ひとみ)。宝塚歌劇団時代の愛称は「ヒトミ」「ハル」。
東京都文京区出身。出身校女子聖学院。キューブ所属。公称身長160cm。血液型A型。2016年より音響芸術専門学校副校長。
略歴
出演
舞台
子役時代
宝塚歌劇団時代
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宝塚歌劇団退団後
- 1989年4 - 5月:「ラ・マンチャの男」 アントニア(青山劇場、梅田コマ劇場)
- 1990年1月:「おお!活動狂時代」 メアリー・ピックフォード(サンシャイン劇場)
- 1990年5月:「道遠からん」 リキ(サンシャイン劇場)
- 1991年1月:「マグノリアの海賊」 ナナ(シアターアプル)
- 1991年3月:「夢、クレムリンであなたと」 ナジェージダ(シアターサンモール)
- 1991年7 - 8月:「ポタージュ・ナイト」 川村朱子(全労済ホールスペース・ゼロ、琵琶湖一周公演)
- 1991年10月:「雰囲気のある死体」 看護婦(三百人劇場)
- 1992年2月:「鹿鳴館異聞」 千代(俳優座劇場、ピッコロシアター)
- 1992年5月:「ゲーム・オブ・ラブ」 ガブリエル(全労済ホールスペース・ゼロ)
- 1992年7月:「雰囲気のある死体」 看護婦(シアターサンモール)
- 1992年9月:「マダム桃子殺人事件」 千代(民音劇場、全国公演)
- 1992年11 - 12月:「ミスター・アーサー」 リンダ(シアター・ドラマシティ)
- 1993年2月:「ホロー荘の殺人」(サンシャイン劇場) ミッジ
- 1993年4月:「壁の中の妖精」(シアターサンモール):紀伊國屋演劇賞・個人賞受賞
- 1993年5月:「ハイ・スピリッツ -陽気な幽霊-」 ルース (シアターアプル)
- 1993年8月:「赤い風車と花笠道中」 お紺・お美乃(中座)
- 1993年10月:「夢、クレムリンであなたと」:ナジェージダ(シアターサンモール)※再演:文化庁芸術祭賞受賞
- 1993年11 - 12月:「源氏物語」 藤壺(全国公演)
- 1994年2月:「壁の中の妖精」フリアーナ、マリア:全23役(全労済ホールスペース・ゼロ)※再演
- 1994年5月:「私の下町 - 母の写真」 初(シアターサンモール)
- 1994年6月:「おくにかぶき」 出雲の阿国(国立能楽堂研修能舞台)
- 1994年7月:「ラブ・レターズ」 メリッサ(PARCO劇場)
- 1994年8月:「パパ、映画に出して!」 ステフィ(PARCO劇場)
- 1995年1月:「糸女」 松井須磨子(地方公演、東京芸術劇場中ホール)
- 1995年2月:「二人でお茶を」 ルーシー(博品館劇場)
- 1995年4月:「私の下町 - 母の写真」 初(東京芸術劇場小ホール)※再演
- 1995年5月:「グッドドクター」 ユリア他3役(俳優座劇場)
- 1995年7月:「おかしな二人」 セシリー・ピジョン(セゾン劇場)
- 1995年7 - 9月:「壁の中の妖精」(各地公演)※再々演
- 1995年11月:「I do! I do!〜結婚物語」 アグネス(シアターアプル)
- 1996年3月:「夢、ハムレットの」 オフィーリア(俳優座劇場)
- 1996年6月:「坊ちゃん」 春奴(新橋演舞場)
- 1996年7月:「アンネの日記」 フランク夫人(シアター・ドラマシティ、青山劇場)
- 1996年10月:「私の下町 - 母の写真」初(俳優座劇場、ピッコロシアター)※再々々演:文化庁芸術祭賞大賞受賞
- 1997年7月:「アンネの日記」 フランク夫人(東京芸術劇場中ホール)※再演
- 1997年12月:「42ndストリート」 アン・ライリー(日生劇場)
- 1998年6 - 7月:「父と暮らせば」 福吉美津子(紀伊國屋サザンシアター)
- 1999年4月:「42ndストリート」 アン・ライリー(日生劇場)※再演
- 1999年6月:「花の天勝」 松旭斎天ニの妻(新橋演舞場)
- 1999年7 - 9月:「壁の中の妖精」(九州公演、俳優座劇場)※再々々演
- 1999年10 - 12月:「ブレヒト・オペラ」 ルート・ベルラウ(新国立劇場小劇場)
- 2000年1 - 2月:「ジョセフィン〜虹を夢みて〜」 キャロライン・ダトリー(紀伊國屋サザンシアター)
- 2000年6月:「私の下町-母の写真」 初(俳優座劇場)
- 2000年11月 - 2001年1月:「女の一生」 鹿子木綾乃(芸術座、名鉄ホール)
- 2001年8 - 10月:「壁の中の妖精」(北海道・東北・近畿公演、俳優座劇場)
- 2002年1月: 「42ND STREET」 マギー・ジョーンズ(博多座)
- 2002年3月:「女狂言〜上空」 若い尼(銕仙会能楽研修所)
- 2002年4月:「チャーリー・ガール」 ペネロープ(帝国劇場)
- 2002年6月:「I do! I do!〜結婚物語」 アグネス(天王洲アイル・アートスフィア)
- 2002年7月:「キス・ミー、ケイト」 ハッティ(帝国劇場)
- 2002年8月:「キス・ミー、ケイト」 ハッティ(中日劇場)
- 2002年10月:「チャーリー・ガール」 ペネロープ(梅田コマ劇場)
- 2003年1月:「キス・ミー、ケイト」 ハッティ(博多座)
- 2003年2 - 3月 「女狂言2003」 若い尼(俳優座劇場、新神戸オリエンタル劇場)
- 2003年3 - 4月 「壁の中の妖精」(中国地方公演)
- 2003年6 - 8月:「I do! I do!〜結婚物語」 (中国・九州地方公演、新神戸オリエンタル劇場、旭川)
- 2003年11 - 12月:「壁の中の妖精」 (中部・北陸・関東地方公演)
- 2004年1月:「おくに歌舞伎」 阿国(国立能楽堂)
- 2004年3 - 5月:「エリザベート」 ルドヴィカ(帝国劇場)
- 2004年6月:「千夜一夜物語」 若い尼・西宮夷三郎の妻(名古屋市民会館、青山スパイラルホール)
- 2004年8月:「エリザベート」 ルドヴィカ(中日劇場)
- 2004年10月:「エリザベート」 ルドヴィカ(博多座)
- 2004年11 - 12月:「エリザベート」 ルドヴィカ(梅田コマ劇場)
- 2005年2月:「I do! I do!〜結婚物語」 アグネス(東京芸術劇場):第7回東京芸術劇場ミュージカル月刊優秀賞受賞
- 2005年3月:「OHダディー!」 (TEATRE1010)
- 2005年7 - 8月: 「壁の中の妖精」 (関東地方公演、新国立劇場小劇場)
- 2005年9月:「エリザベート」 ルドヴィカ(帝国劇場)
- 2005年11月:「マイ・フェア・レディ」 ピアス夫人(帝国劇場)
- 2006年2 - 4月: 「アンナ・カレーニナ」 プリンセス・ベッティ(ル テアトル銀座、シアター・ドラマシティ、中日劇場ほか)
- 2006年5月:「エリザベート」 ルドヴィカ(日生劇場)
- 2006年7 - 8月:「壁の中の妖精」(新国立劇場小劇場、長野・九州地方公演)
- 2006年11月 - 2007年5月:「マリー・アントワネット」 ローズ・ベルタン(帝国劇場ほか)
- 2007年6 - 8月:「壁の中の妖精」(四国・九州地方公演)
- 2007年8 - 9月:「I do! I do!〜結婚物語」 アグネス(兵庫県立芸術文化センター、地方公演)
- 2008年5月:「I do! I do!〜結婚物語」 アグネス(東京・静岡地方公演)
- 2008年8月 - 10月:「エリザベート」 ルドヴィカ(中日劇場ほか)
- 2009年4 - 5月:「マイ・フェア・レディ」 ピアス夫人(帝国劇場)
- 2009年7 - 8月:「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」 イヴォンヌ/ネイオミ(PARCO劇場)
- 2010年6 - 8月:「壁の中の妖精」(あうるすぽっと、静岡・埼玉地方公演)
- 2010年9 - 10月:「エリザベート」 ルドヴィカ(帝国劇場)
- 2010年12月 - 2011年2月:「アンナ・カレーニナ」(シアタークリエ)
- 2011年5月:「アンタッチャブル」(シアター1010、中日劇場、森ノ宮ピロティホール)
- 2012年5 - 9月:「エリザベート」ルドヴィカ(帝国劇場、博多座、中日劇場、梅田芸術劇場)
- 2013年2月 - 3月:「アンナ・カレーニナ」プリンセス・ベッツィー(ル・テアトル銀座、シアタードラマシティ、名鉄ホール)
- 2013年8月:「マイロマンティックヒストリー〜カレの事情とカノジョの都合〜」(シアタークリエ)
- 2013年11月 - 12月:「ピグマリオン」(新国立劇場中劇場)
- 2014年6月 - 8月:「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」シスター・メアリー・ラザールス(帝国劇場 ほか)
- 2015年:「シャーロック ホームズ2 〜ブラッディ・ゲーム〜」(東京芸術劇場プレイハウス)
- 2015年6月:「赤シャツ」 ウシ (水戸芸術劇場 ACM劇場)
- 2016年5月 - 6月:「シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜」シスター・メアリー・ラザールス(帝国劇場)
- 2017年4月:「紳士のための愛と殺人の手引き(英語版)」ミス・シングル(日生劇場)[5]
- 2020年11月9日 ー 12月6日:「プロデューサーズ」 ホールドミー・タッチミー (東急シアターオーブ)
- 2023年3月 - 4月:「ジェーン・エア」フェアファックス夫人(東京芸術劇場 プレイハウス / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) [6]
- 2024年3月 - 8月:舞台『千と千尋の神隠しSpirited Away』 - 湯婆婆・銭婆 役[7](帝国劇場、ロンドン・コロシアムほか)
- 2025年10月 - 11月:「マタ・ハリ」アンナ(東京建物 Brillia HALL、梅田芸術劇場 メインホール、博多座)[8]
テレビドラマ
その他のテレビ番組
ラジオ
映画
受賞歴
- 1993年:紀伊國屋演劇賞・個人賞
- 1993年:「月刊ミュージカル」タレントの部門・第3位
- 2003年:倉敷市民劇場賞最優秀女優賞
- 2005年:横須賀演劇鑑賞会・女優賞
脚注
外部リンク
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オーバードホール版 |
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宝塚歌劇団の宝塚・東京公演は本公演のみ(役替わり・新人公演は載せていない) |
ロマンチック・レビュー |
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ジュテーム Je T'aime (1984年) |
上演 | |
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上演期間 |
2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝
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主な出演者 | |
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アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年) |
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ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年) |
上演 | |
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上演期間 |
11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝
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主な出演者 | |
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ラ・パッション! La Passion (1989年) |
上演 | |
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上演期間 |
2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝
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主な出演者 | |
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ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年) |
上演 | |
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上演期間 |
5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝
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主な出演者 | |
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夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年) |
上演 | |
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上演期間 |
1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝
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主な出演者 | |
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ラ・カンタータ! La Cantata (1994年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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ダンディズム! Dandyism (1995年) |
上演 | |
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上演期間 |
6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝
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主な出演者 | |
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La Jeunesse! (1996年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年) |
上演 | |
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上演期間 |
5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝
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主な出演者 | |
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シトラスの風 Citrus (1998年) |
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Asian Sunrise (2000年) |
上演 | |
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上演期間 |
11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝
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主な出演者 | |
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Rose Garden (2001年) |
上演 | |
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上演期間 |
10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝
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主な出演者 | |
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テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年) |
上演 | |
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上演期間 |
10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝
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主な出演者 | |
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ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年) |
上演 | |
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上演期間 |
11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝
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主な出演者 | |
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ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝
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主な出演者 | |
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Amour それは… (2009年) |
上演 | |
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上演期間 |
4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝
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主な出演者 | |
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ロマンス!! (Romance) (2016年) |
上演 | |
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上演期間 |
8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝
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主な出演者 | |
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シトラスの風-Sunrise- (2018年) |
上演 | |
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上演期間 |
3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝
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主な出演者 | |
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モアー・ダンディズム! (2021年) |
上演 | |
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上演期間 |
9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝
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主な出演者 | |
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GRAND MIRAGE!(2023年) |
上演 | |
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上演期間 |
7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝
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主な出演者 | |
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スタッフ |
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アーティスト | |
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ミュージシャン | |
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男性俳優 | |
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- 伊藤紬
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- 橋本乃哉
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- マクダウル凜奈
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- 岡部尚子
- サリngROCK
- 虎本剛
- 福谷圭祐
- 山村菜月
- 蓮行
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