■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート
新井 龍郎(あらい たつろう、1928年5月3日 - )は、群馬県高崎市[1]出身の元プロ野球選手(外野手)。
県立前橋高校では1948年夏の甲子園に4番ライトで出場した[1]。日本大学では2年秋と4年秋に東都大学MVP[1]。1953年に大映スターズへ入団。
1955年に大洋ホエールズへ移籍。左翼手のレギュラーとして116試合に出場し、規定打席にも到達するが肩を壊したため、この年に引退した[1]。
1957年に養命酒、1962年から電電信越の監督を歴任した[1]。
この項目は、野球選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ野球選手/P野球)。
Lokasi Pengunjung: 18.189.170.158