岩手県道108号江刺金ケ崎線(いわてけんどう108ごう えさしかねがさきせん)は、岩手県奥州市と胆沢郡金ケ崎町を結ぶ一般県道である。
概要
奥州市江刺岩谷堂の国道456号交点から西へ分岐し、広瀬川を渡って東北新幹線を立体交差ののち、北上川を渡って金ケ崎町に入る。金ケ崎駅の南で東北本線を高架橋で越えて終点の西根交差点で国道4号に接続する。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
地理
交差する道路
沿線の施設
脚注
- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況(一般県道)” (PDF). 岩手県 (2012年4月1日). 2015年3月20日閲覧。
関連項目
外部リンク