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小松短期大学
	小松短期大学
大学設置/創立	1988年
廃止	2020年
学校種別	公立
設置者	公立大学法人小松公立大学
本部所在地	石川県小松市四丁町ヌ1番地3; 北緯36度21分17.4秒東経136度25分1.8秒 / 北緯36.354833度東経136.417167度座標: 北緯36度21分17.4秒東経136度25分1.8秒 / 北緯36.354833度東経136.417167度
学部	地域創造学科
研究科	診療情報管理専攻科; 臨床工学専攻科
ウェブサイト	http://www.komatsu-c.ac.jp
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小松短期大学（こまつたんきだいがく、英語: Komatsu College）は、石川県小松市に本部を置いていた日本の公立短期大学である。1988年に設置、2020年に廃止された。大学の略称は「こまたん」。

概観

大学全体

石川県小松市に所在した日本の公立短期大学で、設置主体は公立大学法人小松公立大学^{[注 1]}
公設民営方式により1988年に開学^{[注 2]}。学科体制は、当初より1学科体制で、専攻科も設置された。
2017年度の入学生を最後に^{[注釈 2]}、2020年に短期大学としての使命を終える^[6]。

建学の精神（校訓・理念・学是）

右記資料を参照のこと^[7]。

教育および研究

小松短期大学に設置されていた学科は地域創造学科のみであるが、以下のステージが設けられていた。ステージとは「活躍の舞台」を意味している。
- 臨床工学：臨床工学専攻科（1年）に進むと「臨床工学技士」国家試験の受験資格が得られる。
- 診療情報管理：医療事務の資格取得の科目がある。分類管理専攻科（1年）に進むと日本病院会の「診療情報管理士」の受験資格が得られる。
- ICT & ビジネス：ビジネスマナーやICT（情報通信技術）関連科目がある。
- 航空・観光ホスピタリティ：キャビンアテンダント関連科目や実習がある。
- 生産システム：高校卒業生を対象の一般クラスと、社会人を対象のリカレントクラスがある。リカレントクラスは、別称「コマツ工業専門学院」で、入学資格は30歳未満で勤続2年以上のコマツグループ社員（および協力企業社員）に限定。全寮制^[8]

学風および特色

小松短期大学は、来るべき高度情報通信社会に対応できる人材育成をねらいとして設立された。そのため、従来からのビジネス・情報系科目のほか、近年では医療・保健系や工業系の科目も用意されている。男女共学である。
開学より小松短期大学はビジネス・情報系であり、コマツの企業城下町である小松市においてものづくりの人材養成に十分に貢献できていなかった。また少子化・女子の四年制大学志向の高まりから、志願者が減少してきた。一方、コマツも1986年に閉鎖していた現場の中堅リーダー養成社内学校をコストを抑えて復活させたいと考えていた。両者の思惑が一致し2007年度より短大側が校舎設備、スタッフを提供する形で生産システムステージを開設^[8]。コマツが提携する金沢大学^[9]からの教員の派遣^[10]も行われている。

沿革

1985年
- 10月2日小松短期大学設立準備委員会が発足する^[11]。
1986年
- 6月小松短期大学の設立の準備が始まる^[12]。
1987年
- 12月23日左記を以て文部省^{[注 3]}より短期大学の設置が認可される^{[注 4]}。
1988年
- 4月1日 小松短期大学が以下の学科体制にて開学^{[注 5]}。
  - 産業情報科入学定員180名^{[注 6]}
- 5月1日学生数^[22]/定員
  - 産業情報科 238^{[注 7]}/180
1989年
- 5月1日学生数^[23]/定員
  - 産業情報科 505^{[注 8]}/360
1991年
- 4月1日産業情報科の入学定員を180→240に増員^{[注 9]}。
- 5月1日学生数^[28]/定員
  - 産業情報科 507^{[注 10]}/420
1992年
- 5月1日学生数^{[注 11]}/定員
  - 産業情報科 570^{[注 12]}/480
1993年
- 学科内のコースを「産業管理」、「情報管理」コースとする。
1997年
- 学科内のコースを「社会情報」、「マネージメント」、「マルチメディア」コースとする。
1999年
- 5月1日学生数^[31]/定員
  - 産業情報科 274^{[注 13]}/480
2000年
- 4月1日産業情報科の入学定員を240→180に減員^[32]。昨年度の資料^[33]及び本年度のそれ^[34]^[35]も其々参照のこと。
- 学科内のコースを「コンピュータ管理」、「ビジネス実務」、「医療情報」、「保健福祉」コースとする。
2004年
- 4月1日産業情報科の入学定員を180→120に減員^{[注 14]}。
2005年
- 4月1日この年度の入学生より産業情報科を地域創造学科に改組される^{[注 15]}
2007年
- 学科内のステージを「臨床工学」、「保健言語療法」、「診療情報管理」、「e-ビジネス」、「航空ビジネス」、「生産システム」ステージとする。専攻科「分類管理専攻科」設置。養護教諭二種免許状が取得できる課程を設置^{[注 16]}。
- 4月1日専攻科の設置が認められ、以下の課程を置く^{[注 17]}。
  - 分類管理専攻入学定員40名
2009年
- 4月1日専攻科に以下の課程を増設する^{[注 18]}。
  - 臨床工学専攻入学定員20名
  - 保健言語専攻入学定員20名
2011年
- 学科内にある「生産システム」ステージについて、従来からあるのものをリカレントクラスとし、加えて当年度一般クラスを設定。
2012年
- 学科内にあるステージについて、「IT&オフィス」ステージを「ICT&ビジネス」ステージと、「航空ビジネス」ステージを「航空・観光ホスピタリティ」ステージと改称。
2014年
- 1月平成26年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[48]。
2015年
- 1月平成27年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[49]。
- 4月1日専攻科分類管理専攻を診療情報管理専攻と改称^{[注 19]}。
2016年
- 1月平成28年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[52]。
2017年
- 4月1日この年度で短期大学としての学生募集を最終とする^{[注釈 2]}。
2020年
- 9月2日左記をもって正式に廃止となる^[6]。

基礎データ

所在地

石川県小松市四丁町ヌ1番地3^{[注釈 1]}

当時の交通アクセス

JR 北陸本線粟津駅下車。

象徴

右記資料も参照のこと^[7]。

教育および研究

組織

学科

地域創造学科入学定員120名^{[注 20]}
- 臨床工学ステージ
- 診療情報管理ステージ
- ICT & ビジネスステージ
- 航空・観光ホスピタリティステージ
- 生産システムステージ

専攻科

診療情報管理専攻科入学定員40名★
臨床工学専攻科入学定員20名★
保健言語管理専攻入学定員20名^{[注 21]}。

別科

なし

取得資格について

受験資格

臨床工学技士：臨床工学ステージを卒業後、臨床工学専攻科に進学することが必要である。
診療情報管理士：診療情報管理ステージを卒業後、診療情報管理専攻科に進学することが必要である。

その他の諸資格等については、ホームページを参照のこと。

研究

『小松短期大学論集』^[57]
『小松短期大学地域創造研究所年報』^[58]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

小松短期大学のクラブ活動^[59]
- 体育系：陸上競技・弓道・バレーボール・バドミントンほか
- 文化系：華道・ペン習字・軽音楽ほか

学園祭

小松短期大学の学園祭は「蛟竜祭」と呼ばれ毎年、概ね10月に行われていた^[59]。

スポーツ

ハンドボール部が創部1年目にして早くも全国大会出場という実績をもつ^[59]。
陸上部は2007年より競歩を始め、毎年日本学生陸上競技対校選手権大会（インカレ）に出場している^[59]。

大学関係者と組織

大学関係者組織

小松短期大学同窓会組織がある。

大学関係者一覧

施設^[59]

第一教室棟
第二教室棟
管理・研究棟
図書館棟
大講義室
クラブハウス
学生寮
運動場
体育館
学生駐車場

対外関係

関係校

大学コンソーシアム石川
放送大学^[60]
建國科技大学（台湾） - 2004年に大学間協定を締結
プリンスオブソンクラ大学（タイ王国） - 2004年に大学間協定を締結
カンボジア国立アンコール遺跡整備公団 - 2016年に覚書を締結
ウダヤナ大学 - 2016年に大学間協定を締結

社会との関わり

公開講座が行われている。
2007年度から生産システムステージを小松製作所社内学校として共同運営。

卒業後の進路について

編入学・進学実績

これまでの実績では、流通経済大学・新潟産業大学・高岡法科大学・金沢学院大学・金沢星稜大学・金城大学・福井工業大学・岐阜協立大学・愛知東邦大学・中部大学・名古屋産業大学・日本福祉大学・大阪産業大学・流通科学大学ほか

外部リンク

注釈

注釈グループ

^ ^a ^b 後身校の現在地
^ ^a ^b 平成30年度より学生募集停止^[2]^[3]。同年に一般財団法人（私立学校法64条4項に基づく法人）によるこまつ看護学校と統合再編の上、公立小松大学に水増しされた。

補足

^ 出典^[2]^[3]。
^ 出典^[4]。石川県と小松市で経常経費の一部を含めて24億円を助成^[5]。
^ 現在の文部科学省。
^ 出典^[7]。同時に学校法人小松短期大学の設立が認可される。1986年 7月29日に申請を行っていた^[13]。右記資料も参照のこと^[14]。
^ 出典^[15]^[16]。なお、実際の開学は4月9日となっている^[17]、
^ 右記資料も参照のこと^[18]。学科内に｢産業社会｣、｢産業管理｣、｢情報管理｣コースを設定^[19]^[20]^[21]。
^ うち男118
^ うち男245
^ 出典^[24]^[25]。昨年度の資料^[26]及び本年度のそれ^[27]も其々参照のこと。
^ うち男235
^ 出典^[29]。うち1回生男134、女149^[30]
^ うち男277
^ うち男98
^ 出典^[36]^[37]。学科内のコースを「コンピュータ」、「e-ビジネス」、「医療情報」、「福祉情報」コースとする^[38]。
^ 出典^[39]^[40]。学科内のコースを「診療情報管理」、「医療福祉」、「e-ビジネス」、「航空ビジネス」ステージに改める^[41]。なお、旧来の産業情報科については、2006年 10月1日をもって正式に廃止となる^[42]^[43]。
^ 2008年度入学生まで。
^ 出典^[44]^[45]。
^ 出典^[46]^[47]。e-ビジネス」ステージを「IT&オフィス」ステージと改称。社会人教育プログラム「ものづくり人材スキルアッププログラム」開講。学科内の「保健言語療法ステージ」の学生募集停止。
^ 出典^[50]^[51]。
^ 最終募集となった2017年における体制^[53]^[54]。
^ 出典^[55]^[56]。

出典

^ “設置者変更について”. (2018年4月2日) 2019年5月23日閲覧。
^ ^a ^b 地域科学研究会'2018.
^ ^a ^b 文部科学省高等教育局'2018.
^ 石川県史現代篇 6より。
^ 日経広告研究所報 22(1)(117)より。
^ ^a ^b 文部科学省'2021.1.5, p. 1.
^ ^a ^b ^c 日本私立短期大学協会'2010.10, p. 186.
^ ^a ^b BPnet『がんばれニッポンの製造業　今こそ成長の布石を打て』全寮制の社内学校で中堅リーダーを育成「失われた15年」の過ちは繰り返さない　2009.04.21
^ 金沢大学大学院自然科学研究科と産学連携協定契約を締結ニュースリリース(コマツHP 2005年11月09日更新)　2010年4月2日閲覧
^ 「日本海イノベーション会議」第１回フォーラム「失敗を恐れず挑む人材の育成を」さらなる飛躍に向けたコマツの取り組み―金大との産学連携＆産業クラスター連携― 2010年4月2日閲覧
^ 石川県年表昭和篇 5より。
^ 都道府県展望 (6)(333)より。
^ 四ケ年の歩み昭和58年4月30日から昭和62年4月29日までより。
^ 文部時報 = The monthly journal of Monbusho (1329)より。
^ 文教協会'1988.
^ 文部省高等教育局'1988.
^ 北國新聞社'2002.6, p. 542.
^ 短期大学教育 (45)より。
^ 梧桐書院'1988.5.
^ 廣潤社'1988.8.
^ 晶文社'1988.4.
^ 文部省'88, p. 62.
^ 文部省'89, p. 64.
^ 文教協会'1991.
^ 文部省高等教育局'1991.
^ 短期大学教育 (47)より。
^ 短期大学教育 (48)より。
^ 文部省'91, p. 66.
^ 文部省'92, p. 67.
^ 旺文社'1992.9, p. 295.
^ 文部省'99, p. 71.
^ 文教協会'2000.
^ 梧桐書院'1999.4.
^ 梧桐書院'2000.4.
^ 旺文社'2000.05, p. 278.
^ 文教協会'2004.
^ 文部科学省高等教育局'2004.
^ 晶文社'04.
^ 文教協会'2005.
^ 文部科学省高等教育局'2005.
^ 晶文社'05.
^ 文教協会'2007, p. Ｘ.
^ 文部科学省高等教育局'2007, p. Ｘ.
^ 文教協会'2007, p. Ｙ.
^ 文部科学省高等教育局'2007, p. Ｙ.
^ 文教協会'2009.
^ 文部科学省高等教育局'2009.
^ 大学入試センター'2013, p. 26.
^ 大学入試センター'2014, p. 28.
^ 文教協会'2015.
^ 文部科学省高等教育局'2015.
^ 大学入試センター'2015, p. 28.
^ 地域科学研究会'2017.
^ 文部科学省高等教育局'2017.
^ 文教協会'2011, p. 226.
^ 文部科学省高等教育局'2011.
^ 小松短期大学論集より。
^ 小松短期大学地域創造研究所年報より。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 小松短期大学'2013.
^ 放送大学　平成28年度　単位互換案内

参考文献

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部科学省

地域科学研究会

文部科学省

文部科学省『令和2年度廃止大学等一覧』（PDF）文部科学省。

日本の私立短期大学

短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

短期大学受験案内（晶文社）

全国短期大学受験要覧（廣潤社）

広潤社編集部『全国短期大学受験要覧昭和64年版』廣潤社。

短期大学案内（梧桐書院）

蛍雪時代

短期大学入学案内冊子

小松短期大学『小松短期大学 2014』小松短期大学。

大学入試センター

その他

橋本澄夫ほか編『ふるさと石川歴史館』北國新聞社。

この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。

[所在地-2] 後身校の現在地

[募集打ち切り-9] 平成30年度より学生募集停止^[2]^[3]。同年に一般財団法人（私立学校法64条4項に基づく法人）によるこまつ看護学校と統合再編の上、公立小松大学に水増しされた。

[5] 出典^[2]^[3]。

[8] 出典^[4]。石川県と小松市で経常経費の一部を含めて24億円を助成^[5]。

[17] 現在の文部科学省。

[20] 出典^[7]。同時に学校法人小松短期大学の設立が認可される。1986年 7月29日に申請を行っていた^[13]。右記資料も参照のこと^[14]。

[24] 出典^[15]^[16]。なお、実際の開学は4月9日となっている^[17]、

[29] 右記資料も参照のこと^[18]。学科内に｢産業社会｣、｢産業管理｣、｢情報管理｣コースを設定^[19]^[20]^[21]。

[31] うち男118

[33] うち男245

[38] 出典^[24]^[25]。昨年度の資料^[26]及び本年度のそれ^[27]も其々参照のこと。

[40] うち男235

[43] 出典^[29]。うち1回生男134、女149^[30]

[44] うち男277

[46] うち男98

[54] 出典^[36]^[37]。学科内のコースを「コンピュータ」、「e-ビジネス」、「医療情報」、「福祉情報」コースとする^[38]。

[60] 出典^[39]^[40]。学科内のコースを「診療情報管理」、「医療福祉」、「e-ビジネス」、「航空ビジネス」ステージに改める^[41]。なお、旧来の産業情報科については、2006年 10月1日をもって正式に廃止となる^[42]^[43]。

[61] 2008年度入学生まで。

[64] 出典^[44]^[45]。

[67] 出典^[46]^[47]。e-ビジネス」ステージを「IT&オフィス」ステージと改称。社会人教育プログラム「ものづくり人材スキルアッププログラム」開講。学科内の「保健言語療法ステージ」の学生募集停止。

[72] 出典^[50]^[51]。

[76] 最終募集となった2017年における体制^[53]^[54]。

[79] 出典^[55]^[56]。

[1] “設置者変更について”. (2018年4月2日) 2019年5月23日閲覧。

[FOOTNOTE地域科学研究会&#039;2018-3] 地域科学研究会'2018.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2018-4] 文部科学省高等教育局'2018.

[6] 石川県史現代篇 6より。

[7] 日経広告研究所報 22(1)(117)より。

[FOOTNOTE文部科学省&#039;2021.1.51-10] 文部科学省'2021.1.5, p. 1.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会&#039;2010.10186-11] 日本私立短期大学協会'2010.10, p. 186.

[nikkeibp090421-12] BPnet『がんばれニッポンの製造業　今こそ成長の布石を打て』全寮制の社内学校で中堅リーダーを育成「失われた15年」の過ちは繰り返さない　2009.04.21

[13] 金沢大学大学院自然科学研究科と産学連携協定契約を締結ニュースリリース(コマツHP 2005年11月09日更新)　2010年4月2日閲覧

[14] 「日本海イノベーション会議」第１回フォーラム「失敗を恐れず挑む人材の育成を」さらなる飛躍に向けたコマツの取り組み―金大との産学連携＆産業クラスター連携― 2010年4月2日閲覧

[15] 石川県年表昭和篇 5より。

[16] 都道府県展望 (6)(333)より。

[18] 四ケ年の歩み昭和58年4月30日から昭和62年4月29日までより。

[19] 文部時報 = The monthly journal of Monbusho (1329)より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;1988-21] 文教協会'1988.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1988-22] 文部省高等教育局'1988.

[FOOTNOTE北國新聞社&#039;2002.6542-23] 北國新聞社'2002.6, p. 542.

[25] 短期大学教育 (45)より。

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;1988.5-26] 梧桐書院'1988.5.

[FOOTNOTE廣潤社&#039;1988.8-27] 廣潤社'1988.8.

[FOOTNOTE晶文社&#039;1988.4-28] 晶文社'1988.4.

[FOOTNOTE文部省&#039;8862-30] 文部省'88, p. 62.

[FOOTNOTE文部省&#039;8964-32] 文部省'89, p. 64.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1991-34] 文教協会'1991.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1991-35] 文部省高等教育局'1991.

[36] 短期大学教育 (47)より。

[37] 短期大学教育 (48)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;9166-39] 文部省'91, p. 66.

[FOOTNOTE文部省&#039;9267-41] 文部省'92, p. 67.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9295-42] 旺文社'1992.9, p. 295.

[FOOTNOTE文部省&#039;9971-45] 文部省'99, p. 71.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2000-47] 文教協会'2000.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;1999.4-48] 梧桐書院'1999.4.

[FOOTNOTE梧桐書院&#039;2000.4-49] 梧桐書院'2000.4.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05278-50] 旺文社'2000.05, p. 278.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2004-51] 文教協会'2004.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2004-52] 文部科学省高等教育局'2004.

[FOOTNOTE晶文社&#039;04-53] 晶文社'04.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2005-55] 文教協会'2005.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2005-56] 文部科学省高等教育局'2005.

[FOOTNOTE晶文社&#039;05-57] 晶文社'05.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2007Ｘ-58] 文教協会'2007, p. Ｘ.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2007Ｘ-59] 文部科学省高等教育局'2007, p. Ｘ.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2007Ｙ-62] 文教協会'2007, p. Ｙ.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2007Ｙ-63] 文部科学省高等教育局'2007, p. Ｙ.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2009-65] 文教協会'2009.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2009-66] 文部科学省高等教育局'2009.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201326-68] 大学入試センター'2013, p. 26.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201428-69] 大学入試センター'2014, p. 28.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2015-70] 文教協会'2015.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2015-71] 文部科学省高等教育局'2015.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201528-73] 大学入試センター'2015, p. 28.

[FOOTNOTE地域科学研究会&#039;2017-74] 地域科学研究会'2017.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2017-75] 文部科学省高等教育局'2017.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2011226-77] 文教協会'2011, p. 226.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2011-78] 文部科学省高等教育局'2011.

[80] 小松短期大学論集より。

[81] 小松短期大学地域創造研究所年報より。

[FOOTNOTE小松短期大学&#039;2013-82] 小松短期大学'2013.

[83] 放送大学　平成28年度　単位互換案内

[1]

[注釈 1]

[注 1]

[注 2]

[注釈 2]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[注 3]

[注 4]

[注 5]

[注 6]

[22]

[注 7]

[23]

[注 8]

[注 9]

[28]

[注 10]

[注 11]

[注 12]

[31]

[注 13]

[32]

[33]

[34]

[35]

[注 14]

[注 15]

[注 16]

[注 17]

[注 18]

[48]

[49]

[注 19]

[52]

[注 20]

[注 21]

[57]

[58]

[59]

[60]

[2]

[3]

[4]

[5]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

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[24]

[25]

[26]

[27]

[29]

[30]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

[43]

[44]

[45]

[46]

[47]

[50]

[51]

[53]

[54]

[55]

[56]

小松短期大学

概観

大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

教育および研究

学風および特色

沿革

基礎データ

所在地

当時の交通アクセス

象徴

教育および研究

組織

学科

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