奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線(ならけんどう・みえけんどう783ごう つちやはらいいたかせん)は奈良県宇陀郡御杖村から三重県松阪市に至る一般県道(奈良県道・三重県道)である。県境の請取峠付近は未舗装の狭隘道路となっており、乗用車での通行は困難である。
概要
路線データ
- 起点:奈良県宇陀郡御杖村土屋原(国道369号交点)
- 終点:三重県松阪市飯高町波瀬(国道166号交点)
- 総延長:5,707m
- 重複区間:なし
- 車線:1車線(中央線なし)
歴史
1966年(昭和41年)、6月17日に奈良県が、7月5日に三重県が路線認定。
整理番号は奈良県側が239、三重県側が743だったが、1994年(平成6年)に両県で783へ統一された。
地理
通過する自治体
接続する道路
沿線
奈良県側
三重県側
参考資料
関連項目
外部リンク