桃園市 大園区
別称: 大坵園 |
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地理 |
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位置 |
北緯25°08' 東経121°12' |
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面積: |
87.3925 km² |
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各種表記 |
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繁体字: |
大園 |
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日本語読み: |
だいえん、たいえん、おおその |
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拼音: |
Dàyuán |
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注音符号: |
ㄉㄚˋㄩㄢˊ |
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片仮名転写: |
ダーユエン |
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台湾語: |
Tuā-hn̂g |
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客家語: |
Thai-yèn |
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行政 |
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行政区分: |
市轄区 |
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上位行政区画: |
桃園市 |
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下位行政区画: |
20里418鄰 |
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大園区長: |
呂水田 |
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公式サイト: |
大園区公所 |
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情報 |
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総人口: |
86,849 人(2022年5月) |
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世帯数: |
32,817 戸(2022年5月) |
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郵便番号: |
337 |
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市外局番: |
03 |
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大園区の木: |
- |
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大園区の花: |
- |
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大園区の鳥: |
大坵園 |
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テンプレートを表示 |
大園区(ダーユエン/だいえん/おおその[1]-く)は、台湾桃園市北部の市轄区、台湾の空の玄関口である台湾桃園国際空港が区内に位置している。
地理
桃園市の北部に位置し、東部を蘆竹区と、南部を中壢区と、西部を観音区と接す。北は台湾海峡に面している。ため池を多く有する農村地域であったが、台湾桃園国際空港の設置に伴い市街化が進んでいる。
歴史
大園区は雍正年間は淡水庁に属していた。光緒年間に台北府淡水及び新竹県に分轄され、大正九年の地方制度改正に伴い旧名「大坵園」の義を汲んで内地風の「大園庄(おおその)」と改称された[2]。戦後は新竹県桃園区大園郷と改編され、1950年に桃園県大園郷となった。2014年12月25日、桃園県が直轄市となり桃園市と改称したことから、大園郷は大園区と改名し、市轄区となり現在に至っている。
行政区
里
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大園里、田心里、渓海里、和平里、横峰里、五権里、埔心里、大海里、三石里、菓林里、竹囲里、海口里、沙崙里、后厝里、圳頭里、内海里、北港里、南港里、青峰里、青山里
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歴代区長
教育
高級中学
国民中学
国民小学
- 桃園市立大園国民小学
- 桃園市立圳頭国民小学
- 桃園市立内海国民小学
- 桃園市立渓海国民小学
- 桃園市立潮音国民小学
- 桃園市立竹囲国民小学
- 桃園市立果林国民小学
- 桃園市立后厝国民小学
- 桃園市立沙崙国民小学
- 桃園市立埔心国民小学
- 桃園市立五権国民小学
- 桃園市立陳康国民小学
交通
観光
脚注
- ^ 「州、廳ノ位置、管轄區域及郡市ノ名稱、位置、管轄區域」大正九年八月十日、臺灣總督府令第四十七號
- ^ 安倍明義編『臺灣地名研究』杉田書店、昭和十三年。
外部リンク