堀 直道(ほり なおみち)は、江戸時代中期の越後国村松藩の世嗣。官位は従五位下・摂津守。
3代藩主・堀直利の長男として誕生。
村松藩嫡子として生まれたが、病弱のため宝永5年(1708年)に廃嫡された。代わって、次弟・直為が嫡子となった。享保12年(1727年)死去。
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