土井 定包(どい さだかね、1928年7月27日[1] - 2009年4月14日[2])は、日本の実業家。佐賀県生まれ[2]。元大和証券社長・会長[2]。大和証券を業界2位に押し上げ「中興の祖」と評されるが、総会屋への利益供与事件によって1997年に退任、顧問に退いた[3]。
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