和歌山県道42号新宮停車場線(わかやまけんどう42ごう しんぐうていしゃじょうせん)は、新宮停車場から和歌山県新宮市新宮に至る主要地方道[1]である。
概要
路線データ
- 起点:和歌山県新宮市徐福2丁目(新宮駅)
- 終点:和歌山県新宮市大橋通2丁目(速玉大社前交点=国道42号交点)
- 陸上距離:909m(実延長)[2]
歴史
本路線は、旧道路法(大正8年法律第58号)によって指定されていた県道新宮停車場線を継承したものである。道路法(昭和27年法律第180号)第56条の規定に基づき、主要な都道府県道として1954年に指定され、同法第7条の規定に基づいて同年に和歌山県が認定した。
年表
路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
外部リンク