倉持 武志(くらもち たけし、1981年8月11日 - )は、日本の実業家、芸術教育学者、作曲家。
INSPIONグループ代表。株式会社INSPION代表取締役、音思彼恩股份有限公司(台湾)董事長、株式会社INSPIONエデュケーション代表取締役、株式会社INSPIONエッジ代表取締役、株式会社INSPIONエージェンシー代表取締役。芸術教育学者として、東邦音楽大学フェロー、東京工芸大学特別講師を務め、自身の経営するGuppa!音楽教室では、音楽を通じた芸術研鑽教育の研究と実施を行っている。
経歴
生い立ち
千葉県浦安市生まれ。1981年、ピアニストである母の元に生まれ、幼少期よりピアノ、チェロ、トランペットをはじめた。東邦音楽大学附属東邦高等学校トランペット専攻学科を経て、東邦音楽大学音楽療法学科卒業。在学中オーストリアウィーンへ研修留学。音楽療法を、ウィーン国立音楽大学教授ANGELIKA TEICHIMANNに師事。スロヴァキアでは、トランペットでスロヴァキアフィルと共演している。2006年、KONAMIに入社。サウンドクリエイターとして数々の作品に楽曲を提供した。2015年独立後も、しまじろうコンサート(ベネッセコーポレーション)の作曲をはじめとする国内外のプロジェクトの音楽を手がけ、音楽家として活動した。
起業・経営
音楽家としての活動と同時に、2016年に芸術価値の再定義と芸術教育の研究と実施を目的とした、株式会社IZENEを設立。[1] 音楽大学を中心とした研究機関との芸術教育の研究を進め、自社で運営するオトノアジト音楽教室をオープン。関東を中心に展開し、音楽を通じた次世代型芸術教育を実施している。2018年には、サウンドプロダクション株式会社INSPIONを設立。2019年に株式会社INSPIONの子会社として音思彼恩股份有限公司を台湾に設立し、2020年には国内最大規模のサウンドプロダクションとなった。同年に、声優プロダクションINSPIONエージェンシーを設立している。2021年にアニメ音響制作専門の株式会社INSPIONエッジを設立。
教育学者
教育研究の分野では、芸術教育の研究活動について、2016年9月に産経新聞ビジネスアイ、2017年11月には朝日新聞にて倉持の特集が掲載される。2017年より東邦音楽大学フェロー、2018年より東京工芸大学特別講師として活動し、音楽を通じた芸術教育の実施・研究を行っている。
サウンドクリエイトの分野では、INSPION独自のサウンドクリエイター育成プログラムを開発し、台湾の台北城市科技大學にてINSPIONカリキュラムを実施、サウンドクリエイターを育成している。
主な作品
コンサート
音楽作品
ゲーム
関連項目
脚注
出典
外部リンク