三重県道709号相鹿瀬大台線

一般県道
三重県道709号標識
三重県道709号相鹿瀬大台線
路線延長 5,449m
陸上区間 5,449m
海上区間 0m
制定年 1959年（昭和34年）
起点 多気郡多気町相鹿瀬
終点 多気郡大台町
接続する
主な道路
（記法） 		国道42号
■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

三重県道709号相鹿瀬大台線（みえけんどう709ごう おうかせおおだいせん）は、三重県多気郡多気町から同郡大台町に至る一般県道である。

概要

路線データ

三重県道709号相鹿瀬大台線、多気郡大台町新田にて
  • 起点：多気郡多気町相鹿瀬
  • 終点：多気郡大台町新田（新田交差点）
  • 総延長：5,449m
  • 路線認定：1959年（昭和34年）1月25日[1]
  • 重複区間：なし

利用状況

  • 主に生活道路として利用される。

地理

通過する自治体

接続する道路

沿線

参考資料

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 昭和34年1月25日三重県告示第17号の2

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、三重県の県道に関連するカテゴリがあります。

外部リンク

スタブアイコン

この項目は、道路に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:道路/プロジェクト:道の駅/Portal:道路）。