一般県道
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三重県道511号豊北港小俣線
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路線延長
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5.593km
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陸上区間
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5.593km
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制定年
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1959年(昭和34年)
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起点
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伊勢市東豊浜町
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終点
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伊勢市小俣町元町
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接続する 主な道路 (記法)
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記事参照
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■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
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三重県道511号豊北港小俣線(みえけんどう511ごう とよきたこうおばたせん)は、三重県伊勢市内を走る一般県道。
概要
路線データ
沿革
- 明治時代は野依道(里道一等)と称した[1]。
- 1952年(昭和27年) - 府県道土路西条小俣線として認定される[2]。
- 1959年(昭和34年) - 県道豊北港小俣線(延長5.54km)として認定される[3]。
- 1973年(昭和48年)頃 - 小俣アクセスの完成に伴い、豊北港小俣線が小俣アクセスを通るルートに変更される[4]。1973年9月30日に小俣アクセスの開通式を挙行する[5]。
路線状況
主な道路設備
- 西豊浜町インターチェンジ:国道23号と接続する。
- 下小俣跨線橋(しもおばたこせんきょう):近鉄山田線と小俣駅ホームをまたぐ橋。
重複区間
地理
通過する自治体
接続する道路
沿線
参考文献
- 『小俣町史 通史編』(昭和63年11月3日発行、編集:小俣町編さん委員会、発行:小俣町)
脚注
- ^ 『小俣町史 通史編』(昭和63年)366ページ
- ^ 昭和27年6月1日 三重県告示第394号の2
- ^ 三重県告示では1959年1月25日に路線認定(昭和34年1月25日 三重県告示第17号の2)、同年3月31日に区域決定(昭和34年5月8日 三重県告示第226号)、同年5月19日に供用開始(昭和34年5月19日 三重県告示第247号)となっている。
- ^ 三重県告示では1972年8月22日に道路の区域変更(昭和47年8月22日 三重県告示第481号)、1974年1月25日に供用開始(昭和49年1月25日 三重県告示第63号)となっている。
- ^ 『小俣町史 通史編』(昭和63年)969ページ(年表)
関連項目