三菱・パジェロエボリューション (クロスカントリーラリーカー)

パジェロエボリューション (英語: Pajero Evolution / Montero Evolution) は、三菱自動車ダカール・ラリー参戦を目的に開発したクロスカントリーラリーカーである。

パジェロエボリューション
カテゴリー FIA グループT1
コンストラクター
  • SBM
  • MMSP SAS
デザイナー
  • フランスの旗ティエリー・ビアルド (Thierry Viardot)
  • 日本の旗乙竹嘉彦
先代 パジェロ (MPR9)
後継 レーシングランサー
主要諸元
シャシー マルチチューブラーフレーム
サスペンション(前) 独立懸架・ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
サスペンション(後) 独立懸架・ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
エンジン 6G7 V型6気筒 フロント・ミッドシップ
タイヤ BFグッドリッチ
主要成績
ドライバー
出走時期 2002 - 2008
初戦
2002年 FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ 第8戦 UAEデザートチャレンジ
初勝利
2002年 FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ 第8戦 UAEデザートチャレンジ
最終勝利
2008年 ダカールシリーズ 第2戦 パックスラリー
最終戦
2008年 ダカールシリーズ 第2戦 パックスラリー
エントリ出走優勝表彰台
84802748
テンプレートを表示

概要

2002年からダカール・ラリーでは市販車をベースとしないプロトタイプを認める「スーパープロダクション」規定が設置された[1][2]。三菱は開発期間を確保するため、2002年大会英語版を従来の市販車ベース パジェロラリーカーを改良したマシンで参戦した[3]。2002年のパリモーターショーで、新開発の「パジェロエボリューション」を公開[PR 1]、2002年10月の UAEデザートチャレンジ2002 で実戦投入した[PR 2]。2002年のダカール・ラリーで 2 連勝していた三菱は、パジェロエボリューションで参戦した2003年大会英語版から2007年大会英語版まで勝利し、7 連勝・通算 12 勝の記録を樹立した[PR 3][PR 4]

三菱は2008年のダカール・ラリー参戦体制発表で2009年よりクリーンディーゼルを搭載した新型車両で参戦することを明かし[4][5][PR 5][PR 6]、2008年7月に後継車「レーシングランサー (MRX09)」を公開した[PR 7][6][7]。背景にはレギュレーション上有利なディーゼルエンジンを採用する競合の性能向上に、ガソリンエンジンで対抗することが難しくなっていること[8]。パジェロの販促として始まったダカール・ラリー参戦がCI活動に変化していたことがある[4]

2008年のダカール・ラリー中止後、パジェロエボリューションはいくつかのクロスカントリーラリー競技に参戦し、2008年9月に行われたダカールシリーズ英語版第2戦のパックスラリーが最終戦となった。

開発はフランスの SBM[注釈 1] と三菱本社の岡崎研究所・モータースポーツグループで行なわれた[9][10][PR 8][11]。車両の製造やチームの運営は SBM が担う[10]。2002年末の 三菱自動車モータースポーツ (MMSP) 設立によるモータースポーツ組織再編で、WRC ではイギリスの MMSP Ltd. が車両開発の大部分を担い、岡崎はエンジンのみを担当するようになったが[PR 9]、クロスカントリーラリーでは引き続き岡崎が車両開発に関与している[12][2]

MPR10

MPR10
車体
スチール製マルチチューブラーフレームに、2001年のフランクフルトモーターショーで展示した「パジェロ エボリューション コンセプトカー」を基にした CFRP 製の外装を持つ[13][PR 1][PR 10]
エンジン
従来より使用していて実績のある 6G74 エンジンを縦置きフロント・ミッドシップレイアウトで搭載する[14]。先代のマシンに対して最大トルク値に変化はないが特性の改良 (低速トルクの強化、フラットトルク化) が行われている[15]
駆動系
フルタイム 4WD 方式で、フロントデフとセンターデフはビスカスカップリング LSD、リアデフは機械式 LSD を採用する[15]。フロントデフはデフロックを備える[15]
衝撃入力から駆動系を保護するトルクリミッターを備える[15][16][注釈 2]
サスペンション
ツインダンパーのダブルウィッシュボーン式を採用する[17]。サスペンションストロークは規定により 250 mm に制限される[15]
補助装備
タイヤ交換やスタック脱出に使用する油圧ジャッキを車体左右に装備する[18]
走行中に空気圧を調整できる空気圧調整装置を装備する[17][PR 10][注釈 3]

2004年型

2004年のダカール・ラリー英語版参戦車両では、排気量を 3.5 L から 4.0 L に増大させている[19][PR 11][PR 12]。これにより車両重量[注釈 4]が増え、リストリクターにより最大出力は向上していないが、低速トルクが増加することで砂丘での性能を向上させている[22]

キネティック英語版」と呼ばれる、油圧により前後の動作を連携させるスタビライザーを採用し、操縦安定性と乗り心地を向上させた[23][16][24][25]

MPR11

MPR11

エンジンをドライサンプ化し、燃料タンクの一部を床下に配置し低重心化を追求した[26]

ショックアブソーバーをドネア製から BOS 製に変更[27]。フリクションによる発熱が低減され耐久性が向上した[27][28]

規定変更により空気圧調整装置は禁止された[29][30]。対策として減圧を容易にするバルブを装備した[28]

MPR12

MPR12

MPR11 でトラブルの発生したピストン[31][32]や、コンロッド、クランクシャフトの改良、デフ、トルクリミッターの改良など耐久性を強化した[33][34][PR 13]

規定変更によりキネティック・スタビライザーは禁止された[35][34][PR 13]

MPR13

MPR13

シャシーから新規に設計しなおしたフルモデルチェンジとなる[36]

シャシー
従来はサブフレームを備える構造だったが、1 つのメインフレームで構成し、軽量化と剛性を向上させた[37]
低重心化・マスの集中化[38][39][PR 8]
フロア下の燃料タンクを従来の約1.5倍、全容量の半分にあたる 250 L に増やした[40]。これによりサイドシル高が上昇し、A ピラーヒンジを設けたガルウィング様のドア開閉形式を採用している[41][PR 8]
リアに 4 本並べて積載していたスペアタイヤを、1本をより車体中央寄りに積載[42][PR 8]
負担軽減
MPR12 ではロマのような座高の高いドライバーには窮屈であったため、キャビンを拡大[43]
パワーステアリングの改良によりキックバックを抑制[44][45]
タイヤのバルブに取り付けて指定した空気圧まで減圧できる小型のデバイスを開発し、クルーの作業負担を軽減している[46]
整備性
クラッチを容易に交換できる構造とし、ステージ中に 15 - 20 分で交換可能とした[47][注釈 5]

2008年型

規定変更によりリストリクターが小径化され、トランスミッションの段数が減らされている[49][PR 14]が、改良により2007年型を上回るパフォーマンスを確保しているという[50]

MPR14

MPR13 をベースにターボディーゼルエンジンを搭載した[51][PR 15]2008年のダカール・ラリーには MPR14 で参戦すると目されていた[52]が、開発不足から2008年のダカール・ラリーには MPR13 で参戦するとした[53][54]。また、2007年8月には後継車レーシングランサーの開発が始まっている[55]

2007年6月から走行テストが行われ[56][55]2008年のダカール・ラリー中止後はダカール・シリーズ英語版などに参戦しエンジン開発を行った[PR 16]

搭載するターボディーゼルエンジンの開発にあたって、ベースに適当な量産ディーゼルエンジンを持っていなかった三菱は 6G7 ガソリンエンジンをディーゼルエンジン化するという手法を採っている[57]。エンジン開発は2006年4月に開始し[58][55][注釈 6]、当初は2008年のダカール・ラリーに投入する予定で進められた[60]

過給機は三菱重工製の大小 2 つのタービンを組み合わせた2 ステージターボを 2 組搭載してツインターボを構成する[61]

諸元

諸元推移[62][63][64][65][66][67][68][69][70][71][72][PR 17][PR 18][PR 12]
コードネーム MPR9 MPR10 (2003) MPR10 (2004) MPR11 MPR12 MPR13 (2007) MPR13 (2008) MPR14 MRX09
シャシー 量産モノコック マルチチューブラーフレーム
全長 (mm) 4110 4223 4445 4222 4195 4475
全幅 (mm) 1975 1994 1978 1990
ホイールベース (mm) 2570 2725 2775 2900
トレッド (mm) 1700 1722 1750 1750
1736 1755
重量 (kg) ≥1750 1750 1825 1900
エンジン 形式 6G74 MIVEC 6G7 MIVEC 6G7 DI-D
ボア×ストローク (mm) 93.0 × 85.8 96.5 × 91.1 91.1 × 76.6
排気量 (cc) 3497 3995 2997
潤滑 ウエットサンプ ドライサンプ
過給 自然吸気 ターボ
リストリクタ径 (mm) ⌀32 ⌀31 ⌀38
出力 (kW) 191 199 188 ≥190 ≥206
トルク (N·m) 353 417 412 ≥650
サスペンション 独立懸架・ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング・ツインダンパー
駆動系 トランスミッション 6速MT 6速シーケンシャルMT (リカルド英語版製) 5速シーケンシャルMT (リカルド製)
差動装置 フロント VCU VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (リカルド製)
センター VCU VCU 機械式 機械式 VCU VCU (Xtrac製) VCU VCU
リア 機械式 機械式 (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (Xtrac製) VCU (リカルド製)

活動

2002年

2002年6月、現役引退を打診された篠塚建次郎が三菱を退職[PR 19]。替わってステファン・ペテランセルが加入した[73]

2002年6月のモロッコラリー以降の FIA CCR への参戦を中止し、MPR10 の開発に専念[PR 20]。2002年9月、パリモーターショーで MPR10 を公開[PR 1]

FIA CCR 第 8 戦 UAEデザートチャレンジ2002 で MPR10 が実戦デビュー、初勝利[74][PR 21]

FIA CCR 2002[74][PR 2][PR 21]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
8 UAEデザートチャレンジ2002 三菱ラリーアート 日本の旗増岡浩 ドイツの旗アンドレアス・シュルツ MPR10 20
フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR10 1

2003年

WRC チームのチーフエンジニアを務めていたベルナール・リンダウアーがクロスカントリラリーチームに加わった[75][PR 22]

ダカール・ラリー後、ジャン・ピエール・フォントネが引退し、テストドライバーに転向した[PR 23][PR 24]

ダカール・ラリー

2002年11月、三菱は2003年ダカール・ラリーの体制を発表[76][PR 25]。パジェロエボリューション (MPR10) 2 台 (増岡 / ペテランセル) と パジェロ 2 台 (ジャン・ピエール・フォントネフランス語版 / ミキ・ビアシオン) の計 4 台を投入する[77][76][PR 25][PR 26]

ペテランセルは第 2 レグで首位に立ち[78][79][PR 27]、第 5 レグ以降の砂漠ステージが始まると3位以下を突き放した[80][81][82][83][PR 27]。増岡は第 5 レグで一時首位に立つものの[79][PR 27]、ミスコースやパンクで遅れて 2 番手につき[80][84][85]、ペテランセルとの差を 30 分以内に維持してレースを進めていった[86][87][PR 27][PR 28]。第 16 レグで、ラジエータのトラブルで失ったリードを取り戻そうとしたペテランセルがクラッシュし 3 位に後退、増岡が首位に立つ[88][PR 27]。1 位 増岡、2 位 フォントネ、3 位 ペテランセルと三菱ワークスが表彰台を独占、4 位にもカルロス・スーザ (三菱・ストラーダ) が入った[89][90][91][PR 29][PR 27][PR 30]。増岡は日本人初のダカール・ラリー連覇を達成[89][91][PR 29][PR 27]

テレフォニカ・ダカール2003[92][93][PR 29][PR 25][PR 27]
エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン ステージ順位 総合順位[94]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
ENEOS三菱ラリーアート 日本の旗増岡浩 ドイツの旗アンドレアス・シュルツ MPR10 3 3 1 7 1 2 2 1 8 1 3 2 6 7 5 6 35 1
ATS三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ 2 1 2 1 2 1 1 2 3 2 1 1 5 6 6 42 10 3

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

MPR10 の開発に専念するため、第 2 戦 Optic 2000 チュニジアラリー以後、第7戦までの参戦を中止した[PR 31]

第8戦 UAEデザートチャレンジ2003
2004年型の MPR10 を投入[95]
FIA CCR 2003[96][97][98]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
1 イタリアン・バハ 2003[PR 32][PR 33][PR 34][PR 35] 三菱ディーラーチーム 日本の旗増岡浩 フランスの旗ジル・ピカール MPR10 1
フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR10 2
2 Optic 2000 チュニジアラリー MMSP イタリアの旗ミキ・ビアシオン イタリアの旗ティツィアーノ・シヴィエーロ英語版 MPR10 2
8 UAEデザートチャレンジ2003[PR 36] MMSP フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR10 1
日本の旗増岡浩 フランスの旗ジル・ピカール MPR10 Ret
イタリアの旗ミキ・ビアシオン イタリアの旗ティツィアーノ・シヴィエーロ MPR10 Ret

2004年

ダカール・ラリー

2003年11月、三菱は2004年ダカール・ラリーの体制を発表[99][95][PR 31]。3 台の MPR10 と 1 台のパジェロ (アンドレア・マイヤードイツ語版) を投入する[95][PR 31]

ペテランセルは第 3 レグ以降、第 6・7 レグで増岡に明け渡したのを除いて常に首位をキープし、レースを終えた[100]。増岡は第 6・7 レグで首位に立つものの、第 8 レグでシフトミスからギアを壊し、首位から 1 時間以上遅れた 3 位に後退、再び首位に立つことは困難となった[101][102]。第 9 レグ以降 2 位をキープし、レースを終えた[100]。ビアシオンは第 6 レグでリタイアした[103][104][PR 37]

三菱は 4 連勝し大会タイ記録[105]、通算優勝回数を 9 に伸ばし、大会記録を更新[106]。ペテランセルは史上 2 人目の 2 輪・4 輪優勝者となった[注釈 7][107]

テレフォニカ・ダカール2004[108][PR 38][PR 37]
エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン ステージ順位 総合順位[109]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
ENEOS三菱モータースポーツ 日本の旗増岡浩 フランスの旗ジル・ピカール MPR10 4 6 4 5 1 1 1 12 1 CAN 4 7 5 1 3 12 2
イタリアの旗ミキ・ビアシオン イタリアの旗ティツィアーノ・シヴィエーロ 3 5 7 3 8 リタイア Ret
ATS三菱モータースポーツ フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ 8 2 3 2 2 4 2 1 2 CAN 3 8 3 2 9 19 1

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

第 7 戦 UAEデザートチャレンジ
MPR11 を投入[110][111][PR 18]
FIA CCR 2004[112][113][114]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
2 チュニジアラリー[115][PR 39] 三菱ディーラーチーム 日本の旗増岡浩 フランスの旗ジル・ピカール MPR10 2
フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR10 1
3 バハ・ポルトガル[116] MMSP ポルトガルの旗カルロス・スーザ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR10 1
4 モロッコラリー MMSP フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR10 1
ポルトガルの旗カルロス・スーザ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR10 3
7 UAEデザートチャレンジ[117][110][118][119][120][30] MMSP フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR11 9
日本の旗増岡浩 フランスの旗ジル・ピカール MPR10 1

FIA ヨーロピアン・バハカップ

2004 FIA ヨーロピアン・バハカップ[121][122][123][124][125]
Rd イベント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
2 バハ・ポルトガル ポルトガルの旗カルロス・スーザ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR10 1
3 ラリー トゥー テランデル ペニーノ ポルトガルの旗カルロス・スーザ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR10 1
4 バハ・スペイン ポルトガルの旗カルロス・スーザ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR10 1

2005年

ダカール・ラリー

2004年10月、三菱は2005年ダカール・ラリーの体制を発表[126][PR 40][PR 41]。ドライバーは増岡、ペテランセル、新たにホアン・ナニ・ロマリュック・アルファンが加入[127][126][128][111][PR 42][PR 43]。4 台の MPR11 を投入する[127][126][128][111]。この 4 人のドライバーラインナップは2009年に三菱がワークス活動を終了するまで継続することになる。

三菱はアフリカに入るまで抑え、モーリタニアで攻勢を掛ける戦略を立てた[129][130]。戦略どおりモーリタニア (ズエラット - ティシット) を通る第 7 レグでペテランセルが首位、アルファンが 2 位につけると、最後までその順位を保持した[131]。増岡は第 5 レグでマシントラブルから 110 位まで後退[131][132]、その後 6 位まで挽回するが第 10 レグでエンジントラブルによりリタイアした[31][131][133][134]。ロマは中盤以降 5 - 8 位につけ、6 位でレースを終えた[131]

三菱は 5 連勝し大会記録を更新、通算優勝記録も 10 に伸ばした[105][131][PR 44]

ダカールテレフォニカ2005[135][PR 40][PR 45][PR 44][PR 46][PR 42][PR 43]
エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン ステージ順位[136] 総合順位[137]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
三菱自動車レプソルATSスタジオ フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR11 9 セレモニアルスタート 2 2 16 1 1 ステージキャンセル 2 1 3 2 1 7 5 11 1
日本の旗増岡浩 ドイツの旗アンドレアス・シュルツ 2 8 16 124 2 5 5 リタイア Ret
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール 5 6 4 5 4 4 1 2 2 3 2 8 6 12 2
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ 23 20 14 17 16 7 63 8 9 9 5 4 14 8 6

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

第 6 戦 UAEデザートチャレンジ
MPR12 を投入[138]
FIA CCR 2005[139]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
1 ポー・ラス・パンパスラリー / パタゴニア〜アタカマラリー[140][141][PR 47] 三菱自動車レプソルATSスタジオ フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR11 2
2 チュニジアラリー[140][142][PR 48][PR 49] 三菱自動車レプソルATSスタジオ フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR11 1
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR11 3
3 モロッコラリー[143] 三菱自動車レプソルATSスタジオ フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR11 Ret
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR11 Ret
6 UAEデザートチャレンジ2005[144][PR 50] 三菱自動車レプソルATSスタジオ フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR12 1
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR12 17

FIA インターナショナルカップ・クロスカントリーバハ

FIA CCB 2005[145]
Rd イベント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
3 バハ・スペイン[146][147] フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR11 2
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR11 ?
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR11 1
5 バハ アンタ ダ セラ 500[148][149] 日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR11 Ret
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR11 1

2006年

ダカール・ラリー

2005年11月、三菱は2006年ダカール・ラリーの体制を発表[150][PR 13][PR 51]。4 台の MPR12 を投入する[151][152]。当時ガソリンエンジンよりトルクが強く吸気制限の緩いディーゼルエンジンの優位性は明らかであったが、ガソリンエンジンのパワーバンドの広さを武器に戦った[153]

三菱は前年同様モーリタニアで攻勢を掛ける戦略[154]。増岡は第 4 レグでロールケージを損傷するほどの転倒を喫しリタイアした[155][156][157]ズエラット - アタールを通る第 7 レグでアルファンが首位、ペテランセルが 2 位に立ち、続く第 8 レグで順位を入れ替えてペテランセルが首位に立った[158][159]。第 9 ステージ、ペテランセルはステージ優勝を獲り、2 輪・4 輪合わせて通算ステージ優勝 51 勝の新記録を樹立した[160]。第12ステージ、ペテランセルがクラッシュして 4 位に後退、替わってアルファンが首位に立った[161][162]

最終的にアルファンが 1 位、ロマが 3 位、ペテランセルが 4 位となり、三菱は大会記録を 6 連勝・通算 11 勝に更新した[163][PR 52]

ユーロミルホー・ダカール2006[164][PR 13][PR 51][PR 52]
エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン ステージ順位[165] 総合順位[166][167]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR12 12 6 3 14 1 6 1 3 1 3 11 60 7 14 ステージキャンセル 4
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン 13 4 2 リタイア Ret
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール 7 2 11 3 5 5 2 5 2 15 3 1 1 8 1
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ 6 5 6 11 3 12 6 4 5 2 13 6 5 18 3

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

第 4 戦 モロッコラリー
最終日、クラッシュによりロマのコ・ドライバー、アンリ・マーニュが死亡する事故が発生、チームは競技から撤退した[168][169][39]
第 5 戦 UAEデザートチャレンジ
MPR13 を投入[138]
FIA CCR 2006[170]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
1 ポー・ラス・パンパスラリー[171][PR 53] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR12 1
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR12 2
2 チュニジアラリー[171][PR 54][PR 55] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR12 1
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR12 28
3 トランス・イベリコラリー レプソル三菱ラリーアート フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR12 3
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR12 2
4 モロッコラリー[39][PR 56] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR12 撤退
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR12
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ フランスの旗アンリ・マーニュ MPR12
5 UAEデザートチャレンジ[172][173][PR 57][PR 58] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 2
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR12 1
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR12 7

2007年

ダカール・ラリー

2006年11月、三菱は2007年ダカール・ラリーの体制を発表[PR 8][174]。モロッコラリーの事故でコ・ドライバーを喪ったロマは、ルーカス・クルス・センラとコンビを組む[PR 8]

第 1 レグからフォルクスワーゲン (VW) が先行し、アフリカに入ってからも三菱はパンクやクラッチトラブルに悩まされ、第7レグを終えて休息日を迎えた時点でジニエル・ド・ヴィリエ (VW) 1 位、カルロス・サインツ (VW) 2 位、ペテランセル 3 位、アルファン 4 位、増岡 5 位となった[175]

休息日明けの2レグはマラソンステージ[注釈 8]となる[176]。第 8 レグでサインツがマシントラブルから後退したことにより、ペテランセルとアルファンが 1 つ順位を上げた[177]。第 9 レグ、ド・ヴィリエとサインツがマシントラブルにより後退し、ペテランセルが首位、アルファンが 2 位に立った[178][179]。その後最後まで順位を保持した[180]

今大会で三菱は一度もステージ優勝を獲ることなく、総合 1 位・2 位を獲得し、大会記録を 7 連勝・通算 12 勝に更新した[181][PR 4]

ユーロミルホー・リスボン〜ダカール2007[PR 8][PR 3]
エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン ステージ順位[182] 総合順位[183]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 8 4 3 10 2 5 2 2 3 4 移動日 6 2 11 51 1
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン 10 5 7 6 10 23 4 9 4 2 19 15 13 23 5
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール 17 3 4 7 4 8 6 3 2 6 3 6 7 53 2
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ 7 2 8 4 5 14 110 12 5 8 5 8 26 10 13

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

FIA CCR 2007[184]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
1 Rally Vodafone Transiberico[185][186] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 4
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 2
3 ポー・ラス・パンパスラリー[187] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 1
5 UAEデザートチャレンジ[188] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 1
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 Ret
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 Ret

FIA インターナショナルカップ・クロスカントリーバハ

FIA CCB 2007[189]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
2 Baja Espana[PR 59][PR 60] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 1
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 2

2008年

ダカール・ラリー

2007年11月、三菱は2008年ダカール・ラリーの体制を発表[190][4][5][PR 14][PR 5][PR 61][PR 62]。2009年よりクリーンディーゼルを搭載した新型車両で参戦することを明かした[4][5][PR 5]

車検最終日、スタート前日の1月4日に ASO は大会中止を発表した[191][192][193][PR 63]

ダカールシリーズ

2008年3月、中止されたダカール・ラリーの代替として 1 年前倒しで開始されたダカールシリーズ英語版に参戦することを表明した[PR 64][PR 16]

セントラルヨーロッパラリー
ペテランセルは第 2 レグで首位に立ったが、第 5 レグでカルロス・サインツ (VW) に逆転され、勝利を逃した[194][195][196][197][198][199][PR 65][PR 66][PR 67][PR 68][PR 69][PR 70]
アルファンとロマは 3 - 6 位の間にいたが、ロマは第 6 レグでパワーステアリングのトラブルにより大きく後退した[194][195][196][197][198][PR 65][PR 66][PR 67][PR 68][PR 69][PR 70]
MPR14 で出場した増岡は、SS3A でパンク修理中に、コ・ドライバーのメモンが近くを通過した車両と接触し、骨折したことによりリタイアした[199][194][PR 66]
パックスラリー
パジェロエボリューションが参戦する最後のイベントとなる[200]
ペテランセルは第 1 レグは他車両の起こした埃による視界不良とパンクにより 6 位[201][PR 71]。第 2 レグで 3 位、第 3 レグで 2 位と順位を上げていき、最終レグで首位に立ちパジェロエボリューションに最後の勝利をもたらした[200][202][203][204][205][PR 72][PR 73]
アルファンは第 1 レグで首位に立ち、第 2 レグも首位をキープしたが、第 3 レグで 3 位に順位を落とした[201][202][203][PR 71][PR 72]。第 4・5 レグも 3 位をキープした[204][205]
ダカールシリーズ
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
1 セントラルヨーロッパラリー[206][207][198][PR 74][PR 64][PR 15] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 2
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 4
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 32
日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR14 Ret
2 パックスラリー[200][PR 71][PR 72][PR 73] レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 1
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 3
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 6

FIA クロスカントリーラリー・ワールドカップ

FIA CCR 2008[208][209][206][PR 75][PR 76]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
2 Rally Vodafone Transiberico レプソル三菱ラリーアート フランスの旗ステファン・ペテランセル フランスの旗ジャン・ポール・コトレ MPR13 5
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 1
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR14 20

FIA インターナショナルカップ・クロスカントリーバハ

Baja España Aragón
MPR14 で出場した増岡は SS4 でコースアウトした際に、同じ箇所でコースアウトした車両が引き起こした火災に巻き込まれリタイアすることとなった[210]
FIA CCB 2008[211][212][PR 77][PR 78][PR 79][PR 80]
Rd イベント エントラント ドライバー コ・ドライバー マシン 総合順位
3 Baja España Aragón レプソル三菱ラリーアート 日本の旗増岡浩 フランスの旗パスカル・メモン MPR14 Ret
フランスの旗リュック・アルファン フランスの旗ジル・ピカール MPR13 Ret
スペインの旗ホアン・ナニ・ロマ スペインの旗ルーカス・クルス・センラ MPR13 2

脚注

注釈

  1. ^ ソノートの一部門。後の MMSP 設立にともない三菱に買収され、MMSP SAS となる。
  2. ^ 稲垣 2005, p. 105, 第4章 ラリーカーの駆動系 1.駆動系の概要 1.3.クラッチと駆動系関連部品の強度のあり方
  3. ^ 稲垣 2005, pp. 181–182, 第6章 ラリーカーのブレーキとタイヤ 2.タイヤ 4)タイヤの空気圧調整装置
  4. ^ 車両最低重量は排気量によって規定される[20][21]
  5. ^ 例えば2006年のカルロス・サインツ (フォルクスワーゲン) はクラッチ交換のためにサポートカーを待たねばならず9時間を失った[48]
  6. ^ 先行研究として直列 4 気筒ディーゼルエンジンの開発を2005年春から行っている[59]
  7. ^ 1人目はユベール・オリオール[107]
  8. ^ メカニックの支援を受けられずクルーが整備を行う必要がある。

出典

  1. ^ Racing on 418a, p. 31.
  2. ^ a b 今井 2008, p. 76.
  3. ^ Racing on 418a, pp. 31, 33.
  4. ^ a b c d Racing on 423, p. 98.
  5. ^ a b c Ralliart Journal 120, p. 1.
  6. ^ “三菱、「レーシング ランサー」投入で次のダカールラリーはいただき!?”. webCG. (2008年7月17日). https://www.webcg.net/articles/-/8228 2021年4月10日閲覧。 
  7. ^ “【ダカール09】三菱 レーシングランサー を開発”. Response.jp. (2008年7月6日). https://response.jp/article/2008/07/16/111714.html 2021年4月10日閲覧。 
  8. ^ 乙竹 & 大島 2009, p. 106.
  9. ^ Racing on 362, p. 154.
  10. ^ a b Ralliart Journal 100, p. 2.
  11. ^ オートスポーツ 897, p. 19.
  12. ^ Racing on 418b, p. 36.
  13. ^ Ralliart Journal 100.
  14. ^ 乙竹 & 稲垣 2004, pp. 99f.
  15. ^ a b c d e 乙竹 & 稲垣 2004, p. 100.
  16. ^ a b Racing on 418a, p. 33.
  17. ^ a b 乙竹 & 稲垣 2004, p. 101.
  18. ^ Racing on 418a, p. 33; Ralliart Journal 100; オートスポーツ 897, p. 19.
  19. ^ Ralliart Journal 104, p. 4.
  20. ^ 乙竹 & 稲垣 2004, p. 99.
  21. ^ 稲垣 2005, p. 32.
  22. ^ 稲垣 2005, p. 88.
  23. ^ オートスポーツ 942, p. 71.
  24. ^ Mitsubishi Wins Paris-Dakar with Tenneco Automotive Kinetic Technology” (英語). 2021年4月12日閲覧。
  25. ^ La technologie Kinetic® de Tenneco Automotive remporte le Paris-Dakar et le championnat du monde des rallyes” (フランス語). 2021年4月12日閲覧。
  26. ^ Racing on 386, p. 79; Racing on 389, pp. 80f; Racing on 418a, p. 33.
  27. ^ a b Racing on 386, p. 79.
  28. ^ a b Racing on 389, p. 81.
  29. ^ Racing on 387; Racing on 389, p. 81; Ralliart Journal 109, p. 4.
  30. ^ a b “【クロスカントリー UAE】三菱増岡優勝、日産ドメビウス2位…パリダカ前哨”. Response.jp. (2004年10月16日). https://response.jp/article/2004/10/16/64689.html 2021年5月17日閲覧。 
  31. ^ a b Racing on 388, pp. 62f.
  32. ^ オートスポーツ 1000, p. 129.
  33. ^ Racing on 399, p. 72.
  34. ^ a b “【パリダカ06】三菱記者会見…MPR12型のできばえ”. Response.jp. (2005年12月1日). https://response.jp/article/2005/12/01/77027.html 2021年5月17日閲覧。 
  35. ^ Racing on 398, p. 69; Racing on 399, p. 72; 今井 2007, p. 86; Ralliart Journal 112, p. 2.
  36. ^ 今井 2007, p. 84; 今井 2008, p. 76; Ralliart Journal 115, p. 6.
  37. ^ Racing on 418a, p. 32; 今井 2007, p. 87; Ralliart Journal 115, p. 6.
  38. ^ オートスポーツ 1094, p. 38.
  39. ^ a b c Ralliart Journal 115.
  40. ^ 今井 2007, pp. 81, 86.
  41. ^ 今井 2007, pp. 82, 87; 今井 2008, p. 82; オートスポーツ 1094, p. 38; Ralliart Journal 115, p. 6.
  42. ^ 今井 2007, p. 86.
  43. ^ オートスポーツ 1094, p. 37.
  44. ^ オートスポーツ 1094, p. 39.
  45. ^ Racing on 418c, p. 38.
  46. ^ J SPORTS 2007, タイヤの空気圧を制す者はラリーを制す.
  47. ^ J SPORTS 2007, 三菱「クラッチ交換は15分」を支える技術; 今井 2007, pp. 86, 89; Racing on 413b; オートスポーツ 1098a, p. 41.
  48. ^ Racing on 413b, p. 107.
  49. ^ Racing on 422, p. 134; Racing on 423, p. 99; 今井 2008, p. 77, 80.
  50. ^ Ralliart Journal 120.
  51. ^ Racing on 418b, pp. 35f.
  52. ^ Racing on 418b, pp. 35f; Racing on 435, p. 134; オートスポーツ 1140.
  53. ^ Racing on 423.
  54. ^ オートスポーツ 1140.
  55. ^ a b c “増岡浩&レーシング ランサー - 三菱自動車2009年ダカールラリー記者会見 (2) 新型レーシング ランサーとは?”. https://news.mynavi.jp/article/20081205-mit/2 2021年5月1日閲覧。 
  56. ^ Racing on 435, p. 74; 今井 2009, p. 45; Ralliart Journal 122.
  57. ^ 今井 2009, p. 45; 畑村 2009; 乙竹 & 大島 2009, p. 107.
  58. ^ Racing on 433, p. 131.
  59. ^ 今井 2009, p. 45.
  60. ^ Racing on 433, p. 132.
  61. ^ 今井 2009, pp. 46f.
  62. ^ 2002Paris-Dakar Rally”. 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月11日閲覧。
  63. ^ Rally Cars”. 2003 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2018年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  64. ^ Rally Cars”. 2004 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2016年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  65. ^ 三菱自動車2005年ダカールラリーに向けて新型パジェロエボリューション(MPR11)を開発”. 2005 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  66. ^ Rally Cars”. 2006 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2018年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  67. ^ Rally Cars”. 2007 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2018年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  68. ^ パジェロエボリューション MPR14”. 2008 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2018年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  69. ^ 乙竹 & 大島 2009, p. 107.
  70. ^ 今井 2007, p. 89.
  71. ^ 今井 2008, p. 77.
  72. ^ Racing on 362.
  73. ^ 2002年FIAワールドカップ・クロスカントリーラリー第2戦 第21回チュニジアラリー 三菱パジェロのペテランセルが総合優勝!”. 2002 CCR. 三菱自動車工業株式会社. 2004年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月12日閲覧。
  74. ^ a b UAE Desert Challenge 2002/MITSUBISHI MOTORS/2002 CCR”. 2002 CCR. 三菱自動車工業株式会社. 2004年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  75. ^ Ralliart Journal 103.
  76. ^ a b “ダカールラリー2003、増岡は三菱『パジェロエボリューション』……体制発表”. Response.jp. (2002年11月22日). https://response.jp/article/2002/11/22/21018.html 2021年6月23日閲覧。 
  77. ^ Ralliart Journal 100, p. 3.
  78. ^ オートスポーツ 900.
  79. ^ a b Racing on 364, pp. 126–127.
  80. ^ a b オートスポーツ 901.
  81. ^ Racing on 364, p. 128.
  82. ^ Ralliart Journal 101, p. 2.
  83. ^ “【ダカールラリー2003】第6レグ…増岡とペテランセル抜け出す”. Response.jp. (2003年1月8日). https://response.jp/article/2003/01/08/21816.html 2021年6月24日閲覧。 
  84. ^ Racing on 364, pp. 128–129.
  85. ^ “【ダカールラリー2003】第7レグ…増岡ミスコース、篠塚もスタック&ミスコース”. Response.jp. (2003年1月9日). https://response.jp/article/2003/01/09/21857.html 2021年6月24日閲覧。 
  86. ^ Racing on 364, p. 135.
  87. ^ Ralliart Journal 101, pp. 2, 5.
  88. ^ オートスポーツ 902; Racing on 364, p. 135; Ralliart Journal 101, pp. 2f.
  89. ^ a b オートスポーツ 902.
  90. ^ “【ダカールラリー2003】最終第17レグ……2年前のツケを取り戻した増岡”. Response.jp. (2003年1月20日). https://response.jp/article/2003/01/20/22055.html 2021年6月24日閲覧。 
  91. ^ a b “【ダカールラリー2003】最終リザルト……結局、僅差の激戦だった”. Response.jp. https://response.jp/article/2003/01/20/22071.html 2021年6月24日閲覧。 
  92. ^ 2003 DAKAR RALLY”. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  93. ^ 2003 DAKAR RALLY” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2012-10-301時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  94. ^ ASO 2021, p. 138.
  95. ^ a b c “【パリダカ】三菱、4連覇に向けて参戦体制を発表”. Response.jp. (2003年11月18日). https://response.jp/article/2003/11/18/55672.html 2021年5月17日閲覧。 
  96. ^ 2003 Cross Country Rallies”. 三菱自動車工業株式会社. 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
  97. ^ 2003 Cross Country Rallies” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2012年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
  98. ^ CCR_Championship”. 2004年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  99. ^ Ralliart Journal 104.
  100. ^ a b Ralliart Journal 105.
  101. ^ オートスポーツ 950.
  102. ^ Racing on 376, p. 124.
  103. ^ オートスポーツ 952, p. 26.
  104. ^ “【パリダカ】第6レグ---増岡、総合1位に「80%ぐらいの力」”. Response.jp. (2004年1月7日). https://response.jp/article/2004/01/07/56791.html 2021年5月17日閲覧。 
  105. ^ a b Racing on 388, p. 62.
  106. ^ “【パリダカ】最終レグ---三菱が史上最多、9回目の優勝”. Response.jp. (2004年1月19日). https://response.jp/article/2004/01/19/57077.html 2021年5月17日閲覧。 
  107. ^ a b “【パリダカ】最終レグ---ペテランセル、4輪でも王者に”. Response.jp. (2004年1月19日). https://response.jp/article/2004/01/19/57064.html 2021年5月17日閲覧。 
  108. ^ 2004 DAKAR RALLY”. 三菱自動車工業株式会社. 2011年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  109. ^ ASO 2021, p. 145.
  110. ^ a b Racing on 386, p. 77.
  111. ^ a b c “【三菱モータースポーツ】パリダカは5連覇、10回目の優勝めざす”. Response.jp. (2004年12月7日). https://response.jp/article/2004/12/07/66193.html 2021年5月17日閲覧。 
  112. ^ 2004 CCR”. 三菱自動車工業株式会社. 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
  113. ^ 2004 CCR”. 三菱自動車工業株式会社. 2012年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月9日閲覧。
  114. ^ FIA Sport - Championships”. 2005年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  115. ^ “【クロスカントリー・チュニジアラリー】三菱ペテランセルが優勝”. Response.jp. (2004年4月13日). https://response.jp/article/2004/04/13/59488.html 2021年5月17日閲覧。 
  116. ^ “【クロスカントリー・バハ・ポルトガル】スーザが三菱パジェロエボで4連覇”. Response.jp. (2004年5月11日). https://response.jp/article/2004/05/11/60137.html 2021年5月17日閲覧。 
  117. ^ Racing on 385.
  118. ^ Ralliart Journal 108.
  119. ^ “【クロスカントリー UAE】パリダカ前哨戦、日産が好発進”. Response.jp. (2004年10月12日). https://response.jp/article/2004/10/12/64468.html 2021年5月17日閲覧。 
  120. ^ “【クロスカントリー UAE】日産ドメビウスが総合1位、三菱増岡はSSトップ”. Response.jp. (2004年10月13日). https://response.jp/article/2004/10/13/64517.html 2021年5月17日閲覧。 
  121. ^ 2004年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第3戦 2004年FIAヨーロピアン・バハカップ第2戦 バハ・ポルトガル 三菱パジェロエボリューションのカルロス・スーザがバハポルトガル4連覇を達成”. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  122. ^ 2004年FIAヨーロピアン・バハカップ第3戦 「ラリー トゥー テランデル ペニーノ」 三菱パジェロエボリューションのカルロス・スーザが総合優勝”. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  123. ^ 2004年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第5戦 2004年FIAヨーロピアン・バハカップ第4戦 「バハ・スペイン」 三菱パジェロエボリューションのカルロス・スーザが総合優勝”. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  124. ^ FIA Championship - FIA European Cross-Country Cup for Bajas”. 2005年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  125. ^ Ralliart Journal 107.
  126. ^ a b c “【パリダカ05】三菱自動車、参戦体制を発表”. Response.jp. (2004年10月22日). https://response.jp/article/2004/10/22/64911.html 2021年5月17日閲覧。 
  127. ^ a b Racing on 387.
  128. ^ a b “【三菱WRC】スペインの英雄…こんどは4輪で”. Response.jp. (2004年10月31日). https://response.jp/article/2004/10/31/65161.html 2021年5月17日閲覧。 
  129. ^ オートスポーツ 999, p. 109.
  130. ^ 2005年パリダカ、第1レグ チーム「三菱自動車レプソルATSスタジオ」の増岡浩が第1SSを2位でフィニッシュ”. 2005 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2006年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月12日閲覧。
  131. ^ a b c d e Ralliart Journal 109, p. 2-3.
  132. ^ “【パリダカ05】レグ5…日産がトップ、増岡後退、篠塚浮上”. Response.jp. (2005年1月5日). https://response.jp/article/2005/01/05/66803.html 2021年5月17日閲覧。 
  133. ^ “【パリダカ05】レグ9…“赤い艦隊”走る”. Response.jp. (2005年1月9日). https://response.jp/article/2005/01/09/66924.html 2021年5月17日閲覧。 
  134. ^ “【パリダカ05】レグ10…増岡リタイア”. Response.jp. (2005年1月11日). https://response.jp/article/2005/01/11/66943.html 2021年5月17日閲覧。 
  135. ^ 2005年パリダカ チーム「三菱自動車レプソルATSスタジオ」5台体制でパリダカ史上初となる5連覇を目指す”. 2005 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  136. ^ 2005 Paris-Dakar Rally Stage and Overall Times”. 2021年3月8日閲覧。
  137. ^ ASO 2021, p. 151.
  138. ^ a b “新型 パジェロ エボリューション、実戦に出場”. Response.jp. (2006年11月1日). https://response.jp/article/2006/11/01/87958.html 2021年5月17日閲覧。 
  139. ^ FIA Championship 2005”. 2012年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  140. ^ a b Ralliart Journal 110.
  141. ^ “【クロスカントリー ポーラスパンパス】2005年はVW優勝で開幕”. Response.jp. (2005年3月14日). https://response.jp/article/2005/03/14/68874.html 2021年7月5日閲覧。 
  142. ^ “【クロスカントリー チュニジア】三菱アルファンが初優勝”. Response.jp. (2005年4月12日). https://response.jp/article/2005/04/12/69748.html 2021年7月5日閲覧。 
  143. ^ “【クロスカントリー モロッコ】VWが1-2-3”. Response.jp. (2005年5月30日). https://response.jp/article/2005/05/30/71115.html 2021年5月17日閲覧。 
  144. ^ 2005FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第6戦 「UAEデザートチャレンジ2005」 ステファン・ペテランセルの『パジェロエボリューション』が総合優勝 三菱自動車チームは大会4連覇を達成し、2006年パリダカに向けて最高の手応え”. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。
  145. ^ FIA Championship 2005”. 2012年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  146. ^ Ralliart Journal 111, p. 5.
  147. ^ FIAインターナショナルカップ・クロスカントリーバハ 第3戦「バハ・スペイン」”. 三菱自動車工業株式会社. 2007年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。
  148. ^ FIAインターナショナルカップ・クロスカントリーバハ 第5戦「バハ アンタ ダ セラ 500 - ポルトガル」”. 三菱自動車工業株式会社. 2007年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。
  149. ^ Baja Anta da Serra 500 Portalegre - 20th-24th October”. 2021年8月26日閲覧。
  150. ^ “【パリダカ06】6連覇と通算11勝を狙う三菱”. Response.jp. (2005年11月26日). https://response.jp/article/2005/11/26/76868.html 2021年5月17日閲覧。 
  151. ^ Ralliart Journal 112.
  152. ^ “【パリダカ06】三菱、パジェロ エボリューション MPR12型を投入”. Response.jp. (2005年11月27日). https://response.jp/article/2005/11/27/76869.html 2021年5月17日閲覧。 
  153. ^ 【ダカール・ラリー2006】「6連覇、11勝目は僕の手で」――増岡浩、ダカールラリー前に抱負を語る
  154. ^ Racing on 400, p. 119; オートスポーツ 1049b, p. 95; オートスポーツ 1050b, p. 54.
  155. ^ Racing on 400, p. 119; オートスポーツ 1048a; オートスポーツ 1048b, p. 91; オートスポーツ 1050b, p. 54; オートスポーツ 1051; Ralliart Journal 113, p. 3; J SPORTS 2006.
  156. ^ 第4レグレポート”. 2006 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2006年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月26日閲覧。
  157. ^ “【パリダカ06】レグ4…増岡が転倒、リタイア”. Response.jp. (2006年1月4日). https://response.jp/article/2006/01/04/77921.html 2021年5月17日閲覧。 
  158. ^ オートスポーツ 1050b, p. 55; オートスポーツ 1051, p. 74; Racing on 400, p. 119; J SPORTS 2006.
  159. ^ “【パリダカ06】レグ8…前半終了、三菱1-2”. Response.jp. (2006年1月9日). https://response.jp/article/2006/01/09/78034.html 2021年5月17日閲覧。 
  160. ^ J SPORTS 2006.
  161. ^ Racing on 400, p. 120; オートスポーツ 1049b, p. 95-96; オートスポーツ 1050b, p. 56; J SPORTS 2006; オートスポーツ 1051.
  162. ^ “【パリダカ06】レグ13…セネガル入り、三菱アルファンが1位堅持”. Response.jp. (2006年1月14日). https://response.jp/article/2006/01/14/78247.html 2021年5月17日閲覧。 
  163. ^ オートスポーツ 1051; Racing on 400; J SPORTS 2006.
  164. ^ Team & Drivers”. 2006 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社. 2007年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月8日閲覧。
  165. ^ Euromilhões Dakar”. www.dakar.com. 2006年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月27日閲覧。
  166. ^ ASO 2021, p. 158.
  167. ^ “【パリダカ06】乗用車部門リザルト”. Response.jp. (2006年1月16日). https://response.jp/article/2006/01/16/78270.html 2021年5月17日閲覧。 
  168. ^ 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から出場のコ・ドライバー、アンリ・マーニュが最終日に逝去 三菱自動車チームは競技から撤退”. 2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第4戦 「モロッコラリー」. 2007年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月15日閲覧。
  169. ^ 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」 コ・ドライバー、アンリ・マーニュ逝去”. 2018年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月15日閲覧。
  170. ^ FIA Championship 2006”. 2012年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  171. ^ a b Ralliart Journal 114.
  172. ^ “【クロスカントリー UAE】三菱 パジェロ、ワンツー”. Response.jp. (2006年11月11日). https://response.jp/article/2006/11/11/88323.html 2021年5月17日閲覧。 
  173. ^ Ralliart Journal 116, p. 3.
  174. ^ “【パリダカ07】三菱、前人未到の7連覇 通算12勝をめざす”. Response.jp. (2006年11月17日). https://response.jp/article/2006/11/17/88547.html 2021年5月17日閲覧。 
  175. ^ オートスポーツ 1096; オートスポーツ 1098b; Racing on 412, pp. 4, 106, 108; Racing on 413a, pp. 103f.
  176. ^ Racing on 413a, p. 104.
  177. ^ Racing on 413a, pp. 104f; オートスポーツ 1098b; オートスポーツ 1097, p. 81.
  178. ^ Racing on 412, pp. 108f; Racing on 413a, p. 105; オートスポーツ 1097, p. 81; Ralliart Journal 116, p. 2; J SPORTS 2007.
  179. ^ “【パリダカ07】レグ9…マラソンステージで三菱勢が逆転”. Response.jp. (2007年1月16日). https://response.jp/article/2007/01/16/90278.html 2021年5月17日閲覧。 
  180. ^ Racing on 412, p. 109; Ralliart Journal 116, p. 2; J SPORTS 2007.
  181. ^ オートスポーツ 1051; Racing on 412; Racing on 413a; J SPORTS 2006.
  182. ^ 29th Dakar Rally 2007”. 2021年3月8日閲覧。
  183. ^ ASO 2021, p. 166.
  184. ^ FIA World Cup for Cross Country Rallies 2007”. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  185. ^ Ralliart Journal 118.
  186. ^ 2007 FIA CROSS COUNTRY RALLY WORLD CUP ROUND 1: RALI VODAFONE TRANSIBERICO 03 JUNE 2007 LEG 4” (英語). 2007 FIA World Cup For Cross Country Rallies. 三菱自動車工業株式会社. 2013年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月29日閲覧。
  187. ^ 2007年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第3戦 ポー・ラス・パンパスラリー 9月5日(水) 最終・第9レグ”. 2007 FIA World Cup For Cross Country Rallies. 三菱自動車工業株式会社. 2007年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  188. ^ 2007 FIA CROSS COUNTRY RALLY WORLD CUP ROUND 5: UAE DESERT CHALLENGE 2 NOVEMBER 2007 LEG 5” (英語). 2007 FIA World Cup For Cross Country Rallies. 三菱自動車工業株式会社. 2013年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月29日閲覧。
  189. ^ FIA International Cup for Cross Country Bajas 2007”. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  190. ^ “【パリダカ08】三菱、参戦体制を発表”. Response.jp. (2007年11月29日). https://response.jp/article/2007/11/29/102540.html 2021年5月17日閲覧。 
  191. ^ Racing on 424.
  192. ^ 2008年ダカールラリー、中止のお知らせ”. 2008 DAKAR RALLY. 三菱自動車工業株式会社 (2008年1月5日). 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  193. ^ “【パリダカ08】大会中止が決定”. Response.jp. (2008年1月5日). https://response.jp/article/2008/01/05/103870.html 2021年5月17日閲覧。 
  194. ^ a b c DAKAR SERIES 2008 CENTRAL EUROPE RALLY 22 APRIL 2008 DAY 3” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  195. ^ a b DAKAR SERIES 2008 CENTRAL EUROPE RALLY 23 APRIL 2008 DAY 4” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  196. ^ a b DAKAR SERIES 2008 CENTRAL EUROPE RALLY 24 APRIL 2008 DAY 5” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  197. ^ a b DAKAR SERIES 2008 CENTRAL EUROPE RALLY 25 APRIL 2008 DAY 6” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  198. ^ a b c チーム・レプソル三菱ラリーアート、ペテランセルは逆転ならず総合2位 アルファンも総合4位にとどまる”. 2016年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  199. ^ a b “セントラルヨーロッパラリー、サインツが優勝”. Response.jp. (2008年4月28日). https://response.jp/article/2008/04/28/108744.html 2021年5月17日閲覧。 
  200. ^ a b c ステファン・ペテランセルが逆転で総合優勝 パジェロ エボリューションに有終の美”. 2016年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  201. ^ a b DAKAR SERIES PAX RALLY EM 10 SEPTEMBER 2008 LEG 1” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  202. ^ a b DAKAR SERIES PAX RALLY EM 11 SEPTEMBER 2008 LEG 2” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  203. ^ a b DAKAR SERIES PAX RALLY EM 12 SEPTEMBER 2008 LEG 3” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  204. ^ a b DAKAR SERIES PAX RALLY EM 13 SEPTEMBER 2008 LEG 4” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  205. ^ a b DAKAR SERIES PAX RALLY EM 14 SEPTEMBER 2008 LEG 5” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2008年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  206. ^ a b Ralliart Journal 122.
  207. ^ 2008年度上期クロスカントリーラリー活動計画”. 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  208. ^ FIA World Cup for Cross Country Rallies”. 2008年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  209. ^ FIA WORLD CUP FOR CROSS COUNTRY RALLIES RALI TRANSIBERICO 25 MAY 2008 LEG 5” (英語). 三菱自動車工業株式会社. 2013年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
  210. ^ Ralliart Journal 123, pp. 5f.
  211. ^ FIA Cup for Cross Country Bajas”. 2008年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月9日閲覧。
  212. ^ Ralliart Journal 123, p. 5.

プレスリリース

  1. ^ a b c 2002年パリモーターショー出品内容について』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2002年9月25日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorshow/detail122.html2020年8月7日閲覧 
  2. ^ a b 「チーム三菱ラリーアート」 増岡浩、S・ペテランセル、J・P・フォントネ、M・ビアシオン 2002年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第8戦(最終戦) UAEデザートチャレンジ2002に参戦』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2002年10月24日。オリジナルの2007年10月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071021074849/http://www.ralliart.co.jp/02news/rai-02-058.html2021年3月11日閲覧 
  3. ^ a b 2007年ダカールラリー、全16日間・約8000kmの激闘が閉幕 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」ペテランセルの自身3度目の総合優勝により、チームの7連覇・通算12勝を達成』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2007年1月22日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1585.html2020年8月7日閲覧 
  4. ^ a b "record-breaking team repsol mitsubishi ralliart claim seventh successive dakar rally victory" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 22 January 2007. 2007年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  5. ^ a b c 三菱自動車/ラリーアート 2008年ダカールラリー 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」 参戦記者会見、増岡浩選手壮行会を開催』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2007年11月30日。オリジナルの2016年5月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160518023817/https://www.ralliart.co.jp/07news/08dakar_soukou.html2020年8月7日閲覧 
  6. ^ "mitsubishi's high performance clean diesel engines race for dakar success" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 10 December 2007. 2007年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  7. ^ 2009年ダカールラリー制覇を目的とした新型競技車『レーシング ランサー』(コードネーム:MRX09)を開発』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2008年7月16日https://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2008/news/detail1805.html2020年6月2日閲覧 
  8. ^ a b c d e f g 2007年ダカールラリー(通称パリダカ) 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」、新型 『パジェロエボリューション』の4台体制で前人未到の7連覇・通算12勝目を目指して参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年11月16日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1551.html2020年8月7日閲覧 
  9. ^ 三菱自動車モータースポーツの新たな挑戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2003年10月9日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail897.html2020年8月7日閲覧 
  10. ^ a b パリ・ダカ3連覇に向けて「パジェロエボリューション」が本格始動』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2002年9月30日。オリジナルの2007年10月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071023034732/http://www.ralliart.co.jp/02news/02pajero.html2021年3月11日閲覧 
  11. ^ 『パジェロエボリューション(2004年ダカールラリー仕様車)』について』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2003年11月18日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail927.html2020年8月7日閲覧 
  12. ^ a b "major technical enhancements to the mitsubishi pajero/montero evolution for the dakar 2004" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 24 December 2003. 2021年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  13. ^ a b c d 2006年ダカールラリー(通称パリダカ)─「チーム・レプソル三菱ラリーアート」、増岡浩とS.ペテランセル(仏)の両エースを筆頭に、『パジェロ エボリューション』4台体制で史上初の6連覇・通算11勝目を目指して参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2005年11月21日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1374.html2020年8月7日閲覧 
  14. ^ a b 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」、2008年ダカールラリーに『パジェロエボリューション』4台体制で参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2007年11月29日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1704.html2020年8月7日閲覧 
  15. ^ a b "repsol mitsubishi ralliart ready for exciting new challenge with diesel power in 2008" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 15 April 2008. 2008年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  16. ^ a b チーム・レプソル三菱ラリーアート、2008年度上期クロスカントリーラリー活動計画を発表』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2008年4月11日https://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/motorsports/2008/news/detail1757.html2020年8月7日閲覧 
  17. ^ "mitsubishi pajero/montero evolution for 2005 dakar rally (t2 cross-country cars) technical specification" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 7 December 2004. 2021年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  18. ^ a b "2005 dakar rally" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 7 December 2004. 2021年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  19. ^ 三菱自動車社員「篠塚建次郎」が退職』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2002年6月11日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail143.html2021年9月8日閲覧 
  20. ^ "mitsubishi motor sports announced new plans for its fia cross country programme at les comes in spain in november" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 23 December 2002. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  21. ^ a b 2002年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第8戦(最終戦) UAEデザートチャレンジ2002 ペテランセル総合優勝、フォントネ、2位、ビアシオン3位 三菱パジェロエボリューション、デビューウィン!!』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2002年11月4日。オリジナルの2007-10-211時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071021162948/http://www.ralliart.co.jp/02news/rai-02-059.html2021年3月11日閲覧 
  22. ^ "new synergies within mitsubishi motor sports organization" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 28 April 2003. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  23. ^ "mitsubishi motor sports begins 2003 world cup campaign" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 14 March 2003. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  24. ^ "mitsubishi motors prepares for 2003 fia world cup challenge" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 10 March 2003. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  25. ^ a b c 2003年ダカールラリー 三菱自動車 / ラリーアート出場計画』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2002年11月22日。オリジナルの2007年10月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071020233356/http://www.ralliart.co.jp/02news/rai-02-064.html2021年3月11日閲覧 
  26. ^ "four official mitsubishi motors entries in 2003 dakar" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 23 December 2002. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  27. ^ a b c d e f g h 三菱、パリダカ3連勝 パリダカ25周年大会で勝利 「チームENEOS三菱ラリーアート」 増岡浩2連覇達成!三菱車1,2,3,4位独占』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2003年1月20日。オリジナルの2007年10月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071025150645/http://www.ralliart.co.jp/03news/rai-03-001.html2021年3月11日閲覧 
  28. ^ "mitsubishi consolidates top five places in dakar rally" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 17 January 2003. 2003年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  29. ^ a b c 三菱、パリダカ3連勝!「チームENEOS三菱ラリーアート」 三菱パジェロエボリューション 増岡浩、2連覇達成!』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2003年1月20日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail77.html2020年8月7日閲覧 
  30. ^ "masuoka clinches eighth dakar rally victory for mitsubishi" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 20 January 2003. 2003年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  31. ^ a b c "mitsubishi motors aims for ninth dakar title" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 24 December 2003. 2004年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  32. ^ 2003年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第1戦 イタリアン・バハ2003 増岡浩、ステファン・ペテランセルが参戦 5名のディーラーメカニックがサポート』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2003年2月26日。オリジナルの2007年10月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071026002027/http://www.ralliart.co.jp/03news/rai-03-007.html2021年3月11日閲覧 
  33. ^ 2003年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第1戦 イタリアン・バハ2003 三菱ディーラーチームの増岡浩 総合優勝 三菱ディーラーメカニック 3日間の奮闘が実を結ぶ』(プレスリリース)株式会社ラリーアート、2003年3月17日。オリジナルの2007年10月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20071026085117/http://www.ralliart.co.jp/03news/rai-03-014.html2021年3月11日閲覧 
  34. ^ "mitsubishi's masuoka takes last gasp win in 11th baja italy" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 17 March 2003. 2003年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  35. ^ "peterhansel gives mitsubishi outright lead in baja italy" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 17 March 2003. 2003年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  36. ^ 2003年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第8戦(最終戦) 「UAEデザートチャレンジ2003」』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2003年10月27日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail908.html2020年8月7日閲覧 
  37. ^ a b "mitsubishi motors takes fourth straight dakar crown for record ninth win" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 19 January 2004. 2004年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  38. ^ 三菱自動車、パリダカ史上最多の9度目の優勝で4連覇を達成 『パジェロエボリューション』のペテランセルと増岡が1-2フィニッシュ』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2004年1月19日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail971.html2020年8月7日閲覧 
  39. ^ 2004年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦「チュニジアラリー」』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2004年3月30日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1023.html2020年8月7日閲覧 
  40. ^ a b 三菱自動車 2005年パリダカ ドライバーラインナップについて』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2004年10月22日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1152.html2020年8月7日閲覧 
  41. ^ "mitsubishi motors announces driver line-up for 2005 telefonica dakar rally" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 October 2004. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  42. ^ a b "mitsubishi motors repsol ats studios team bids for fifth successive dakar rally victory with strong five-car team" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 7 December 2004. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  43. ^ a b "mitsubishi motors announces driver line-up for 2005 telefonica dakar rally" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 7 December 2004. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  44. ^ a b 三菱自動車 パリダカ史上初の5連覇、10度目の総合優勝を達成』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2005年1月17日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1204.html2020年8月7日閲覧 
  45. ^ 2005年パリダカ、チーム「三菱自動車レプソルATSスタジオ」5台体制でパリダカ史上初となる5連覇を目指す』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2004年12月7日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1183.html2020年8月7日閲覧 
  46. ^ "mitsubishi motors becomes most successful manufacturer in dakar rally history" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 16 January 2005. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  47. ^ 2005年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第1戦「ポー・ラス・パンパスラリー」 パリダカ2連覇のS・ペテランセルとJ-N・ロマがチーム「三菱自動車レプソルATSスタジオ」より参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2005年3月1日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1229.html2020年8月7日閲覧 
  48. ^ 2005年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦「チュニジアラリー」』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2005年3月29日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1240.html2020年8月7日閲覧 
  49. ^ 『三菱パジェロエボリューション』のリュック・アルファンが総合優勝! 日本人エースドライバーの増岡浩も総合3位でフィニッシュ』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2005年4月12日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1250.html2020年8月7日閲覧 
  50. ^ "mitsubishi's cross-country team completes stunning weekend with victory in uae desert challenge" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 16 November 2005. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  51. ^ a b "team repsol mitsubishi ralliart bids for sixth successive dakar rally win with strong four-car line-up" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 November 2005. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  52. ^ a b "alphand and picard clinch repsol mitsubishi ralliart's sixth successive dakar rally win" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 16 January 2006. 2006年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  53. ^ "emphatic win in chile for repsol mitsubishi ralliart luc alphand and gilles picard" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 6 September 2007. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  54. ^ 2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦「チュニジアラリー」 増岡浩とステファン・ペテランセル、リュック・アルファンの3台が『パジェロエボリューション』で参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年4月4日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1438.html2020年8月7日閲覧 
  55. ^ 2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第2戦「チュニジアラリー」、『三菱パジェロエボリューション』のステファン・ペテランセルが総合優勝』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年4月18日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1447.html2020年8月7日閲覧 
  56. ^ 2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ第4戦モロッコラリー「チーム・レプソル三菱ラリーアート」より、増岡浩、ステファン・ペテランセル(仏)、ホアン・ナニ・ロマ(西)が『パジェロエボリューション』3台体制で参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年5月29日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1469.html2020年8月7日閲覧 
  57. ^ FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ最終戦、UAEデザートチャレンジに「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は新開発のMPR13型を含む3台の『パジェロエボリューション』で出場』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年11月1日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1547.html2020年8月7日閲覧 
  58. ^ FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ最終戦 UAEデザートチャレンジ、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」のL・アルファンが総合優勝。S・ペテランセルは総合2位、増岡浩は総合7位 三菱自動車チームはマニュファクチャラーズタイトルを獲得』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2006年11月13日https://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1549.html2020年8月7日閲覧 
  59. ^ "2007 Baja Espana". racecar.com (Press release). 2021年11月6日閲覧
  60. ^ "Peterhansel wins 2007 BAJA ESPANA". racecar.com (Press release). 2021年11月6日閲覧
  61. ^ "repsol mitsubishi ralliart team presents its 2008 dakar bid to the media" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 November 2007. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  62. ^ "stable line-up targets record eighth consecutive dakar success for repsol mitsubishi ralliart" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 November 2007. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  63. ^ "terror threats force cancellation of dakar 2008" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 4 January 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  64. ^ a b "mitsubishi set to enter european rally motorsport" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 10 March 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  65. ^ a b "peterhansel powers into the lead as team repsol mitsubishi ralliart mounts a counter-attack in romania" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 22 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  66. ^ a b c "punishing conditions beaten as repsol mitsubishi ralliart team extend lead in central europe rally" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 23 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  67. ^ a b "peterhansel proves he's hungary for the title in his mitsubishi pajero evolution mpr13" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 24 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  68. ^ a b "the battle heats up but peterhansel still leads and nani roma joins him on the podium" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 25 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  69. ^ a b "peterhansel slips to second with alphand in 4th place" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 26 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  70. ^ a b "team repsol mitsubishi ralliart's peterhansel finishes 2nd with alphand in 4th place" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 27 April 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  71. ^ a b c "a strong start to the pax rally (portugal) for the repsol mitsubishi ralliart team" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 12 September 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  72. ^ a b c "luc alphand, repsol mitsubishi ralliart team, defends lead in portuguese thriller" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 12 September 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  73. ^ a b "stephane peterhansel takes victory in portugal for team repsol mitsubishi ralliart team" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 15 September 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  74. ^ 「チーム・レプソル三菱ラリーアート」、2008年ダカール・シリーズ「セントラルヨーロッパラリー」に参戦』(プレスリリース)三菱自動車工業株式会社、2008年3月1日https://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/motorsports/2008/news/detail1746.html2020年8月7日閲覧 
  75. ^ "team repsol mitsubishi ralliart takes three pajero evolutions to portugal" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 14 May 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  76. ^ "more dakar series action for reposl mitsubishi ralliart team in portugal" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 14 May 2008. 2020年8月7日閲覧[リンク切れ]
  77. ^ "team repsol mitsubishi ralliart on the attack in this weekend's baja espana" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 18 July 2008. 2008年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  78. ^ "roma secures 2nd place on the baja espana for team repsol mitsubishi ralliart" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 July 2008. 2008年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  79. ^ "roma defends 2nd place but team repsol mitsubishi ralliart loses alphand and masuoka" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 July 2008. 2008年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧
  80. ^ "three team repsol mitsubishi ralliart crews in the top-five after first full day of baja espana action" (Press release) (英語). Colt Car Company Limited. 21 July 2008. 2008年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧

参考文献

ラリーアートジャーナル

  • 2003年パリダカ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第100巻、株式会社ラリーアート、2002年、2-5頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • 2003年パリダカ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第101巻、株式会社ラリーアート、2003年、2-5頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • ダカールラリー連覇へ。」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第103巻、株式会社ラリーアート、2003年、3頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • 2004年ダカールラリー参戦体制発表!」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第104巻、株式会社ラリーアート、2003年、4-6頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • パリダカ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第105巻、株式会社ラリーアート、2004年、2-5頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第107巻、株式会社ラリーアート、2004年、9頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • ダカールラリー」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第108巻、株式会社ラリーアート、2004年、2-4頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • 2005ダカールラリー」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第109巻、株式会社ラリーアート、2005年、2-4頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • CCR」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第110巻、株式会社ラリーアート、2005年、4, 6、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • FIAクロスカントリーラリーバハ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第111巻、株式会社ラリーアート、2005年、5-6頁、 オリジナルの2018年11月4日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • 2006年ダカールラリー」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第112巻、株式会社ラリーアート、2005年、1-2頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • 2006年ダカールラリー」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第113巻、株式会社ラリーアート、2006年、1-3頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第114巻、株式会社ラリーアート、2006年、5頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • ダカールラリー」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第115巻、株式会社ラリーアート、2006年、6頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • モータースポーツ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第116巻、株式会社ラリーアート、2006年、6頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • CCR (FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ)」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第118巻、株式会社ラリーアート、2007年、3頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • DAKAR RALLY 2008」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第120巻、株式会社ラリーアート、2007年、1f、 オリジナルの2013年10月23日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • DAKAR RALLY 2008」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第122巻、株式会社ラリーアート、2008年、1-2, 6、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 
  • モータースポーツ」(PDF)『ラリーアートジャーナル』第123巻、株式会社ラリーアート、2008年、5-6頁、 オリジナルの2013年10月24日時点におけるアーカイブ、2020年8月5日閲覧 

オートスポーツ

  • 中島, 祥和、古賀, 敬介、多賀, まりお、松沼, 猛「今度のパリダカは絶対面白くなる!」『オートスポーツ』第39巻第48号、三栄書房、2002年12月、17-23頁、ASB:AST20021219 
  • AUTOSPORT「Pin Point Weekly」『オートスポーツ』第40巻第2号、三栄書房、2003年1月、10-11頁、ASB:AST20030116 
  • 中島, 祥和「Pin Point Weekly」『オートスポーツ』第40巻第3号、三栄書房、2003年1月、6-7頁、ASB:AST20030123 
  • 中島, 祥和「Pin Point Weekly」『オートスポーツ』第40巻第4号、三栄書房、2003年1月、6-7頁、ASB:AST20030130 
  • 古賀, 敬介「04パリダカ仕様」『オートスポーツ』第40巻第44号、三栄書房、2003年11月、69-71頁、ASB:AST20031120 
  • 古賀, 敬介「Pin Point Weekly」『オートスポーツ』第41巻第3号、三栄書房、2004年1月、4-5頁、ASB:AST20040122 
  • 多賀, まりお、古賀, 敬介「サムライ・マニュファクチャラー」『オートスポーツ』第41巻第5号、三栄書房、2004年2月、25-29頁、ASB:AST20040205 
  • 古賀, 敬介「ダカール・ラリー速報」『オートスポーツ』第42巻第3号、三栄書房、2005年1月、106-110頁、ASB:AST20050120 
  • 古賀, 敬介「ダカール・ラリー速報」『オートスポーツ』第42巻第4号、三栄書房、2005年1月、128-131頁、ASB:AST20050127 
  • 古賀, 敬介「増岡浩のダカール・ラリーはまさかのナビミスで幕」『オートスポーツ』第43巻第2号、三栄書房、2006年1月、8-9頁、ASB:AST20060119 
  • 古賀, 敬介「第28回ダカール・ラリー Euromilhoes DAKAR 2006」『オートスポーツ』第43巻第2号、三栄書房、2006年1月、90-93頁、ASB:AST20060119 
  • 古賀, 敬介「第28回ダカール・ラリー Euromilhoes DAKAR 2006」『オートスポーツ』第43巻第3号、三栄書房、2006年1月、94-97頁、ASB:AST20060126 
  • 「パジェロエボリューション前人未踏の6連覇11勝達成!!」『オートスポーツ』第43巻第4号、三栄書房、2006年2月、53-56頁、ASB:AST20060202 
  • 多賀, まりお「DAKAR 2006 REVIEW」『オートスポーツ』第43巻第5号、三栄書房、2006年2月、74-75頁、ASB:AST20060209 
  • 古賀, 敬介「新型パジェロ・エボリューション MPR13のすべて」『オートスポーツ』第44巻第1号、三栄書房、2007年1月、36-39頁、ASB:AST20070111 
  • AUTOSPORT「ダカール・ラリー2007」『オートスポーツ』第44巻第3号、三栄書房、2007年1月、70-73頁、ASB:AST20070125 
  • AUTOSPORT「DAKAR 2007」『オートスポーツ』第44巻第4号、三栄書房、2007年2月、80-83頁、ASB:AST20070201 
  • AUTOSPORT「赤と青、似て非なるアプローチアングル」『オートスポーツ』第44巻第5号、三栄書房、2007年2月、40-44頁、ASB:AST20070208 
  • 「新型パジェロ・エボ約束の7連覇12勝目達成!!」『オートスポーツ』第44巻第5号、三栄書房、2007年2月、1-4頁、ASB:AST20070208 
  • AUTOSPORT「ダカール・ラリー プレビュー」『オートスポーツ』第44巻第47号、三栄書房、2007年12月、20-24頁、ASB:AST20071227 

Racing on

  • 古賀, 敬介「UAEデザートチャレンジ前哨戦 パジェロエボリューション」『Racing on』第18巻第1号、ニューズ出版、2003年1月、150-157頁、ASB:RON20030101 
  • 中島, 祥和「DAKAR 2003」『Racing on』第18巻第3号、ニューズ出版、2003年3月、124-145頁、ASB:RON20030301 
  • 多賀, まりお、古賀, 敬介「2004パリダカ報告」『Racing on』第19巻第3号、ニューズ出版、2004年3月、122-127頁、ASB:RON20040301 
  • 多賀, まりお、古賀, 敬介「増岡浩UAEデザートチャレンジ総合優勝」『Racing on』第19巻第12号、ニューズ出版、2004年12月、122-125頁、ASB:RON20041101 
  • 古賀, 敬介「パリダカ5連覇への確かな手応え」『Racing on』第20巻第1号、ニューズ出版、2005年1月、76-79頁、ASB:RON20041201 
  • 多賀, まりお「2005テレフォニカ・ダカール直前情報」『Racing on』第20巻第2号、ニューズ出版、2005年2月、76-77頁、ASB:RON20050101 
  • 古賀, 敬介「波乱万丈」『Racing on』第20巻第3号、ニューズ出版、2005年3月、60-65頁、ASB:RON20050201 
  • 古賀, 敬介「パジェロ・エボリューション、メカニズム解説」『Racing on』第20巻第3号、ニューズ出版、2005年4月、78-81頁、ASB:RON20050301 
  • Matsumura, Takeru「06年パリダカへ向けて」『Racing on』第21巻第1号、ニューズ出版、2006年1月、68-70頁、ASB:RON20051201 
  • 古賀, 敬介「2006ダカールラリー直前情報」『Racing on』第21巻第2号、ニューズ出版、2006年2月、70-75頁、ASB:RON20060101 
  • 古賀, 敬介「16日間の苦闘を越えて」『Racing on』第21巻第3号、ニューズ出版、2006年3月、116-121頁、ASB:RON20060201 
  • 多賀, まりお『Racing on』第22巻第3号、ニューズ出版、2007年3月、4-5, 106-111、ASB:RON20070201 
  • 多賀, まりお「砂漠の挑戦者たち 耐えてつかんだ7連覇」『Racing on』第22巻第4号、ニューズ出版、2007年4月、102-105頁、ASB:RON20070301 
  • 古賀, 敬介「砂漠の挑戦者たち 12勝目の原動力」『Racing on』第22巻第4号、ニューズ出版、2007年4月、106-107頁、ASB:RON20070301 
  • 両角, 岳彦「パジェロ・プロト技術開発ストーリー」『Racing on』第22巻第9号、ニューズ出版、2007年9月、25-33頁、ASB:RON20070801 
  • 古賀, 啓介「7連覇達成の最前線基地」『Racing on』第22巻第9号、ニューズ出版、2007年9月、34-37頁、ASB:RON20070801 
  • 古賀, 啓介「パジェロエボリューション MPR13のコクピットを解剖する」『Racing on』第22巻第9号、ニューズ出版、2007年9月、38-41頁、ASB:RON20070801 
  • 多賀, まりお「08年ダカールラリープレビュー」『Racing on』第23巻第1号、ニューズ出版、2008年1月、132-137頁、ASB:RON20071201 
  • 多賀, まりお「MPR13 THE LAST DANCE」『Racing on』第23巻第2号、ニューズ出版、2008年2月、96-99頁、ASB:RON20071227 
  • 多賀, まりお「2008ダカールラリー中止の波紋」『Racing on』第23巻第3号、ニューズ出版、2008年3月、104-105頁、ASB:RON20080201 
  • 古賀, 敬介「独占詳報 三菱レーシングランサー」『Racing on』第23巻第12号、ニューズ出版、2008年12月、130-135頁、ASB:RON20081101 
  • 多賀, まりお「新天地で目指す新たな砂の覇者」『Racing on』第24巻第2号、ニューズ出版、2009年2月、72-75頁、ASB:RON20081227 

DVD

関連項目

外部リンク

Read other articles:

Adiparwa versi Jawa Kuno yang diterbitkan oleh Dinas Pendidikan Provinsi Bali. Adiparwa (bahasa Sanskerta: आदिपर्व, Ādiparva) adalah buku pertama atau bagian (parwa) pertama dari kisah Mahabharata. Pada dasarnya bagian ini berisi ringkasan keseluruhan cerita Mahabharata, kisah-kisah mengenai latar belakang cerita, nenek moyang keluarga Bharata, hingga masa muda Korawa dan Pandawa). Kisahnya dituturkan dalam sebuah cerita bingkai dan alur ceritanya meloncat-loncat sehingga tidak...

 

Balraj SahniBalraj Sahni dalam Lajwanti (1958)LahirYudhishthir Sahni(1913-05-01)1 Mei 1913Rawalpindi, Punjab, British India (present-day Punjab, Pakistan)Meninggal13 April 1973(1973-04-13) (umur 59)Bombay, Maharashtra, India (sekarang Mumbai)PekerjaanActor, writerTahun aktif1946–1973 (kematiannya)Partai politikCommunist Party of India [1]Suami/istriDamayanti Sahni (1936–1947; kematiannya)Santosh Chandhok (1949–1973; kematiannya)Anak3, including Parikshit Sahni Balraj ...

 

Erwan Andrian Ses ItjenauPetahanaMulai menjabat 26 Juni 2023 PendahuluNurcahyo AloysiusPenggantiPetahanaInspektur Komando Operasi Angkatan Udara III ke-1Masa jabatan19 Juli 2021 – 26 Juni 2023 PendahuluTidak ada, Jabatan baruPenggantiJoko Triwibowo Informasi pribadiLahir30 Oktober 1969 (umur 54)JakartaSuami/istriMercy Lona TobingAnakYanuar AdamWanda CelionaAlma materAkademi Angkatan Udara (1992)Karier militerPihak IndonesiaDinas/cabang TNI Angkatan UdaraMasa ...

Yogi BearTokoh The Yogi Bear ShowPenampilanperdanaYogi Bear's Big Break (1958)PenciptaWilliam HannaJoseph BarberaEd BenedictPemeranDaws Butler (1958 - 1988)Greg Burson (1988 - 1994)Jeff Bergman (komersial 1990an)Stephen Worth (Boo Boo Runs Wild, Boo Boo and the Man)Dan Aykroyd (film)InformasiSpesiesBeruangJenis kelaminLaki-lakiKerabatBoo-Boo Bear (sahabat)Ranger Smith (rival/teman)Cindy Bear (pacar) Poster Yogi Bear Yogi Bear adalah sebuah karakter kartun keluarga yang muncul pada sejumlah bu...

 

Penghargaan AMI untuk Album Terbaik-TerbaikDiberikan kepadaAlbum terbaikDeskripsiAlbum terbaikNegaraIndonesiaDipersembahkan olehYayasan Anugerah Musik IndonesiaDiberikan perdana1997Pemegang gelar saat iniIsyana Sarasvati – ISYANA (2023)Situs webami-awards.com Penghargaan Anugerah Musik Indonesia untuk Album Terbaik-Terbaik adalah penghargaan yang diberikan secara tahunan Yayasan Anugerah Musik Indonesia untuk album terbaik Indonesia. Penghargaan ini diberikan pada setiap pergelaran AMI seja...

 

Women's 30 kilometre freestyleat the XVIII Olympic Winter GamesVenueSnow HarpDates20 FebruaryCompetitors68 from 25 nationsWinning time1:22:01.5Medalists Yuliya Chepalova Russia Stefania Belmondo Italy Larisa Lazutina Russia← 19942002 → Cross-country skiing at the1998 Winter Olympics5 kmwomen10 kmmenPursuitmenwomen15 kmwomen30 kmmenwomen50 kmmenRelaymenwomenvte The women's 30 kilometre freestyle cross-country skiing competition at the 1998 Winter ...

Untuk susu manusia, lihat Air susu ibu. Mother's MilkAlbum studio karya Red Hot Chili PeppersDirilis22 Agustus 1989Direkam1989GenreRock, Funk Metal, FunkcoreDurasi45:02LabelEMI/Capitol RecordsProduserMichael BeinhornKronologi Red Hot Chili Peppers The Abbey Road E.P.(1988)The Abbey Road E.P.1988 Mother's Milk(1989) Blood Sugar Sex Magik(1991)Blood Sugar Sex Magik1991 Mother's Milk adalah album keempat kelompok musik Red Hot Chili Peppers yang diterbitkan pada 22 Agustus 1989 dan terjual 2...

 

يفتقر محتوى هذه المقالة إلى الاستشهاد بمصادر. فضلاً، ساهم في تطوير هذه المقالة من خلال إضافة مصادر موثوق بها. أي معلومات غير موثقة يمكن التشكيك بها وإزالتها. (يوليو 2020) دوري البطولة الإنجليزية 1950 تفاصيل الموسم دوري البطولة الإنجليزية  [لغات أخرى]‏  النسخة 41  الب...

 

Об экономическом термине см. Первородный грех (экономика). ХристианствоБиблия Ветхий Завет Новый Завет Евангелие Десять заповедей Нагорная проповедь Апокрифы Бог, Троица Бог Отец Иисус Христос Святой Дух История христианства Апостолы Хронология христианства Ран�...

United States historic placeDawson BuildingU.S. National Register of Historic PlacesU.S. Historic districtContributing property Show map of MassachusettsShow map of the United StatesLocation1851 Purchase Street,New Bedford, MassachusettsCoordinates41°39′0″N 70°55′48″W / 41.65000°N 70.93000°W / 41.65000; -70.93000Built1896ArchitectSamuel C. HuntArchitectural styleClassical RevivalPart ofAcushnet Heights Historic District (ID89002035)NRHP reference...

 

Produksi film yang berlokasi di Newark, New Jersey, April 2004. Pengambilan gambar utama (Inggris: principal photography) adalah fase produksi di mana sinema difilmkan, dengan aktor-aktor di lokasi dan kamera-kamera dijalankan––berbeda dari pra-produksi dan pasca-produksi.[1] Pengambilan gambar utama merupakan fase paling mahal dari produksi film karena dibutuhkan dana untuk membayar aktor, sutradara, dan kru, serta biaya-biaya untuk pengambilan gambar tertentu, properti, dan ...

 

Massachusetts politician Michelle CiccoloMember of the Massachusetts House of Representativesfrom the 15th Middlesex districtIncumbentAssumed office January 2, 2019Preceded byJay R. Kaufman Personal detailsBorn1968 (age 55–56)Lexington, Massachusetts, U.S.Political partyDemocraticSpousePhilip JacksonChildren2Residence(s)Lexington, Massachusetts, U.S.Alma mater Villanova University (BA) University of Massachusetts, Boston (MPA) Michelle Ciccolo (born 1968) is a State...

Luton Minor Role UltralightType of aircraft Manufacturer Light Aircraft Association Designer C.H. Latimer-Needham First flight 3 March 1937 Produced 30 The Luton L.A.4 Minor was a 1930s British single-seat high-wing ultra-light aircraft. The prototype was built by the Luton Aircraft Limited, and design plans were later adapted and copies sold for homebuilding. Design and development The L.A.3 Minor ultralight was powered by a 35 hp Anzani inverted-vee air-cooled engine, and was of spruc...

 

Ruataniwha Conservation ParkRuataniwha Conservation ParkBen Ohau RangeLocationNew ZealandNearest townTwizelCoordinates44°00′00″S 169°58′57″E / 43.9999981°S 169.9824904°E / -43.9999981; 169.9824904Area37,145 hectares (91,790 acres)Established2006Governing bodyDepartment of Conservation Ruataniwha Conservation Park is a protected area near Twizel, in the Mackenzie District and Canterbury Region of New Zealand's South Island.[1] The park is ...

 

Kejuaraan Dunia Dayung 2018LokasiPusat Regatta Plovdiv,Plovdiv, BulgariaTanggal9–16 September 2018← 20172019 → Kejuaraan Dunia Dayung 2018 adalah edisi ke-48 dari penyelenggaraan turnamen dayung internasional, Kejuaraan Dunia Dayung. Edisi ini diselenggarakan di Pusat Regatta Plovdiv, Plovdiv, Bulgaria, sejak tanggal 9 hingga 16 September 2018. Edisi ini menyelenggarakan 20 nomor lomba utama dan juga 9 nomor lomba adaptif, yang ditujukan untuk difabel. Pranala luar Kej...

ديازيبام ديازيبام الاسم النظامي 7-Chloro-1,3-dihydro-1-methyl-5-phenyl-2H-1,4-benzodiazepin-2-one تداخل دوائي بيثيدين،  وبيثيدين،  وترامادول،  وترامادول،  وميثادون،  وميثادون،  ومورفين،  ومورفين،  وأوكسيكودون،  وأوكسيكودون،  وهيدرومورفون،  وهيدرومورفون،  وثنائي هيدر�...

 

Implied covenant of honesty and fair dealing in contract law Contract law Formation Capacity Offer and acceptance Meeting of the minds2 Abstraction principle4,5 Posting rule1 Mirror image rule Invitation to treat Firm offer Consideration1,4 Implication-in-fact Collateral contract Defences Misrepresentation Mistake Threats and unequal bargaining power Illegality and public policy Unconscionability Culpa in contrahendo2 Force majeure Frustration of purpose Impossibility Impracticability Hardshi...

 

يجب أن تُنقل صفحات هذا التصنيف إلى تصنيف:المجتمع السعودي (إن كان هذا التصنيف مضمناً في قالب بحيث يضاف في الصفحات بصورة آلية فلن ينقلها البوت)

Scientific national academy for the U.S. The National Academies of Sciences, Engineering, and MedicineThe Keck Center of the National Academies in Washington, D.C.Location of NASEM in Washington, D.C.AbbreviationNASEMPredecessorCouncil of National Defense – Department of Science and Research United States Army Signal Corps – Science and Research DivisionFormation1863 (as National Academy of Sciences)1916 (as National Research Council)2015 (as National Academies of Sciences, Engineering, a...

 

Olea europaea Planche d’illustration d’Olea europaea par Franz Eugen Köhler dans Plantes médicinales de Köhler.Classification Tropicos Règne Plantae Classe Magnoliopsida Sous-classe Magnoliidae Super-ordre Asteranae Ordre Lamiales Famille Oleaceae Genre Olea EspèceOlea europaeaL., 1753 Olea europaea est une espèce d’arbres ou d'arbustes de la famille des Oleaceae répandue à travers l'Afrique, l'Asie et l'Europe méditerranéenne et dont une variété a été domestiquée e...