『一本の電話』(The Phone Call)は、マット・カービー(英語版)監督による2013年のイギリスの短編ドラマ映画である。第87回アカデミー賞短編映画賞を受賞した[1]。
日本では2018年6月にショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018で上映された[2]。
危機ホットラインのカウンセラーのヘザー(サリー・ホーキンス)は妻の死後に取り乱して自殺しようとするスタンリー(ジム・ブロードベント)を説得する[3]。