ラパス (小惑星)

ラパス
1008 La Paz
仮符号・別名 1923 PD
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1923年10月31日
発見者 マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質
元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5)
軌道長半径 (a) 3.091 AU
近日点距離 (q) 2.836 AU
遠日点距離 (Q) 3.345 AU
離心率 (e) 0.082
公転周期 (P) 5.43
軌道傾斜角 (i) 8.93
近日点引数 (ω) 17.28 度
昇交点黄経 (Ω) 20.67 度
平均近点角 (M) 244.78 度
物理的性質
直径 38.64 km
自転周期 8.998 時間
絶対等級 (H) 10.40
アルベド(反射能) 0.0819
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ラパス (1008 La Paz) は小惑星帯に位置する小惑星。ハイデルベルクケーニッヒシュトゥール天文台で、ドイツの天文学者マックス・ヴォルフによって発見された。

ボリビアの首都ラパスに因んで命名された。

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