ラハティ (小惑星)

ラハティ
1498 Lahti
仮符号・別名 1938 SK1
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
（メリボエア族）
発見
発見日 1938年9月16日
発見者 ユルィヨ・バイサラ
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 3.095 AU
近日点距離 (q) 2.340 AU
遠日点距離 (Q) 3.850 AU
離心率 (e) 0.244
公転周期 (P) 5.44 年
軌道傾斜角 (i) 12.66 度
近日点引数 (ω) 96.53 度
昇交点黄経 (Ω) 265.40 度
平均近点角 (M) 273.14 度
物理的性質
絶対等級 (H) 11.7
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ラハティ (1498 Lahti) は小惑星帯に位置する小惑星。フィンランドの天文学者ユルィヨ・バイサラがトゥルクで発見した。

フィンランドの都市、ラハティに因んで命名された。

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