ユニバーシアードサッカー日本代表
ユニバーシアードサッカー日本代表(ユニバーシアードサッカーにっぽんだいひょう)は、全日本大学サッカー連盟に加盟する大学の所属選手によって編成されるサッカーのナショナルチームである。 各大会成績日本はユニバーシアードサッカー競技において1995年、2001年、2003年、2005年、2011年、2017年、2019年の計7回優勝している。 ユニバーシアードサッカー競技成績
注1 決勝トーナメント及び順位決定戦でのPK戦を含む。 ユニバーシアード登録選手一覧1995福岡大会1995年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー。
1997年シチリア大会1997年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー。
1999年パルマ大会1999年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[1]。
2001年北京大会2001年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[3]。監督は瀧井敏郎。
2003年大邱大会2003年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[5]。監督は西田裕之。
2005年イズミル大会優勝 (以下は2005年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー)。監督は乾眞寛。
2007年バンコク大会5位 (以下は2007年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[6])。監督は吉見章。
2009年ベオグラード大会3位 (以下は2009年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[7])。監督は秋田浩一。
2011年深圳大会優勝 (以下は2011年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー)。監督は中野雄二。
2013年カザン大会3位 (以下は2013年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[9])。監督は吉村雅文。
2015年光州大会3位 (以下は2015年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[10])。監督は神川明彦。
2017年台北大会優勝 (以下は2017年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[11])。監督は宮崎純一。
2019年ナポリ大会優勝 (以下は2019年夏季ユニバーシアードサッカー競技のメンバー[13])。監督は松本直也。
脚注
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