ヤスミラ・ジュバニッチ(Jasmila Žbanić, 1974年12月19日 - )は、ボスニアの映画監督、脚本家。2006年、監督および脚本をつとめた『サラエボの花』は、ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞のほか、エキュメニカル審査員賞、平和映画賞を受賞した[1][2]。