「MINTIAガールズ」というキャンペーンガール集団もおり、白と青のコスチュームを着たガールズ達が各種イベントやキャンペーンを行う。ガールズはミンティアのパッケージを模したプラカード(コスチュームカラーと同じ「MINTIAワイルド&クール」が多いが、青木さやかだけはコスチューム、プラカードともに「MINTIAドライハード」を用いるケースが多い。また、新商品CMおよびキャンペーンでは専用の衣装とプラカードを用いる)を掲げ、格闘技のラウンドガールのようにねり歩くのがキャンペーンの基本パターン。この中ではお笑い芸人のビビる大木が女装してリーダーを務めており、テレビコマーシャルでも見られる。2007年4月21日から5月20日まで、「MINTIA JAPAN TOUR 2007」を行った。これは都市部で大規模な広告活動を行ったもので、ラッピングバスや街頭での広告、サンプルの配布などが実施された。期間中は渋谷を中心として、MINTIAガールズによる卓球選手権やレシーブ選手権、空中バタ足選手権などが行われ、会場には渋谷109やパルコが選ばれた。キャンペーンは東京都のほかにも、札幌市から福岡市まで日本全国の各都市で行われている。2010年からは47都道府県から選抜した47人のMINTIAGIRLSが誕生。