ホルミア (小惑星)

ホルミア
378 Holmia
仮符号・別名 1893 AP
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1893年12月6日
発見者 オーギュスト・シャルロワ
軌道要素と性質
元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a) 2.780 AU
近日点距離 (q) 2.424 AU
遠日点距離 (Q) 3.135 AU
離心率 (e) 0.128
公転周期 (P) 4.63 年
軌道傾斜角 (i) 7.00
近日点引数 (ω) 156.22 度
昇交点黄経 (Ω) 232.75 度
平均近点角 (M) 252.05 度
物理的性質
直径 26.74 km
自転周期 4.450 時間
スペクトル分類 S
絶対等級 (H) 9.80
アルベド(反射能) 0.2971
色指数 (B-V) 0.874
色指数 (U-B) 0.424
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ホルミア (378 Holmia) は小惑星帯の標準的な小惑星である。

フランス天文学者オーギュスト・シャルロワによってニースで発見され、ストックホルムの旧名にちなんで命名された。

関連項目

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