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株式会社Ticm
Ticm Co., Ltd.
種類	株式会社
本店所在地	日本; 〒260-0016; 千葉県千葉市中央区栄町9-11; 千葉ゴールデンプラザビル1階
設立	2019年4月11日
業種	サービス業
法人番号	7040001105291
事業内容	プロレス興行; 関連企画の運営
代表者	代表理事 TAKAみちのく
関係する人物	TAKAみちのく（創業者）
外部リンク	https://prowrestlingjto.com
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JTO（ジェー・ティー・オー、ジャスト・タップ・アウト）は、日本のプロレス団体。コンセプトは「本当の意味のプロフェッショナルレスリング」。

団体名の由来

2018年 3月11日、新日本プロレスベイコム総合体育館大会で開催された「NEW JAPAN CUP」で、ザック・セイバーJr.のセコンドとして登場した創業者のTAKAみちのくがマイクパフォ゙ーマンスで「JUST TAP OUT」とコメントしたのが始まりとされている。11月10日、TAKAの決め台詞を冠としたブランドとしてKESインターナショナルが運営、KAIENTAI DOJOと琉球ドラゴンプロレスリングによる協力の下でTEAM JUST TAP OUT主催興行「JUST TAP OUT」沖縄県立武道館大会を開催^[1]。

特徴

創業者のTAKAみちのくが理想として掲げる子供のころに見た「鍛え上げられた肉体のぶつかり合い、磨き上げた技術」を見せるリングを目指している。

設立当初はTAKAがスカウトした人材を育て上げてきたが現在は一般から募集する研修生制度をはじめてテスト合格者から練習生に昇格後、デビューしている。純粋な生え抜き選手にこだわり、フリー選手の入団、他団体選手の移籍による所属選手はいない。なお、旗揚げからレギュラー参戦していたフリーの雫有希は入団を志願したがTAKAは頑なに断った。

旗揚げ当初は新人選手が多くスタッフが少ないため、トラブル防止のために所属選手へのチケット取り置きを禁止にしていたが現在はLINE専用IDから受け付けを行っている。所属選手の個人情報は最低限の公表として本名は非公開になっている。練習生からなるべくSNSを開設して配信アプリ「Pococha」の団体アカウントで定期的にファンと交流している。

グッズはパンフレットとアパレルを重視してポートレートは制作はしなかったが、クラウドファンディング特典として非売品ポートレートを作成して好評だったことから順次販売するようになった。パンフレットは1年で制作をやめたが旗揚げ3周年記念大会で制作されて来場者に無料配布された。入場曲はオリジナル曲が制作されてダウンロード販売している。

歴史

2019年

1月19日、TAKAみちのくが記者会見を行って1月30日付でKAIENTAI DOJOの取締役解任及び退団することを発表。
5月7日、TAKAとタイチの自主興行「タカタイチマニア2」後楽園ホール大会で舞華、武蔵龍也がデビュー。
5月8日、TAKA、舞華、武蔵、練習生3人が旗揚げ記者会見を行ってプロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT（プロフェッショナルレスリング・ジャスト・タップ・アウト）の設立を発表^[2]^[3]。
7月8日、後楽園ホールで旗揚げ戦「始」を開催^[4]^[5]。新、イーグルマスク、KANON、稲葉ともか、rhythmがデビュー。
9月24日、後楽園ホールで「夢」を開催。田村ハヤトがデビュー。
11月14日、後楽園ホールで「恩」を開催。

2020年

1月14日、後楽園ホールで「初」を開催。
2月12日、新木場1stRINGで第1回「JTOトーナメント」の1回戦を開催。
新型コロナウイルス感染防止のため、3月27日の後楽園ホール大会「JTOトーナメント」、4月17日の新木場1stRING大会の中止を発表。今後に関しても黒字収益の見込みが立たないことから千葉にある配送企業との業務提携を発表^[6]。千葉にある倉庫の片隅を道場として全選手が従業員（一部選手は正社員）として勤務。しかし、数ヶ月後に会社の経営が傾いてしまい契約が解消により、全選手が退職して道場も撤去となった。
5月31日、四街道キーラインアリーナで無観客興行「道」を開催。
新型コロナウイルス感染防止のため、6月15日の新木場1stRING大会（4月17日の新木場1stRING振替大会）の中止を発表。
7月20日、新木場1stRINGで旗揚げ1周年記念大会「祝」を開催。
7月26日、舞華が退団。
8月14日、新木場1stRINGで「格」を開催。延期していた「JTOトーナメント」の2回戦、準決勝、決勝を開催されてTAKAが優勝。
9月2日、後楽園ホールで「夢」を開催。綾部蓮がデビュー。
11月11日、後楽園ホールで「乱」を開催。前所属団体のK-DOJOで退団騒動以降絶縁していたTAKAと火野裕士による遺恨マッチが行われて火野が勝利。神姫楽ミサ、柳川澄樺、YuuRIがデビュー。
12月6日、レッスル武闘館で第1回「JTO GIRLSトーナメント」が開催されて雫有希が優勝。

2021年

1月15日、後楽園ホールで「初」を開催。諸事情で火野が新型コロナウイルス陽性のため、GLEATの渡辺壮馬と伊藤貴則、別途で濃厚接触者判定されたブラック・チャンギータが開催残り数日の間に立て続けに欠場することを発表。また、東京での緊急事態宣言が発表されて後楽園ホールから20時までに全試合終了の要請があり、メインイベント以外の試合時間を15分1本勝負、メインイベントは残り時間で決めることが発表（最終的に30分1本勝負）。田村が退団。
3月19日、ファイヤー勝巳、SEKIYAがデビュー。
4月10日、新木場1stRINGで「純」を開催。
5月29日、後楽園ホールで「戦」を開催。Aoiがデビュー。
7月7日、後楽園ホールで旗揚げ2周年記念大会「祝」を開催。
8月8日、ケンイチがデビュー。
9月2日、後楽園ホールで「夢」を開催。ブルドーザー亜未沙、夕張源太、十文字アキラがデビュー。YuuRiが退団。
11月18日、後楽園ホールで「頂」を開催。ジャタップくんがデビュー。
11月21日、鄭吉晴がデビュー。
12月28日、保土ケ谷公会堂で「挑」を開催。

2022年

5月29日、亜未沙が退団。
7月1日、道場兼試合会場「JTOアリーナ」を開設。
7月9日、後楽園ホールで旗揚げ3周年記念大会「祝」を開催。ARA、MIKA、ケンスケ、MAXI、イッセー杉原がデビュー。
11月4日、後楽園ホールで「乱」を開催。ヒロ飯島、HisokA、一颯、宮入将義、Mr.マスクがデビュー。

2023年

3月3日、稲葉あずさがデビュー。
6月23日、KEITAがデビュー。
6月26日、SEKIYAが一身上の都合で活動休業のため退団。
7月1日、団体名をJTO（ジェー・ティー・オー）に改称^[7]。
7月9日、キモがデビュー。
7月17日、後楽園ホールで旗揚げ4周年記念大会を開催。
10月15日、武田光博がデビュー。
11月10日、グラディオ、ボンバータツヤ、ブレイザー丹内がデビュー。
12月31日、綾部が退団。

2024年

1月13日、横浜そう太がデビュー。
2月4日、みず葉がデビュー。
4月17日、五十鈴、ユーク・カガトビがデビュー。
5月10日、ジャンボ井上がデビュー。
7月15日、後楽園ホール旗揚げ5周年記念大会を開催。サンダー誠己がデビュー。
7月20日、遠州はじめがデビュー。
8月29日、ビッグ春華がデビュー。
9月1日、南部タマキ、中島真志がデビュー。
12月27日、五十鈴が退団。

主な興行

JTO HOUSE: 男子選手による興行。現在は「JTO GIRLS」と共に1日2回開催している。
JTO GIRLS: 女子選手による興行。昼夜興行が可能な場合は「JTO HOUSE」と同日開催している。
JTO SPECIAL: 所属選手全員による興行。もともとは「JTO HOUSE」と「JTO GIRLS」の2興行を予定していたものを変更して1日2回開催している。

タイトル

タイトル	保持者	歴代
JTO無差別級王座	夕張源太	第3代
JTOタッグ王座	MIYAMASA IBUKI	第3代
JTO GIRLS王座	稲葉あずさ	第5代
JTO GIRLSタッグ王座	稲葉ともか Aoi	初代
KING of JTO	ファイヤー勝巳	第10代
QUEEN of JTO	柳川澄樺	第9代

トーナメント戦
タイトル	覇者	年代
JTOトーナメント	ファイヤー勝巳	2024年
JTO GIRLSトーナメント	稲葉ともか	2024年

所属選手

選手	生年月日	出身地	デビュー	入場曲
TAKAみちのく	(1973-10-26) 1973年 10月26日（51歳）	千葉県四街道市	1992年 9月4日	YAMATO PART4
武蔵龍也	(1995-06-28) 1995年 6月28日（29歳）	東京都武蔵村山市	2019年 5月7日	fighting dragon
新	(1998-05-20) 1998年 5月20日（26歳）	広島県広島市	2019年7月8日	ARATA
イーグルマスク	(1999-06-21) 1999年 6月21日（25歳）	東京都杉並区	2019年7月8日	EAGLE BREAKER 2
稲葉ともか	(2002-07-24) 2002年 7月24日（22歳）	愛知県豊川市	2019年7月8日	KARATE GIRL
rhythm	(2001-11-26) 2001年 11月26日（23歳）	東京都江戸川区	2019年7月8日（2020年10月16日再デビュー）	天音
神姫楽ミサ	9月24日	岩手県盛岡市	2020年11月11日	KAGURA
柳川澄樺	(1991-02-13) 1991年 2月13日（33歳）	山形県山形市	2020年 11月11日	氷の翼
ファイヤー勝巳	(2001-01-14) 2001年 1月14日（23歳）	大阪府豊中市	2021年 3月19日	ファイヤー
Aoi	(2002-07-21) 2002年 7月21日（22歳）	北海道恵庭市	2021年5月29日	Aoi
ケンイチ^{[注 1]}	(1996-08-12) 1996年 8月12日（28歳）	兵庫県明石市	2021年8月8日	ケンイチのテーマ
夕張源太	(2000-01-07) 2000年 1月7日（24歳）	北海道夕張郡長沼町	2021年9月2日	夕張源太のテーマ
十文字アキラ	(2002-07-13) 2002年 7月13日（22歳）	北海道帯広市	2021年9月2日	十文字アキラのテーマ
ジャタップくん^{[注 2]}	202X年11月30日	ジャタップ星	2021年11月18日	JATAPKUN
ケンスケ	(1992-10-26) 1992年 10月26日（32歳）	千葉県船橋市	2022年 7月9日	Monologue
ARA^{[注 3]}	(1985-11-11) 1985年 11月11日（39歳）	東京都江戸川区	2022年7月9日	Here it Comes!!
MAXI	1月10日	広島県東広島市	2022年7月9日（2024年 4月17日再デビュー）	MAXI
ヒロ飯島^{[注 4]}	(1985-09-25) 1985年 9月25日（39歳）	東京都江戸川区	2022年11月4日	Dangan
HisokA	(2005-10-27) 2005年 10月27日（19歳）	群馬県前橋市	2022年11月4日	オリジナル
MIYAMASA^{[注 5]}	9月12日	長野県長野市	2022年11月4日	オリジナル
IBUKI^{[注 6]}	(1997-02-05) 1997年 2月5日（27歳）	埼玉県川越市	2022年11月4日	オリジナル
Mr.マスク	11月20日	愛知県	2022年11月4日	Mr…?
稲葉あずさ	(2007-11-29) 2007年 11月29日（17歳）	愛知県豊川市	2023年 3月3日	姉超
KEITA	(1984-11-24) 1984年 11月24日（40歳）	島根県益田市	2023年6月23日	Fight not to Fight
キモ^{[注 7]}	1976年	神奈川県横浜市	2023年7月9日
赤間"AKM"直哉^{[注 8]}	(1991-04-05) 1991年 4月5日（33歳）	東京都足立区	2023年7月17日	Eve of Revolution
ボンバータツヤ	(2006-05-04) 2006年 5月4日（18歳）	島根県松江市	2023年11月10日	ボンバー
みず葉	(1997-05-29) 1997年 5月29日（27歳）	埼玉県川越市	2024年 2月4日	オリジナル
ユーク・カガトビ	3月27日	石川県野々市市	2024年4月17日	オリジナル
ジャンボ井上	(1987-01-31) 1987年 1月31日（37歳）	三重県鈴鹿市	2024年5月10日	オリジナル
サンダー誠己	(2005-07-05) 2005年 7月5日（19歳）	大阪府豊中市	2024年7月15日	オリジナル
ビッグ春華	(2004-03-09) 2004年 3月9日（20歳）	東京都世田谷区	2024年8月29日	オリジナル
南部タマキ	(2005-07-04) 2005年 7月4日（19歳）	岩手県盛岡市	2024年9月1日	オリジナル

不定期参戦選手

山縣優（フリー）
西川ジュン（フリー）
YAKO（AlmaLibre）
鈴木ユラ（AlmaLibre）
カーベル伊藤（カーベル）
塚本竜馬（フリー）
金剛山（プロレスリングZERO1、南大阪プロレス兼任所属）
七星（フリー）
MIKA（フリー）^{[注 9]}
武田光博（フリー）（JTO北海道支部）^{[注 10]}
中島真志（フリー）（JTO東北支部）^{[注 11]}
ブレイザー丹内（カーベル）
遠州はじめ（フリー）（JTO静岡支部）
サンダーサマー（フリー）^{[注 12]}
シグマ（フリー）^{[注 13]}
イチー（フリー）^{[注 14]}

スタッフ

人物	役職	デビュー	出身地
椎名優	リングアナウンサー	2020年 6月20日	大分県大分市

サポートスタッフ

ちはなちよこ（フリー） - レフェリー
パンチ田原（リングスタッフ） - リングアナウンサー、レフェリー
Kaguya（AlmaLibre） - リングアナウンサー、レフェリー

ユニット

武尊集団明王

武蔵龍也^{[注 15]}
夕張源太
KEITA
MIYAMASA
ヒロ飯島
IBUKI
塚本竜馬
サンダーサマー
シグマ

ILL GRAVITY

ARA
ケンスケ
Mr.マスク
赤間"AKM"直哉
MIKA

GENESIS

タッグチーム

1111（フォーワン）^{[注 16]}

PrhythmStar

歴代所属選手

男子選手

選手	在籍期間
田村ハヤト	2019年9月24日 - 2021年1月15日
KANON	2019年7月8日 - 2022年3月31日
イッセー杉原^{[注 17]}^{[注 18]}	2022年7月9日 - 2022年9月18日
SEKIYA	2021年3月19日 - 2023年6月30日
綾部蓮	2020年9月2日 - 2023年12月31日
横浜そう太^{[注 19]}^{[注 20]}	2024年1月13日 - 2024年4月30日
グラディオ^{[注 21]}^{[注 22]}	2023年11月10日 - 2024年7月19日

女子選手

選手	在籍期間
舞華	2019年5月7日 - 2020年7月31日
YuuRI	2020年11月11日 - 2021年9月2日
ブルドーザー亜未沙（現：緑野アミサ）	2021年9月2日 - 2022年5月29日
五十鈴^{[注 23]}^{[注 24]}	2024年4月17日 - 2024年12月27日

歴代レギュラー参戦選手

男子選手

超人勇者Gヴァリオン^{[注 25]}
EXヴァリオン^{[注 26]}

女子選手

雫有希^{[注 27]}

歴代スタッフ

人物	役職	在籍期間
都志見久美子	リングアナウンサー	2020年6月20日 - 2021年11月30日

歴代ユニット

ブラック軍

ブラックチャンゴ
ブラックイーグル
ブラックチャンギータ
ブラック・ザ・ドラゴン
ブラックR
ブラックディアブロ
ブラック・ザ・ジャイアント
BM
BPM

ケンイチ軍団

ケンイチ
ケンスケ
Mr.マスク
ジャタブラック

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 2023年7月17日、ヒールユニット「ケンイチ軍団」が解散後、公式サイトから削除された。藤原龍志としてファイティングサロンプロジェクト所属となり再デビューするもケガに悩まされ2024年6月引退を発表したが、7月からJTOに再びケンイチとして登場。ファイティングサロンでは方向性の相違を感じ辞めたことをトークショーで話している。
^ 2021年にデビュー以降はマスコット扱い。2023年7月17日、ヒールユニット「ケンイチ軍団」の解散後、公式サイトから削除された。2024年7月、JTOに再入団。
^ 本名：新井佑典。本職はダンサー、俳優、イベントプロデューサー。
^ 本名：飯島裕之。本職は企画構成作家、Webアーティスト、ダンサー。
^ 旧リングネーム：宮入将義
^ 旧リングネーム：一颯
^ 2000年、KAIENTAI DOJOに入門するもデビュー前に退団。現在は横浜でカラオケバー「barちゃんこ」を経営している。
^ 本名：熊野直哉。本職は俳優、ダンサー。
^ 本名：高橋美加、 (1989-09-04) 1989年 9月4日（35歳）、東京都出身、2022年7月9日デビュー。本職はダンサー、振り付け講師、コレオグラファー。
^ (1977-01-13) 1977年 1月13日（47歳）、北海道函館市出身、2023年10月15日デビュー。パンクラスなどに参戦していた総合格闘家。函館にある格闘技道場「ベラトレオ」でインストラクターを務めている。
^ (1976-01-18) 1976年 1月18日（48歳）、岩手県花巻市出身、2024年9月1日デビュー。1995年、みちのくプロレスに入門するもデビュー前に退団。岩手の一般企業に勤務するなかJTO道場で練習を重ねていた。
^ アメリカを拠点に活動している外国人選手。
^ アメリカを拠点に活動している外国人選手。
^ オーストラリアを拠点に活動している外国人選手。
^ 武蔵龍也を中心に結束したが2022年11月4日にKING of JTOを失ったことで追放された。
^ ユニット名は2020年11月11日に同期デビューが由来。
^ (1996-09-03) 1996年 9月3日（28歳）。大阪府出身。
^ 2022年9月18日以降出場がなく公式サイトから削除された。
^ (2005-01-18) 2005年 1月18日（19歳）。神奈川県横浜市出身。
^ 2024年4月30日、諸事情で活動休業により退団。
^ (1992-06-11) 1992年 6月11日（32歳）。イタリア出身。
^ 2024年7月19日、諸事情で欠場後、公式サイトから削除された。
^ (2002-05-19) 2002年 5月19日（22歳）、群馬県前橋市出身。
^ 2024年12月27日の試合をもって活動休業を発表。
^ 2019年9月24日から参戦。所属選手が増えたことで参戦期間を終えて2021年7月7日に卒業。
^ 2019年11月14日から参戦。所属選手が増えたことで参戦期間を終えて2021年7月7日に卒業。
^ 2019年7月8日から参戦。自主興行の運営に専念するため2021年12月28日に離脱。

出典

^ “試合結果 JUST TAP OUT”. 週刊プロレスmobileプレミアム (2018年11月10日). 2019年5月30日閲覧。
^ “『TAKA「レスリングのプロフェッショナルを追求したい」／『JUST TAP OUT』会見（1）”. 女子プロレスマガジン (2019年5月14日). 2019年8月8日閲覧。
^ “旗揚げ戦7・8後楽園で舞華vs雫有希／『JUST TAP OUT』会見（2）”. 女子プロレスマガジン (2019年5月14日). 2019年8月8日閲覧。
^ “【JUST TAP OUT】プロフェッショナルレスリング JUST TAP OUT 旗揚げ戦『始』後楽園ホール＜試合結果＞TAKAは鈴木みのると復帰戦!舞華は林下詩美を呼び込み武蔵龍也はサイバーコングとの対戦を熱望”. プロレスTODAY (2019年7月8日). 2019年7月14日閲覧。
^ “【JUST TAP OUT】TAKAみちのく新団体旗揚げ戦に手応え”. 東京スポーツ (2019年7月9日). 2019年8月8日閲覧。
^ ベースボール・マガジン社『週刊プロレス』2020年5月6日 pp94 - 95
^ “TAKAみちのく代表による重大発表!!!”. JTO公式サイト (2023年5月14日). 2023年5月15日閲覧。

外部リンク

JTO公式サイト
JTO (@just_tap_out) - X（旧Twitter）
JTO (@pw_jto_insta) - Instagram
JTO - YouTubeチャンネル
JTOオンラインショップ

[8] 2023年7月17日、ヒールユニット「ケンイチ軍団」が解散後、公式サイトから削除された。藤原龍志としてファイティングサロンプロジェクト所属となり再デビューするもケガに悩まされ2024年6月引退を発表したが、7月からJTOに再びケンイチとして登場。ファイティングサロンでは方向性の相違を感じ辞めたことをトークショーで話している。

[9] 2021年にデビュー以降はマスコット扱い。2023年7月17日、ヒールユニット「ケンイチ軍団」の解散後、公式サイトから削除された。2024年7月、JTOに再入団。

[10] 本名：新井佑典。本職はダンサー、俳優、イベントプロデューサー。

[11] 本名：飯島裕之。本職は企画構成作家、Webアーティスト、ダンサー。

[12] 旧リングネーム：宮入将義

[13] 旧リングネーム：一颯

[14] 2000年、KAIENTAI DOJOに入門するもデビュー前に退団。現在は横浜でカラオケバー「barちゃんこ」を経営している。

[15] 本名：熊野直哉。本職は俳優、ダンサー。

[16] 本名：高橋美加、 (1989-09-04) 1989年 9月4日（35歳）、東京都出身、2022年7月9日デビュー。本職はダンサー、振り付け講師、コレオグラファー。

[17] (1977-01-13) 1977年 1月13日（47歳）、北海道函館市出身、2023年10月15日デビュー。パンクラスなどに参戦していた総合格闘家。函館にある格闘技道場「ベラトレオ」でインストラクターを務めている。

[18] (1976-01-18) 1976年 1月18日（48歳）、岩手県花巻市出身、2024年9月1日デビュー。1995年、みちのくプロレスに入門するもデビュー前に退団。岩手の一般企業に勤務するなかJTO道場で練習を重ねていた。

[19] アメリカを拠点に活動している外国人選手。

[20] アメリカを拠点に活動している外国人選手。

[21] オーストラリアを拠点に活動している外国人選手。

[22] 武蔵龍也を中心に結束したが2022年11月4日にKING of JTOを失ったことで追放された。

[23] ユニット名は2020年11月11日に同期デビューが由来。

[24] (1996-09-03) 1996年 9月3日（28歳）。大阪府出身。

[25] 2022年9月18日以降出場がなく公式サイトから削除された。

[26] (2005-01-18) 2005年 1月18日（19歳）。神奈川県横浜市出身。

[27] 2024年4月30日、諸事情で活動休業により退団。

[28] (1992-06-11) 1992年 6月11日（32歳）。イタリア出身。

[29] 2024年7月19日、諸事情で欠場後、公式サイトから削除された。

[30] (2002-05-19) 2002年 5月19日（22歳）、群馬県前橋市出身。

[31] 2024年12月27日の試合をもって活動休業を発表。

[32] 2019年9月24日から参戦。所属選手が増えたことで参戦期間を終えて2021年7月7日に卒業。

[33] 2019年11月14日から参戦。所属選手が増えたことで参戦期間を終えて2021年7月7日に卒業。

[34] 2019年7月8日から参戦。自主興行の運営に専念するため2021年12月28日に離脱。

[1] “試合結果 JUST TAP OUT”. 週刊プロレスmobileプレミアム (2018年11月10日). 2019年5月30日閲覧。

[2] “『TAKA「レスリングのプロフェッショナルを追求したい」／『JUST TAP OUT』会見（1）”. 女子プロレスマガジン (2019年5月14日). 2019年8月8日閲覧。

[3] “旗揚げ戦7・8後楽園で舞華vs雫有希／『JUST TAP OUT』会見（2）”. 女子プロレスマガジン (2019年5月14日). 2019年8月8日閲覧。

[4] “【JUST TAP OUT】プロフェッショナルレスリング JUST TAP OUT 旗揚げ戦『始』後楽園ホール＜試合結果＞TAKAは鈴木みのると復帰戦!舞華は林下詩美を呼び込み武蔵龍也はサイバーコングとの対戦を熱望”. プロレスTODAY (2019年7月8日). 2019年7月14日閲覧。

[5] “【JUST TAP OUT】TAKAみちのく新団体旗揚げ戦に手応え”. 東京スポーツ (2019年7月9日). 2019年8月8日閲覧。

[6] ベースボール・マガジン社『週刊プロレス』2020年5月6日 pp94 - 95

[7] “TAKAみちのく代表による重大発表!!!”. JTO公式サイト (2023年5月14日). 2023年5月15日閲覧。

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[注 13]

[注 14]

[注 15]

[注 16]

[注 17]

[注 18]

[注 19]

[注 20]

[注 21]

[注 22]

[注 23]

[注 24]

[注 25]

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プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT

団体名の由来

特徴

歴史

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

主な興行

タイトル

所属選手

不定期参戦選手

スタッフ

サポートスタッフ

ユニット

タッグチーム

歴代所属選手

男子選手

女子選手

歴代レギュラー参戦選手

男子選手

女子選手

歴代スタッフ

歴代ユニット

脚注

注釈

出典

外部リンク

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