ビアルミア (小惑星)

ビアルミア
1146 Biarmia
仮符号・別名 1929 JF
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1929年5月7日
発見者 G. N. ネウイミン
軌道要素と性質
元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a) 3.052 AU
近日点距離 (q) 2.287 AU
遠日点距離 (Q) 3.817 AU
離心率 (e) 0.251
公転周期 (P) 5.33 年
軌道傾斜角 (i) 17.03 度
近日点引数 (ω) 64.31 度
昇交点黄経 (Ω) 213.99 度
平均近点角 (M) 236.95 度
物理的性質
直径 31.14 km
自転速度 11.514 時間
スペクトル分類 X
絶対等級 (H) 9.80
アルベド（反射能） 0.2190
色指数 (B-V) 0.690
色指数 (U-B) 0.247
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ビアルミア (1146 Biarmia) は、小惑星帯（メインベルト）の小さめの小惑星。ソ連の天文学者グリゴリー・ニコラエヴィチ・ネウイミンが発見した。

ヴァイキングの伝説上の国、ビャルマランド (en:Bjarmaland) から命名された。

関連項目

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