ハンドボール日本女子代表は、日本ハンドボール協会によって編成されるハンドボールの女子ナショナルチーム。愛称は2013年に公募により決定した「おりひめジャパン」[1]。
1976年に行われたモントリオールオリンピックでオリンピック初出場。
2004年、アジア選手権で初優勝を果たした。
2016年6月24日にデンマーク出身のウルリック・キルケリーが監督に就任[2]。
オリンピックは1976年のモントリオールで初出場した。結果は5位で蔵田照美が得点王を獲得している。しかし以降45年間出場から遠ざかり、開催地枠での出場となる2021年の東京が2回目。その一方で、世界選手権出場は男子より多い18回を数えており、最高順位は1965年の7位。
赤字は最下位。
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