ノヴゴロド (小惑星)

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ノヴゴロド 3799 Novgorod
仮符号・別名	1979 SL₉
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯（テミス族）
発見
発見日	1979年 9月22日
発見者	N. S. チェルヌイフ
軌道要素と性質元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a)	3.149 AU
近日点距離 (q)	2.686 AU
遠日点距離 (Q)	3.612 AU
離心率 (e)	0.147
公転周期 (P)	5.59 年
軌道傾斜角 (i)	1.35 度
近日点引数 (ω)	95.18 度
昇交点黄経 (Ω)	157.02 度
平均近点角 (M)	192.68 度
物理的性質
直径	19.2 km
絶対等級 (H)	11.7
アルベド（反射能）	0.1003
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ノヴゴロド (3799 Novgorod) は、小惑星帯の小惑星の一つ。ニコライ・チェルヌイフがクリミア天体物理天文台で発見した。

ロシアのノヴゴロド州の州都、ノヴゴロドに因んで名付けられた。

関連項目

外部リンク

Novgorodの軌道要素