ナウハイマ (小惑星)

ナウハイマ
811 Nauheima
仮符号・別名 1915 XR
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
（コロニス族）
発見
発見日 1915年9月8日
発見者 マックス・ヴォルフ
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.898 AU
近日点距離 (q) 2.677 AU
遠日点距離 (Q) 3.120 AU
離心率 (e) 0.076
公転周期 (P) 4.93 年
軌道傾斜角 (i) 3.14 度
近日点引数 (ω) 179.19 度
昇交点黄経 (Ω) 130.92 度
平均近点角 (M) 355.21 度
物理的性質
自転周期 5.58 時間
スペクトル分類 S
絶対等級 (H) 10.78
色指数 (B-V) 0.865
色指数 (U-B) 0.447
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ナウハイマ (811 Nauheima) は小惑星帯の小惑星である。ドイツの天文学者マックス・ヴォルフがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。

ドイツ西部の温泉地バード・ナーハイムにちなんで命名された。

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