ジー・シネ・アワード監督賞
国	インド
主催	ジー・エンターテインメント・エンタープライゼス（英語版）
初回	1998年（英語版）
最新受賞者	アトリー
公式サイト	zeecineawards.com

ジー・シネ・アワード 監督賞（Zee Cine Award for Best Director）は、ジー・シネ・アワードの賞の一つ。

年	画像	監督	作品	出典
1998 (第1回)（英語版）		J・P・ダッタ	デザート・フォース（英語版）	[1] [2]
		デーヴィド・ダワン	Hero No. 1
		カマル・ハーサン	Chachi 420
		スバーシュ・ガイ（英語版）	Pardes
		ヤシュ・チョープラー（英語版）	Dil To Pagal Hai
1999 (第2回)		カラン・ジョーハル	何かが起きてる	[3]
		ディーパク・サリーン（英語版）	Jab Pyaar Kisise Hota Hai
		マヘーシュ・バット（英語版）	Duplicate
		ソーヘル・カーン（英語版）	Pyaar Kiya To Darna Kya
		ラーム・ゴーパール・ヴァルマ（英語版）	Satya

年	画像	監督	作品	出典
2000 (第3回)		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	ミモラ 心のままに	[4]
		デーヴィド・ダワン	Biwi No.1
		ジョン・マシュー・マタン（英語版）	Sarfarosh
		スーラジ・バルジャーティヤ	Hum Saath-Saath Hain
		スバーシュ・ガイ（英語版）	Taal
2001 (第4回)		ラケシュ・ローシャン（英語版）	その一言が聞きたくて（英語版）	[5]
		—
2002 (第5回)		アシュトーシュ・ゴーワリケール	ラガーン	[6]
		アニル・シャルマ（英語版）	Gadar: Ek Prem Katha
		ファルハーン・アクタル（英語版）	Dil Chahta Hai
		カラン・ジョーハル	家族の四季 -愛すれど遠く離れて-
		マドゥール・バンダルカル（英語版）	哀しみのチャンダニ・バー（英語版）
2003 (第6回)		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	デーヴダース（英語版）	[7]
		アッバス＝ムスタン（英語版）	Humraaz
		ラーム・ゴーパール・ヴァルマ（英語版）	Company
		ラージクマール・サントーシ（英語版）	The Legend of Bhagat Singh
		ヴィクラム・バット	Raaz
2004 (第7回)		ラケシュ・ローシャン（英語版）	君を探してた	[8]
		チャンドラプラカーシュ・ドゥイヴェーディー（英語版）	Pinjar
		ニキル・アドヴァーニー（英語版）	たとえ明日が来なくても（英語版）
		プラカーシュ・ジャー（英語版）	Gangaajal
		ラーム・ゴーパール・ヴァルマ（英語版）	Bhoot
2005 (第8回)		ヤシュ・チョープラー（英語版）	ヴィールとザーラ（英語版）	[9]
		ファラー・カーン	Main Hoon Na
		ファルハーン・アクタル（英語版）	Lakshya
		クナール・コーリー（英語版）	Hum Tum
		ヴィシャール・バルドワジ（英語版）	Maqbool
2006 (第9回)		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	Black	[10] [11]
		プラディープ・サルカール（英語版）	Parineeta
		プラカーシュ・ジャー（英語版）	Apaharan
		ラーム・ゴーパール・ヴァルマ（英語版）	サルカール（英語版）
		シャード・アリー（英語版）	Bunty Aur Babli
		シッダールト・アーナンド（英語版）	Salaam Namaste
2007 (第10回)（英語版）		ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ（英語版）	Rang De Basanti	[12] [13]
		カラン・ジョーハル	さよならは言わないで（英語版）
		ラージクマール・ヒラーニ	ムンナー兄貴、ガンディーと出会う（英語版）
		ラケシュ・ローシャン（英語版）	クリッシュ 仮面のヒーロー（英語版）
		スーラジ・バルジャーティヤ	Vivah
		ヴィシャール・バルドワジ（英語版）	Omkara
2008 (第11回)（英語版）		アーミル・カーン	地上の星たち（英語版）	[14] [15]
		アヌラーグ・バス（英語版）	Life in a... Metro
		ファラー・カーン	恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
		イムティアズ・アリー（英語版）	Jab We Met
		シミット・アミン	Chak De! India
		マニラトナム	Guru
2009 (–)	非開催

年	画像	監督	作品	出典
2010 (–)	非開催
2011 (第12回)（英語版）		カラン・ジョーハル	マイネーム・イズ・ハーン	[16] [17]
		アビナウ・カシャップ（英語版）	ダバング 大胆不敵
		ミラン・ルトリア（英語版）	ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ムンバイ（英語版）
		プラカーシュ・ジャー（英語版）	Raajneeti
		サジード・カーン（英語版）	ハウスフル（英語版）
		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	Guzaarish
2012 (第13回)（英語版）		イムティアズ・アリー（英語版）	ロックスター（英語版）	[18] [19]
		ミラン・ルトリア（英語版）	ダーティー・ピクチャー（英語版）
		ファルハーン・アクタル（英語版）	闇の帝王DON 〜ベルリン強奪作戦〜
		ローヒト・シェッティ	Singham
		ゾーヤー・アクタル	人生は二度とない
		シッディーキー（英語版）	ボディガード（英語版）
2013 (第14回)（英語版）		アヌラーグ・バス（英語版）	バルフィ! 人生に唄えば	[20] [21]
		—
2014 (第15回)		アヤーン・ムカルジー	若さは向こう見ず	[22] [23]
		モーヒト・スーリー（英語版）	愛するがゆえに
		ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ（英語版）	ミルカ
		ローヒト・シェッティ	チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜
		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	銃弾の饗宴 ラームとリーラ（英語版）
		アーナンド・L・ラーイ（英語版）	ラーンジャナー（英語版）
2015 (–)	非開催
2016 (第16回)		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	バージーラーオとマスターニー（英語版）	[24] [25] [26]
		メーグナー・グルザール	有罪/Guilty（英語版）
		ニーラジ・ガイワン（英語版）	生と死と、その間にあるもの（英語版）
		シャラット・カタリヤ（英語版）	ヨイショ!君と走る日（英語版）
		シュージット・シルカル（英語版）	ピクー（英語版）
2017 (第17回)		ラーム・マドヴァーニー（英語版）	ニールジャー（英語版）	[27] [28] [29]
		シャクン・バトラ（英語版）	カプール家の家族写真（英語版）
		ニーラジ・パンディ（英語版）	M.S.ドーニー 〜語られざる物語〜（英語版）
		アニルッダー・ロイ・チョーダリー（英語版）	ピンク（英語版）
		アリー・アッバース・ザファル（英語版）	スルターン
		アビシェーク・チョーベー（英語版）	パンジャブ・ハイ（英語版）
2018[注釈 1] (第18回)		アシュヴィニー・アイヤール・ティワーリー（英語版）	バレーリーのバルフィ（英語版）	[31] [32]
		シュリー・ナーラーヤン・シン（英語版）	Toilet: Ek Prem Katha
		スバーシュ・カプール（英語版）	弁護士ジョリー2〜真実を白日のもとに（英語版）
		アドヴェイト・チャンダン	シークレット・スーパースター
		サケート・チョードリー（英語版）	ヒンディー・ミディアム
		ローヒト・シェッティ	Golmaal Again
2019 (第19回)（英語版）		サンジャイ・リーラー・バンサーリー	パドマーワト 女神の誕生	[33] [34]
		アミット・シャルマ（英語版）	Badhaai Ho
		アヌバウ・シンハー（英語版）	Mulk
		メーグナー・グルザール	同意（英語版）
		ローヒト・シェッティ	シンバ（英語版）
		シュリラーム・ラガヴァン	盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜

年	画像	監督	作品	出典
2020 (第20回)		ゾーヤー・アクタル	ガリーボーイ	[35]
		アディティヤ・ダール	URI/サージカル・ストライク
		サンディープ・レッディ・ヴァンガ（英語版）	Kabir Singh
		アヌバウ・シンハー（英語版）	Article 15
		ニテーシュ・ティワーリー	きっと、またあえる
		アマル・カウシク（英語版）	Bala
2021 (–)	COVID-19パンデミックにより開催中止
2022 (–)
2023 (第21回)		アヤーン・ムカルジー	ブラフマーストラ	[36]
		—
2024 (第22回)		アトリー	JAWAN/ジャワーン	[37]
		—

• ボリウッド

• 公式ウェブサイト（英語）