シンガポール労働者党(シンガポールろうどうしゃとう、英語: Workers' Party of Singapore)は、シンガポールの政党。議席がある数少ない野党である。
1957年、初代のシンガポール植民地首席大臣(英語版)を務めたユダヤ系[1]のデヴィッド・マーシャル(シンガポールの政治家)(英語版)によって設立された[2][3]。
2020年総選挙(英語版)では10議席を獲得し、これが結党以来初の二桁議席となった[4]。
*:非選挙区選出議員