オハイオ (小惑星)

オハイオ
439 Ohio
仮符号・別名 1898 EB
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1898年10月13日
発見者 E. F. コディントン
軌道要素と性質
元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a) 3.1365 AU
近日点距離 (q) 2.9442 AU
遠日点距離 (Q) 3.3288 AU
離心率 (e) 0.0613
公転周期 (P) 5.55 年
軌道傾斜角 (i) 19.1658 度
近日点引数 (ω) 237.3122 度
昇交点黄経 (Ω) 201.8485 度
平均近点角 (M) 155.4849 度
物理的性質
直径 76.57 km
自転周期 19.2 時間
スペクトル分類 X
絶対等級 (H) 9.83
アルベド（反射能） 0.0352
色指数 (B-V) 0.720
色指数 (U-B) 0.217
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オハイオ[1] (439 Ohio) は小惑星帯に位置する小惑星。1898年10月13日、エドウィン・フォスター・コディントンがハミルトン天文台で発見した。

アメリカ合衆国のオハイオ州にちなんで名づけられた。

出典

  1. ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

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