エストニア (小惑星)

エストニア
1541 Estonia
仮符号・別名 1939 CK
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1939年2月12日
発見者 ユルィヨ・バイサラ
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 2.769 AU
近日点距離 (q) 2.583 AU
遠日点距離 (Q) 2.954 AU
離心率 (e) 0.067
公転周期 (P) 4.61
軌道傾斜角 (i) 4.88
近日点引数 (ω) 188.73 度
昇交点黄経 (Ω) 1.55 度
平均近点角 (M) 343.12 度
物理的性質
直径 20.20 km
スペクトル分類 Xc
絶対等級 (H) 11.20
アルベド(反射能) 0.1434
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エストニア[1] (1541 Estonia) は、小惑星帯に位置する小惑星である。フィンランドの天文学者、ユルィヨ・バイサラが同国南東部にある町トゥルクで発見した。

バルト三国の一つ、エストニアに因んで命名された。

脚注

  1. ^ 全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年4月6日閲覧。

関連項目

外部リンク


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