アルマ (390 Alma) [1]は、小惑星帯に位置する小惑星。
フランスの天文学者ギヨーム・ビゴルダンがパリ天文台で発見した。ウクライナのアルマ川にちなみ命名された。[要出典]
エウノミア族と同じような軌道を回っているが、スペクトルによればD型ないしT型小惑星であり、S型小惑星で構成されるエウノミア族のメンバーではないと考えられる。[要出典]
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