第4屆日本參議院議員通常選舉(日语:第4回参議院議員通常選挙/だい4かいさんぎいんぎいんつうじょうせんきょ)在1956年7月8日舉行,選出參議院議員。這次選舉是55年體制成立之後日本第一次大型議會選舉。選後自民黨在參議院有122個議席,雖然是最大黨派,但未能單獨過半。
議員
選舉区当選
自民党 社会党 共產党 無黨籍 創價學會系無黨籍
全国区当選
自民党 社会党 緑風会 共產党 日歯連 無黨籍 創價學會系無黨籍
補選
参考文献
- 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
- 佐藤令. 戦後の補欠選挙 (PDF). 国立国会図書館. 2005-12 [2016-05-26]. (原始内容存档 (PDF)于2019-07-22).
外部連結
- ^ 東京高裁做出無效当選判決,上訴至最高裁後於1959年(昭和34年)2月20日被駁回而辭職。
- ^ 『歴代参議院議員一覧』1959年(昭和34年)2月23日就任。 (PDF). [2022-01-23]. (原始内容存档 (PDF)于2021-10-11).