話数 |
日文标题 |
中文标题 |
分镜 |
演出 |
作画監督
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前半
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第一頁 |
そう、あの時はもう、スイッチが入ってたんじゃないかなあ |
沒錯 那時就已經打開了開關吧 |
佐藤博暉 |
奥野耕太 |
坂田理
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第二頁 |
ずっと前から仕組まれてた、そんな出会いって、信じる? |
早就被安排好的相遇 你相信嗎? |
松竹徳幸 |
宇井良和 |
黒岩裕美
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第三頁 |
手と手、肩と肩、背中と背中、それから。 服の上からだっていいんだ |
手牽手 肩並肩 背靠背 還有 哪怕隔著衣服也好 |
下田正美 |
岸川寛良 |
佐藤清光
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第四頁 |
想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。 逆の時も多いけどね |
有感到過超越想像的理解嗎? 反過來的時候倒是很多 |
吉田泰三 |
清水空翔
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第五頁 |
邪魔をするのが、近しい人間だけとは限らない。 知らない人ほど、手厳しい |
擋在前的不一定是身邊的人 可越是陌生的人越難以應付 |
渡邊哲哉 |
小林浩輔 |
德田夢之介
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第六頁 |
悩みを忘れるいい方法。 他人のトラブルに首を突っ込んでみるってのは、どう? |
忘掉煩惱的好方法, 對别人的煩惱插上一手如何? |
小平麻紀 |
高瀬言
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第七頁 |
イメージはどんどん構築しなきゃ。 ただでさえ、端から崩れてくものなんだから |
印象必须不斷加深 因為它會從開端慢慢崩潰 |
八瀬祐樹 |
武智敏光
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第八頁 |
時間がないときほど、多くのことができる。 やってしまう。 もちろん、恋だって |
時間不充裕時 往往可以做得更多 放手去做吧 當然戀愛也一樣 |
奥野耕太 |
中野典克
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第九頁 |
思い出に気の利いたシナリオは要らない。 口から出た瞬間、どうせみんなたわ言 |
回憶不需要適合的劇本 反正一說出口,全都變成了戲言 |
岸川寛良 |
岡野幸男 杉藤さゆり
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第十頁 |
一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。 観客の目が、痛いんだ |
獨腳戲之所以空虛 並非因為只有一個人 而是觀眾的目光 刺得好痛 |
植田秀仁 |
小平麻紀 |
津熊健徳
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第十一頁 |
胸につかえていることを、時は解決してくれない。 忘却のラベルを貼るだけで |
佔據胸口的煩惱 時間不會將其解決 只會貼上忘卻的標籤而已 |
星野真 |
矢花馨 |
柳瀬譲二
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第十二頁 |
縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。 どれより辛いのが、待つこと |
束縛 欺騙 掠奪 給與 比這些都更痛苦的 是等待 |
渡邊哲哉 |
高野和史 鳥山冬美
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第十三頁 |
器が傾いてるのに、気づかなかった? 水はもう一滴も残ってなかったからね |
容器明明已經傾斜 卻沒有發覺嗎 水已經一滴不剩了 |
佐藤博暉 吉田泰三 豊増隆寛 吉成鋼 |
奥野耕太 |
坂田理
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後半
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第十四頁 |
チューニングが合ったためしがない。 もっと良好な場所があると思ってしまう |
音色無法調至完美 因為總能找到更好的 |
吉田泰三 |
立石聖
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第十五頁 |
見つからないものが、まわりを壊す。 そこにないから、手の打ちようがない |
尋找不到的東西會破壞周圍 因為不在那裡 所以無法找到 |
うえだひでひと |
所智一 |
服部憲知
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第十六頁 |
小さい頃を想って、恥ずかしさに身悶えすることがある。 それに比べれば |
想起小的時候 總有些因此害羞而坐立不安的事 和那個相比的話 |
下司泰弘 |
原修一 飯飼一幸
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第十七頁 |
バレてほしい嘘がある。信じてほしくないホントウがある。 一つずつ、ある |
希望被揭穿的謊話 和希望不要被相信的真相 各有一個 |
川崎逸朗 |
徐恵眞 |
北篠直明 野道佳代
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第十八頁 |
虫が良すぎるんじゃない? 殻に閉じこもってるくせに、閉所恐怖症なんて |
蟲子太隨性了吧 明明躲在殼子裡 還說有什麼幽閉恐懼症 |
青柳宏宣 |
内田孝
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第十九頁 |
飽きるから次に進めるという。 大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど |
说是因为厌倦了才走向下一个 但是大多在走之前 看起来就已经厌倦了 |
渡邊哲哉 |
鶴田寛 |
早宮諺
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第二十頁 |
愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者 |
恋爱是盲目的 会这样交谈的恋人们 是诗人 评论家 哲学家 |
うえだひでひと |
山本善哉 中本尚
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第二十一頁 |
別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな |
道程想要回到岔路口 如果选右边就好了 充满了后悔的路程 |
青柳宏宣 |
渡辺正彦 |
飯飼一幸
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第二十二頁 |
口べたで悩んでる? 目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから |
是因为嘴笨而烦恼 试着用眼神去交流吧 立刻就会变得想说话了 |
小林一三 |
所智一 |
山崎展義 服部憲知
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第二十三頁 |
看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。 後の苦しみは想像もしない |
为了探病和亲手做的料理而渴望染上感冒 却没有想过之后有多痛苦 |
成田歳法 |
原修一
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第二十四頁 |
夜は何もしてくれないよ。色あせるのは太陽のせいだし |
夜晚什么也不能带来 褪色也是因为太阳的原因 |
川崎逸朗 |
徐恵眞 |
野道佳代 山本善哉 小川一郎
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第二十五頁 |
他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが?? |
是别人不好 自己没有错 都是别人的错 只有自己是 |
津田尚克 |
川島勝
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第二十六頁 |
僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく |
現在我們就這樣同坐相依傍 整個長夜裡一點沒動彈 |
吉田泰三 |
小田多恵子 都竹隆治
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